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中秋節に漢服文化を体験

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中秋節に漢服文化を体験
~第4回中国文化サロンを開催~

 山梨学院大学孔子学院恒例の「中国文化サロン」(第4回)は、北京語言大学東京校との共同開催で「漢服文化」をテーマに、集まった系列高校の高校生(日本人+中国人留学生)を中心に、中国の伝統衣装である漢服の歴史や文化に触れ、実際、漢服の試着も行いながら交流を深めました。
 まず北京語言大学東京校の大澤副校長先生と同校の朱先生を講師に、漢服の歴史や種類、デザインの特徴、そこに込められた文化的な意味について「漢服講座」を開講。講座では、スマートフォンを使ったクイズ形式の参加型企画も取り入れ、参加者は楽しみながら漢服への理解を深めました。
 講義後の漢服の試着体験では、参加した高校生たちは、様々なデザインの漢服を身にまとい、伝統衣装ならではの美しさや優雅な雰囲気を体感しました。互いに感想を交わしながら、和やかな交流の時間を楽しみました。
 開催した9月25日は、ちょうど中国の伝統行事である「中秋節」と、日本の「十五夜」と重なる日。秋の節句にふさわしい、趣ある文化体験となりました。
 参加した高校生たちは、孔子学院が用意した「月餅」をジャスミン茶やプーアル茶、緑茶などの中国茶を飲みながら堪能しました。昼間の開催だったため月を眺めることはできませんでしたが、「漢服」と「中国茶」、「月餅」を通して、参加した高校生たちは中国の「伝統文化」と「秋」の風情を味わいました。
今回のサロンでは、「講座」や「クイズ」「漢服の試着体験」など趣向を凝らし、参加者が楽しみながら中国文化への理解を深める機会となりました。山梨学院大学孔子学院は、今後も毎月の中国文化サロンを通じて、多彩な文化体験の場を提供し、中日両国の国際交流と相互理解の促進に努めてまいります。

文責:根岸深雪
写真提供:山梨学院大学孔子学院事務局

/ イベント 日中文化交流 / 2026年10月05日