8月18日(月)

① 山梨学院大学CD ○33ー26● 摂南大学CD

山学CD 33 0ー26
33ー0
26 摂南CD
選手コメント:ゲームキャプテン 門上龍慈(3年 目黒学院)

応援ありがとうございました。
今回の合宿での初戦となる摂南大学との試合は、チームとして良い流れを作ることを意識して臨みました。ただ、前半の立ち上がりから自分たちのミスが多く、なかなか得点に結びつけることができませんでした。ハーフタイムではしっかりと反省点を出し合い、コミュニケーションを取って後半に向けて切り替えることができました。その結果、後半は自分たちのペースを掴み、勝利につなげることができたと思います。この調子で残りの試合も一戦一戦大切に、チームとしても個人としてもさらに成長していきたいです。引き続き応援よろしくお願いします。

 

② 山梨学院大学EF ○67ー5● 大阪経済法科大学EF

山学EF 67 31ー5
36ー0
5 大経EF
選手コメント:ゲームキャプテン 安倍流星(4年 小樽桜陽)

応援ありがとうございました。
大阪経済法科大学戦では、夏合宿までに準備してきた速いサポートを徹底する事や組織DFをチームの中で共通認識をもち、試合で発揮することができました。これからの試合に向けても、合宿の中で出た課題を修正し準備していきます。引き続き応援よろしくお願いします。

 

8月19日(火)

① 山梨学院大学A ●26ー52○ 関東学院大学A

山学A 26 19ー28
7ー24
52 関学A
選手コメント:キャプテン 藥丸兼臣(4年 鹿児島実業)

応援ありがとうございました。
今回の関東学院大学戦は、試合を通してブレイクダウンとセットプレーでプレッシャーを受け、相手の勢いを止めることができませんでした。アタックでは自分たちのミスでトライを取り切ることができず、苦戦しました。細かいプレーの質の部分で差がありました。学ぶことの多い試合でしたので、この経験を無駄にせず、糧にして次の試合に向けて準備を進めてまいります。
引き続き応援よろしくお願いします。

 

② 山梨学院大学B ●24ー52○ 関東学院大学B

山学B 24 0ー33
24ー19
52 関学B
選手コメント:ゲームキャプテン 中村大和(4年 東海大学附属相模)

応援ありがとうございました。
今回の試合は反省が多くありましたが、収穫も多い試合でした。ディフェンスでは精度を高めて、アタックにおいては一人一人アグレッシブにプレーして、残りの試合を勝ちきっていきます。
引き続き応援よろしくお願いします。

 

8月20日(水)

① 山梨学院大学C ●28ー45○ 関東学院大学C

山学C 28 0ー38
28ー7
45 関学C
選手コメント:ゲームキャプテン 三富翔之介(4年 日川)

応援ありがとうございました。
「アタック継続」というテーマのもと挑んだ試合でしたが、前半思うように継続できず終始相手のペースにのまれる展開になってしまいました。しかし、後半からは少しずつ自分たちのしたいアタックができるようになり、試合は負けてしまいましたが良いイメージを掴むことができたと思います。このイメージを次に繋げられるようチーム一丸となって頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

 

② 山梨学院大学D ●22ー25○ 関東学院大学D

山学D 22 5ー20
17ー5
25 関学D
選手コメント:ゲームキャプテン 三浦慶仁(3年 秋田工業)

応援ありがとうございました。
試合の立ち上がりではペナルティを獲得し、ラインアウトモールを起点に先制をすることができました。しかしペナルティを重ね、なかなか攻め込むことができず、少ないチャンスを得点に繋ぐことができませんでした。後半にもラインアウトモール起点で3トライをし、リズムを掴んできたものの、1トライ差が縮まらず勝つことができませんでした。
Dチームとして2試合目を終えて、課題や強みが見えてきました。残りの試合でゲームのクオリティーを高めて、引き続き頑張って行きます。応援よろしくお願いします。

 

