2012年度試合結果詳細
山梨学院大学 vs 大東文化大学
熊谷ラグビー場A
2012.12.08
山梨学院大学 | 14 |
前半 11-10 後半 3-11 |
21 | 大東文化大学 |
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 金野新 4年
5 ソシ 1年
6 石井泰地 4年
7 加々美貴大 4年
8 今井康太 3年
9 森賀光貴 1年
10 ティム 3年
11 安江智一 3年
12 網野良希 2年
13 後藤輝也 3年
14 曽根直登 1年
15 山口英伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 與那嶺真 2年
18 藤倉佑太 4年
19 木村優太 3年
20 清野紘志 3年
21 大和田正洋 2年
22 山名知明 2年
山学は前半9分、SOティムのDGで先制すると、10分には、CTB後藤からWTB安江とつなぎ40mの独走トライを決めてリードを広げた。33分にはSOティムがPGを決めて前半をリードして折り返した。後半はチャンスは作るがトライを奪えない時間帯が続いた。残り15分を切るとペースを握られ、32分に逆転トライを許し、40分にPGを決められ、突き放されてしまった。取れるときに取りきれなかったことが敗因となった。しかしこの負けは来季につながると感じさせた。残る選手たちは雪辱を誓った。
山梨学院大学 vs 立正大学
熊谷B
2012.11.25 関東大学リーグ戦
山梨学院大学 | 8 |
前半 8-33 後半 0-28 |
61 | 立正大学 |
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 金野新 4年
5 藤倉佑太 4年
6 石井泰地 4年
7 加々美貴大 4年
8 中村将太 4年
9 森賀光貴 1年
10 ティモシーラファエレ 3年
11 安江智一 3年
12 網野良希 2年
13 後藤輝也 3年
14 曾根直登 1年
15 山口英伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 与那嶺真 2年
18 河野遼平 2年
19 木村優太 3年
20 清野紘志 3年
21 大和田正洋 2年
22 山名知明 2年
前半9分に立正大学がBK展開でトライ。11分に中央辺りに立正大学がトライと、立て続けにトライをとられてしまった。山梨学院も16分に13番がトライをし、31分に10番がPGを決めるが、立正大学の勢いを止めることが出来なかった。
次は入れ替え戦なので、しっかりと準備して臨んでいきたいと思います。
山梨学院B vs 専修大学B
山梨学院グラウンド
2012.11.18
19 | 19 |
前半 12-17 後半 7-26 |
43 | 43 |
2 三輪 京介 3
3 下田 貴樹 3
4 河野 遼平 2
5 戸田 貴之 2
6 長谷川 貴士2
7 岡 賢太郎 3
8 今井 康太 3
9 加藤 拓馬 2
10 小川 優真 2
11 土橋 玄昭 1
12 清野 広志 3
13 大和田 正洋2
14 大石 力也 2
15 山名 智明 2
16 有田 順一 3
17 角田 拓哉 2
18 佐治 良祐 2
19 伊藤 拓馬 1
20 稲田 憲介 1
21 小暮 平 4
22 和田 裕道 1
前半11分山梨学院ボールで敵陣22mラックから8番今井が抜け出し先制ト
ライを決める。しかし、自分たちのペナルティで専修にPGを決められる。ま
た、20分、30分に連続してトライを奪われる。35分に8番今井が相手のパスミ
スを奪い、トライ。前半を、12対17で終える。後半20分まではDFも機能し
ていて、均衡していたが、連続して4トライを奪われる。結果は19対43であっ
た。後半にも走る事が出来るフィットネスが課題となる試合であった。
山梨学院Green Eagles vs 早大こんぷれっくす
江戸川臨海球技場G
2012.11.11
山梨学院Green Eagles | 53 |
前半 19-19 後半 34-7 |
