山梨学院大学孔子学院山梨学院大学孔子学院

山梨学院小学校TSフェスティバルに参加

新着情報

ホーム > 新着情報 > 山梨学院小学校TSフェスティバルに参加

 山梨学院小学校の放課後開放事業「トワイライトスクール(通称:TS)」では、「語学」「芸術・音楽」「スポーツ」「プログラミング」「算数・国語プログレス」「将棋」「ロボット」など多彩な講座が開講されています。
 本孔子学院は、2020年4月より本スクールにおいて「中国語講座」を担当しています。
 毎年、トワイライトスクール(TS)では、各講座で一年間学んだ成果を発表会という形で、たくさんの方にご覧いただくことでトワイライトスクールの雰囲気などを保護者はじめ地域の人々にお楽しみいただく「TSフェスティバル」を開催しており、2026年は2月21日に開催されました。
 本年度「中国語講座」では、来場した方に中国文化を体験していただく【中国文化体験館】と称して<中国飲料体験><春節体験><漢服体験>の三つの体験ブースを設けました。

 <中国飲料体験>では、児童たちが自ら試飲して選んだ中国の清涼飲料水「冰糖雪梨」「王老吉」「水蜜桃汁」「葡萄汁」「冰红茶」の5種類を用意し、店員に扮した児童たちが中国語で5種類の飲料の特徴を紹介し、来場者が中国語で注文した飲料を提供しました。来場者との中国語での接客を通して、学習してきた表現を実際に使う姿が見られました。

 <春節体験>では、児童たちは醒獅(中国の獅子舞)の吉祥帽子をかぶり、中国の十二支について中国語で紹介しながら接客を行い、会場を明るく盛り上げました。来場者には今年の干支である馬年のキーホルダーをプレゼントしました。

 <漢服体験>では、児童たちは来場者に試着を希望する漢服の「色」や「サイズ」など中国語で簡単な説明をしながら着付けと記念写真撮影のお手伝いを行いました。来場者は、準備した春節をイメージした背景をバックに漢服に身を包み思い思いのポーズで写真を撮影し、会場は和やかな雰囲気に包まれ、自然な交流が広がりました。

 今回のTSフェスティバルでは、三つの体験型ブースを通して、児童たちは延べ180人余りの来場者に対して普段学んだ中国語を駆使し、来場者とともに楽しい時間を過ごしました。児童たちにとっても、日頃の学習成果を発揮できた充実した場となり、来場した保護者や学外の方からも高い評価を受けました。

 

文責:王夢嬌、趙蔚青
写真提供:山梨学院小学校、山梨学院大学孔子学院事務局

/ イベント 日中文化交流 / 2026年03月13日