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第19回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会出場!

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 2026年5月23日、第19回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会が東京・飯田橋の「日中友好会館」にて開催されました。

 この大会は、日本国内の中学生・高校生を対象とした、世界規模の中国語コンテストの日本予選大会で、中華人民共和国駐日本国大使館が主催し、公益社団法人 日本中国友好協会などが運営に携わり、日本の外務省・文部科学省が後援をしています。
 第19回を迎える今回は、追夢中文 不負韶華(Fly high with Chinese/夢を追いかけ、輝ける青春を)」をテーマに、全国各地の予選を勝ち進んだ中高生が集いました。

 山梨学院高等学校(進学コース)からは、厳しい予選を勝ち抜いた2年生の八嶋咲幸さん、岩瀬トシユキさんの2名が出場しました。この大会は、単純に語学力だけでなく、中国への深い理解や表現力が総合的に評価の対象となります。二人とも、他の出場者に臆することなく、「中国語スピーチ」では、それぞれが中国語学習を通して感じたことや将来への思いなどを自分の言葉で堂々と表現していました。「中国文化パフォーマンス」では、日頃の厳しい練習の成果を発揮し、すばらしいパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げていました。
 この大会を通して、二人は全国から集った参加者と交流を深めることができ、貴重な経験を積むことができたのではないでしょうか。

中国語スピーチの様子(八嶋咲幸さん、岩瀬トシユキさん)

中国知識クイズの様子中国文化パフォーマンスの様子(八嶋咲幸さん)中国文化パフォーマンスの様子(岩瀬トシユキさん)

 残念ながら、結果として「優勝」には届きませんでしたが、本校から出場した2名はいずれも「優秀賞」を受賞し、これまでの努力と挑戦が高く評価されました。

本学関係者で記念写真
(左から王夢嬌先生、八嶋咲幸さん、吉田正校長、岩瀬トシユキさん、指導教員の根岸深雪先生)

 出場した二人は、大会に向けて、日々中国語の勉強やスピーチ練習に真剣に取り組み、放課後や休日も練習を重ねてきました。指導教員である根岸先生を中心に、山梨学院大学孔子学院の教職員や先輩方がスピーチ内容の構成指導、発音練習、表現指導、パフォーマンスの準備などを継続的にサポートし、本番に向けて努力を積み重ねてきました。
 また、出発前日には、山梨学院大学の青山学長、山梨学院高等学校の後藤教頭先生、孔子学院の熊院長、趙院長をはじめとする教職員が見守る中、学内でリハーサルを実施しました。二人とも緊張感のある雰囲気の中で最終確認を行い、多くの励ましを受けながら本番への意欲を高めていました。

(写真左下:青山学長先生/
右下:熊学院長、後藤教頭先生、細萱孔子学院事務局長が生徒へ大会に向けたアドバイスを行う様子)

 本番の会場では、全国各地から集まった「日本大会」参加者によるレベルの高い発表に触れ、二人にとって大きな刺激を受けていました。また、他校の参加者との交流を通して、中国語でコミュニケーションの楽しさや、中国語を学ぶ仲間とつながる喜びも実感する機会となりました。
日本大会に参加した二人から、次のような感想が寄せられました。

岩瀬トシユキさん(山梨学院高等学校2年)
 「『漢語橋』に出場したことは、僕にとって本当に最高の経験になりました。大会に向けて、発音を直したり表現を工夫したりすることはとても大変で、何度も諦めそうになりました。しかし、指導教員の根岸先生が放課後遅くまで熱心に指導してくださり、家族や友人もいつも「がんばれ」と応援してくれたおかげで、本番では緊張しながらも全力を出し切ることができました。この経験を活かして、これからも中国語の勉強を続け、将来はたくさんの人とつながれるようになりたいです。」

以上

八嶋咲幸さん(山梨学院高等学校2年)
 私は「第19回漢語橋世界中高生中国語コンテスト日本大会」に出場し、中国語が人と人をつなぐ力を持つ言語であることを改めて実感しました。全国から集まった参加者の高い表現力や文化芸能パフォーマンスに大きな刺激を受け、自分自身も多くの学びを得ることができました。
 スピーチでは、自分の経験や思いを「自分の言葉」で伝えることを大切にし、発音や表現を繰り返し練習しました。本番は緊張しましたが、大きな舞台で最後までやり切れたことが自信につながりました。
 今回の経験を通して、中国語や中国文化をさらに深く学びたいという思いが強まりました。また、支えてくださった先生方や家族、友人への感謝の気持ちも改めて感じる大会となりました。

 以上

 山梨学院大学孔子学院では、今後も系列校における中国語教育にも力を入れ、生徒たちが国際的な舞台で活躍できるよう、継続してサポートしてまいります。

 

文責:根岸深雪
写真提供:山梨学院大学孔子学院事務局

 

 

/ イベント 日中文化交流 / 2026年05月28日