26 | 早大こんぷれっくす |
1 平智徳 2年
2 金森拓也 2年
3 吉野耕平 1年
4 新井康平 1年
5 野満憲太 4年
6 縣歩 1年
7 益田陸 2年
8 杉山雄基 3年
9 山田健人 1年
10 酒井匠 4年
11 新井貴力人 1年
12 鈴木大将 3年
13 住井拓馬 1年
14 金子文哉 1年
15 佐藤諒 2年
16 讃岐侑弥 1年
17 北原佑大 1年
18 宗野翔平 3年
19 石川和幸 1年
20 鍋谷拓哉 4年
21 松本瑛生 4年
22 柏山慧輔 3年
山学は前半7分、FW・BKの波状攻撃でペナルティを誘い、敵陣ゴール前へ歩を進めると、8サイド持ち出しで、そのまま8番杉山が先制トライを奪った。勢いづきたかった山学だが、その後ディフェンスの穴をうまく突かれ、3本のトライを許してしまう。前半残り10分、なんとかこの差を縮めたい山学は、10番酒井のロングキックを中心にエリア取りを徹底、敵陣でプレーを続けゴール前でマイボールにすると、BK展開から13番住井がディフェンスラインを突破してそのままゴールに飛び込んだ。勢いづいた山学は後半終了間際、徹底したエリア取りで再び敵陣へと乗り込み、ゴール前でマイボールラインアウトをを獲得する。山学はラインアウトモールを形成、圧倒的な押しでそのままゴールに流れ込みトライを返した。ここで前半終了。山学は同点に追いついた。
後半、早大に1トライを返されるも、山学は勢いを止めずに果敢にアタックを続けた。すると20番鍋谷のゲームメイクや21番松本のビックゲインで良いテンポがでてきて、FW・BKがうまくかみ合い始めた。そこから山学は全員ラグビーで敵陣へ再三攻め込み、トライを量産した。エリア取りで優勢を保ち、激しいアタックで相手のペナルティを何度も誘い、トライを決めて山学は自分たちのラグビーをやり抜くことが出来た。5本のトライと1本のPGを決め、ここで試合は終了。53-26で勝利した。
山梨学院Green Eaglesは本日の試合をもって、今シーズンのクラブ選手権を無事終えました。
自分たちで作り上げていく中でうまく行かず、苦しい時期もありましたが、最後に今日のような試合をできて、チームが一つになれたと思います。
後輩たちはこの経験を来シーズンにつなげて、今年の成績を上回れるようがんばってもらいたいと思います。
最後に、今日まで山梨学院Green Eaglesを応援して下さり、本当にありがとうございました。
広報委員 鈴木
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山梨学院大学 対 埼玉工業大学
御勅使(山梨)
2012.11.11 関東大学リーグ戦
山梨学院大学 | 44 |
前半 20-7 後半 24-0 |
7 | 埼玉工業大学 |
1 柳川精昭 3年
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 藤倉佑太 4年
5 木村優太 3年
6 中村将太 4年
7 加々美貴大 4年
8 今井康太 3年
9 森賀光貴 1年
10 ティモシーラファエレ 3年
11 安江智一 3年
12 網野良希 2年
13 後藤輝也 3年
14 曾根直登 1年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 与那嶺真 2年
18 金野新 4年
19 石井泰地 4年
20 清野紘志 3年
21 大和田正洋 2年
22 山名知明 2年
山学は前半開始早々、敵陣ゴール前でのラインアウトモールからトライを決め、先制点を挙げる。その後21分に1トライを返されるも、前半は終始山学ペースで試合を運ぶことができ、4つのトライを奪って20-7とリードして折り返す。
後半に入ってからも山学は勢いを緩めず、8分、23分、32分、39分と立て続けにトライを奪った。FW・BKともに本来のアタック・ディフェンスができ、トライを許さなかったことで、試合の主導権を握ることができた。そのまま試合は終了、44-7で勝利した。
残りの最終戦、入れ替え戦にも、万全の状態で臨んでほしい。
山梨学院大学C vs 慶應義塾大学BYB