③ 山梨学院大学EF 〇61ー7● 東京大学B

山学EF 61 35ー7
26ー0
7 東大B
選手コメント:ゲームキャプテン 佐藤和穂(4年 小平西)

応援ありがとうございました。
東京大学さんは去年の菅平合宿で敗戦したこともあり、チーム全体が「リベンジをする」という共通の目的をもって臨みました。結果は勝利することができましたが、チームでの課題や個々のスキルにまだまだ改善点があったと思います。
気を引き締め、次戦以降も勝ち方にこだわり戦い抜きます。引き続き応援よろしくお願いします。

 

8月22日(金)

① 山梨学院大学D ○47ー5● 大阪産業大学C

山学D 47 26ー0
21ー5
5 大産C
選手コメント:ゲームキャプテン 安倍流星(4年 小樽桜陽)

応援ありがとうございました。
大阪産業大学戦は前回の試合で出た課題を修正し、ブレイクダウンに圧をかける・空いてるスペースにボールを運ぶなど自分たちのアタックをすることができました。ですが、1人1人が接点で負けてしまうことがあったので、次の試合では最初から100%の力を出し、強いプレーを選択してチームが勝てるように頑張っていきたいです。引き続き応援よろしくお願いします。

 

② 山梨学院大学EF ●21ー24○ 中部大学A

山学EF 21 7ー14
14ー10
24 中部A
選手コメント:ゲームキャプテン 米田恭祐(4年 山形中央)

応援ありがとうございました。
中部大学戦では、FW・BKのセットプレーの精度不足とチームディフェンスの連携不足が課題となりました。
FWはラインアウトやスクラムで安定感を欠き、BKはセットプレーでサインミスがありました。
また、ディフェンスではクイックセットアップやリロードが遅くなり、ゲインをされてしまいました。今回出た課題を菅平期間の残りの試合で改善していきます。
引き続き応援よろしくお願いします。

 

③ 山梨学院大学C 〇73ー5● 追手門学院大学A

山学C 73 38ー0
35ー5
5 追学A
選手コメント:ゲームキャプテン 上村太陽(3年 東海大学附属相模)

応援ありがとうございました。Cチームの課題点であったゲーム中の雰囲気と仕事量という点にフォーカスして試合に挑みました。
前半15人がひたむきに走り、声をかけて一つ一つの接点で出力を最大限に出せていたため点数を重ねることが出来たと思います。また一つ一つのプレーにこだわりポジティブな声掛けもできたため2つのフォーカス点を大切にプレーできたと思います。ただ後半になるにつれ失速してしまったのでそこは次のゲームでの課題点になりました。
合宿終盤に差し掛かっていますが、気を抜かずに1部昇格を目指し頑張りたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いします。

 

8月23日(土)

① 山梨学院大学EF ●17ー49○ 中京大学CD

山学EF 17 12ー14
5ー35
49 中京CD
選手コメント:ゲームキャプテン 若松颯海(4年 秋田工業)

応援ありがとうございました。
全体を通してタックルの成功率が低く、DFで前に出ることが出来ませんでした。また、セットプレーでも相手に主導権を握られてしまい自分達のラグビーが出来ませんでした。しかし、この敗戦からチームの課題が明確になったので次の試合までに修正し、勝ちきっていきたいです。引き続き応援よろしくお願いします。

 

8月24日(日)

① 山梨学院大学B ●40ー41○ 明治学院大学A

山学B 40 26ー19
14ー22
41 明学A
選手コメント:ゲームキャプテン 中村大和(4年 東海大学附属相模)

応援ありがとうございました。
今日の試合では、接点の激しさやアグレッシブさは前回の試合から改善されたと感じました。しかし、一つ一つのプレーの正確さや、セットプレーの質が課題に上がりました。
また、このような競った試合を経験して勝ちきれなかったことは、これからの公式戦で勝ち進むために、より一層意識を高めるきっかけになったと思います。
公式戦まであまり時間が無いので、日々の練習への取り組みをより一層強化していきます。引き続き応援よろしくお願いします。

