国際規格競技施設 | 山梨学院大学カレッジスポーツセンター

国際的な公式試合にも使える競技施設をはじめ、全国でも有数の充実したスポーツ施設が､キャンパスのまわりに集中的に配置されています。

川田「未来の森」運動公園　陸上競技場

全天候型の公認陸上競技場。400ｍトラック6レーンはウレタン舗装を採用。トラック内側には天然芝を張り、インフィールド競技に対応しています。外周1kmのジョギングコースやクラブハウスも併設しています。

両翼95メートル、センター120メートル。ナイター設備完備で、全面ロングパイル人工芝を採用しています。ピッチング6レーンと内野がすっぽり入るバッティング練習場を備えた屋内練習場が併設されています。

FIFA規格のフィールド（105.0m×68.0m）２面を有し、ピッチは環境に配慮したココヤシやコルクなどを使用した天然素材チップが入った人工芝仕様。ナイター設備やトレーニング走路なども完備されています。また、公式戦用にビジターチームのロッカールームも備えたクラブハウスも併設しています。

全面人工芝のホッケー専用スタジアム。国内の大学施設としては唯一の日本オリンピック委員会（JOC）強化センターの認定施設です。メインとサブのグラウンドで構成され、シャワー室を備えたロッカールームや約200人を収容できる観客席も併設されています。

フィールド寸法は93.0m×68.0m、ピッチはゴムチップと砂が入ったロングパイル人工芝仕様。ナイター用に16灯×4基の照明が完備されています。隣接地に「和戸サッカー場」もあります。

国際規格に対応した広さがあり、国際的な公式試合にも使用することができます。ここから幾多のチャンピオンが誕生しています。

女子柔道場は144畳の広さ、男子柔道場は340畳の広さがあります。国際的な公式試合にも使用可能です。

640平方メートルもの広さがある本格的な道場です。館内には更衣室・シャワー室・師範室等が設置されています。

シドニーオリンピックでの萩原智子選手の功績を称えるハイテク機能満載の短水路屋内プール。ロンドンオリンピックで3個のメダルを獲得した鈴木聡美選手や、リオデジャネイロオリンピックのメダリスト江原騎士選手など、多くのオリンピック出場選手が誕生しています。

フィールド全面にロングパイル人工芝が施されたラグビースタジアム。140m×68m（ゴール間100m）の広さがあり、観客席も設置。クラブハウスにはウエイトトレーニング施設やミーティングルームがあります。隣接地に「和戸第2ラグビー場」もあります。

二つの球場があり、共にバックネット裏に観客席を持つ夜間照明付きソフトボール専用球場です。山梨県では初の公式戦仕様の球場。屋内練習場やクラブハウスなどの併設されています。

ティーショットだけでなく、バンカーショットやアプローチ、パターなどの練習ができるように設計されています。ナイター設備も完備。山梨県内12の協力ゴルフコースでラウンドすることもできます。

全面ハードコートでナイター設備も完備。国際テニス連盟（ITF）公認の国際大会（甲府国際オープンテニス）の会場にもなっています。

バスケットボールをはじめとする球技やイベントに使用できるドーム型の多目的施設。県内でも屈指の広さがあり、国際的なスポーツ大会にも使用されてきました。