2012.11.04
山梨学院大学C | 29 |
前半 19-21 後半 10-19 |
40 | 慶應義塾大学BYB |
2 金森拓也 2年
3 吉野耕平 1年
4 野満憲太 4年
5 縣歩 1年
6 新井康平 1年
7 益田陸 2年
8 杉山雄基 3年
9 鍋谷拓哉 4年
10 酒井匠 4年
11 金子文哉 1年
12 川澄翔太 4年
13 住井拓馬 1年
14 鈴木大将 3年
15 藤原健人 4年
16 讃岐侑弥 1年
17 北原裕大 1年
18 新井貴力人 1年
山梨学院は、優勢に試合を運んだ。ラインアウトモールで3本のトライを奪い、FW戦で圧倒した。しかしハンドリングミスが目立ち始めながれが変わった。後半はエリアを取りながらゲームを進めるが、ディフェンスで一発で抜かれる場面が増えて失点を重ねてしまった。山梨学院は何度もチャンスを潰してしまい、取りきれずに負けてしまった。今回のディフェンスの課題を修正して次戦に望みたい。
山梨学院大学 vs 専修大学
2012.11.04
山梨学院大学 | 34 |
前半 17-3 後半 17-7 |
10 | 専修大学 |
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 sosiceni tokoqio 1年
5 金野新 4年
6 石井泰地 4年
7 加々美貴大 4年
8 中村将太 4年
9 森賀光貴 1年
10 timothy lafaele 3年
11 安江智一 3年
12 網野良希 2年
13 後藤輝也 3年
14 曽根直登 1年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 與那嶺真 2年
18 藤倉佑太 4年
19 木村優太 3年
20 今井康太 3年
21 大和田正洋 2年
22 山名知明 2年
山梨学院はPGで先制して、エリアを取りながら敵陣でプレーすることができた。前半20分ゴール前ラインアウトからサインプレーでPR柳川がトライ。前半終了間際にはBKの展開からCTB後藤のトライで突き放した。後半から、専修大学の強いブレイクダウンに苦しむも、山梨学院のフィットネスの強さで優勢にゲームを運んだ。課題であったセットプレーも安定し、着実に得点を重ね、勝利を収めた。
これからもっとタフな試合が続くので修正部分を直し、コンディションをしっかり整えて、この調子で次戦に望みたい。
山梨学院green eagles vs RKU龍ヶ崎バーシティ
三郷
2012.10.28 クラブ選手権
山梨学院 | 27 |
前半 5-24 後半 22-40 |
64 | RKU |
1 讃岐侑弥 1年
2 北原裕大 1年
3 森裕次郎 1年
4 宗野翔平 3年
5 野満憲太 4年
6 田崎諒 1年
7 石川和幸 1年
8 穴澤寛高 1年
9 山田健人 1年
10 柏山慧輔 3年
11 金子文哉 1年
12 名嘉眞健太 1年
13 松本瑛生 4年
14 川澄健 4年
15 藤原健人 4年
16 金森拓也 2年
17 吉野耕平 1年
18 横沢将樹 1年
19 益田陸 2年
20 鍋谷拓哉 4年
21 住井拓馬 1年
22 鈴木大将 3年
キックオフ直後から相手の縦の攻撃におされ前半3分、自陣ゴール前ラインアウトモールから先制トライされる。前半19分、敵陣22m以内ラインアウトモールで8番が取り返すも、相手の容赦ない攻撃にリズムをつかめずその後3トライされる。
後半RKUラグビー龍ヶ崎バーシティ キックオフ。後半早々、相手のバックス展開にゲインをきられ11番にトライをゆるす。その直後、敵陣5mでラインアウトモールからのトライ。流れをつかみたい山梨学院だが、2本連続トライされてしまう。後半19分、9番がラックから持ち出しパスフェイク、相手のDFは呆気にとられその間にセンターまで持ち込んでトライ。このトライで勢いに乗りたい山梨学院だが時すでに遅し、ノーサイド。
Jr.選手権 山梨学院大学 vs 日本体育大学
日本体育大学グラウンド
2012.10.27 Jr.選手権大会
山梨学院大学 | 10 |