 

② 山梨学院大学C ○82ー14● 明治学院大学B

山学C 82 35ー7
47ー7
14 明学B
選手コメント:ゲームキャプテン 三浦慶仁(3年 秋田工業)

応援ありがとうございました。
今回の試合では、キックオフのプレッシャーやキャッチミスでリズムが作りにくい中で、前半スクラムで優勢を取ることができ、バックスでも外に展開し大きくゲインする場面も多く、自分たちの理想とするラグビーをすることができました。相手のデフェンスのプレッシャーにハンドリングミスを重ねる場面もありましたが,粘り強いディフェンスと硬いプレーで徐々に調子も上げることができました。残りの試合もあと僅かです。もう一度気を引き締め、残りの試合を勝ち切りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

 

8月25日(月)

① 山梨学院大学A ○52ー12● 環太平洋大学A

山学A 52 14ー5
38ー7
12 環太A
選手コメント:キャプテン 藥丸兼臣(4年 鹿児島実業)

応援ありがとうございました。
今回の環太平洋大学戦は、夏合宿で積み上げてきたものが出せた部分もありましたが、得点を取るチャンスが多くあった中で、自分たちのミスで取りきることが出来ず、流れに乗ることが出来ませんでした。しかし、その中でも勝ち切ることが出来たことは次に繋がると思います。夏合宿は終わりますが、ここからもう一度チームで同じ方向を向き、個人・チームのプレーの質を高めながら、チームの完成度を上げていき、リーグ戦に臨みます。引き続き応援よろしくお願いします。

 

② 山梨学院大学DE ○50ー14○ 環太平洋大学C

山学DE 50 31ー0
19ー14
12 環太C
選手コメント:ゲームキャプテン 太田秀(4年 栄徳)

応援ありがとうございました。
前半はキックでエリアを取ることができ、相手陣地でプレーをしてプレッシャーをかけ、トライを取ることができたと思います。後半はペナルティーが多く相手に流れを渡してしまうことがありましたが、試合に勝ち切れたことはよかったと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

 

③ 山梨学院大学EF ●12ー80○ 日本体育大学D

山学EF 12 7ー33
5ー47
80 日体D
選手コメント:ゲームキャプテン 安藤翔(2年 大東文化大学第一)

応援ありがとうございました。
本日の試合は大差で負けてしまいました。今回の試合で一番感じた課題は、タックルの精度の低さです。相手を一発で仕留めきれず、そこからゲインを許す場面が多くありました。また、点差が開き始めたときに、チーム全体の雰囲気が下がり、声を掛け合ったり、修正できなかったことも大きな反省点です。本日の試合で出た課題をしっかり修正し、シーズンの試合に繋げていきたいです。
引き続き応援よろしくお願いします。

 

8月26日(火)

① 山梨学院大学C ○101ー7● 国士館大学A

山学C 101 61ー7
40ー0
7 国士A
選手コメント:ゲームキャプテン 上村太陽(3年 東海大学附属相模)

応援ありがとうございました。
Cチームとして夏合宿で行う最終試合だったのでいつも以上に締まった試合にしようと試合に臨みました。ゲーム中ポジティブな声かけなどをお互いにできた部分もありますが、コンタクト強度を相手に合わせてしまい、満足できる内容ではありませんでした。
これから始まるシーズンに向け、夏合宿で得た経験を活かし、日々の練習から目標達成に向けて頑張っていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願い致します。

 

8月27日(水)

① 山梨学院大学E ○40ー7● 東京科学大学

山学E 40 19ー0
21ー7
7 東科
選手コメント:ゲームキャプテン 塚本叶人(3年 御所実業)

応援ありがとうございました。
今回のゲームでは、結果的に勝利したものの自分達のミスが目立つ試合でした。この10日間で出た課題を修正して、関東学生クラブ選手権の優勝と日本一を目指して頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願い致します。