前半 0-15 後半 10-31 |
46 | 日本体育大学 |
2 三輪京介 3年
3 下田貴紀 3年
4 河野遼平 2年
5 戸田貴之 2年
6 佐治良祐 2年
7 岡賢太郎 3年
8 長谷川貴士 2年
9 加藤拓馬 2年
10 小川優真 2年
11 土橋玄昇 1年
12 清野紘志 3年
13 大和田正洋 2年
14 和田裕道 1年
15 山名知明 2年
16 有田順一 3年
17 角田拓也 2年
18 和田瑞生 2年
19 亀谷侑磨 3年
20 小暮平 4年
21 稲田憲亮 1年
22 大石力也 2年
前半は中々敵陣に入ることが出来なく、自陣に攻め込まれる場面が多かった。しかし、危ない場面を脱し、ロースコアで前半を折り返すことができた。
しかし、後半に入るとDFラインが崩れてしまい、トライを重ねられてしまった。
次の試合では課題を改善していきたいと思います。
山梨学院A vs 玉川大
拓殖大グラウンド
2012.10.21
山梨学院A | 69 |
前半 38-0 後半 31-5 |
5 | 玉川A |
2 茂木 亮
3 小室 超
4 藤倉 佑太
5 金野 新
6 石井 泰知
7 加々美 貴大
8 今井 康太
9 森賀 光貴
10 ティム
11 安江 智一
12 網野 良希
13 後藤 輝也
14 曽根 直登
15 山口 秀伸
16 金子 弘樹
17 與那嶺 真
18 ソシ
19 長谷川 貴士
20 木村 優太
21 大和田 正洋
22 山名 智明
前半開始1分敵陣ゴール手前のラックからFWが前進し10番ティムから11番安江にパスが渡り先制トライを決めゴール成功。山梨学院のFWはマイボールスクラムが非常に安定して8番今井がトライをきめたり、BKに確実にボールを出すことができた。相手ボールのスクラムもプレッシャーをかけ押し切ってボールを獲得する場面が多々見られた。今回の試合は、FWがセットプレーを安定できた結果といえる内容だった。
山梨学院大学Jr. vs 立教大学Jr.
山梨学院大学G
2012.10.20 Jr.選手権大会
山梨学院大学Jr. | 40 |
前半 14-5 後半 26-14 |
19 | 立教大学 |
2 三輪京介 3年
3 下田貴紀 3年
4 河野遼平 2年
5 佐治良祐 2年
6 和田瑞生 2年
7 岡賢太郎 3年
8 亀谷侑磨 3年
9 加藤拓馬 2年
10 小川優真 2年
11 土橋玄昇 1年
12 清野紘志 3年
13 大和田正洋 2年
14 大石力也 2年
15 山名知明 2年
16 風間大介 3年
17 角田拓也 2年
18 戸田貴之 2年
19 徳武寛貴 2年
20 小暮平 4年
21 稲田憲亮 1年
22 和田裕道 1年
山学は前半22分、敵陣ゴール手前スクラムからラックを形成し7番岡が持ち出してゴールへ飛び込んだ。GKも決まり、7点を先制する。その後前半27分にも、2番三輪が敵陣ゴール前でラックサイドを抜け出してトライを奪い、GKも成功。その後、30分に立教大のパントキックから1つトライを奪われるが、14―5とリードする形で前半を折り返した。
後半は開始早々にBK展開され、山学はトライを許してしまう。しかしその後、13分、18分、28分と、FW・BKともにトライを量産し立教大を突き放す。立教大も37分にCTBがトライを返すが、山学が後半終了間際にダメ押しのトライを奪い、ここで試合は終了。40-19で勝利した。
今試合は、FW・BKの良い点が出て、自分たちのペースで試合を展開することができた。
次戦も、この調子で勝ちに行きたい。
山梨学院vs早稲田大学GWRC
三郷
2012.10.14 クラブ選手権
山梨学院 | 41 |
前半 24-12 後半 17-15 |
27 | 早稲田大学GWRC |
1 平智徳 2年
2 北原裕大 1年
3 森裕次郎 1年
4 宗野翔平 3年
5 野満憲太 4年
6 田崎諒 1年
7 石川和幸 1年
8 穴澤寛高 1年
9 山田健人 1年
10 柏山慧輔 3年
11 名嘉眞健太 1年
12 松本瑛生 4年
13 鈴木大将 3年
14 川澄健 4年
15 佐藤諒 2年
16 金森拓也 2年
17 讃岐侑弥 1年
18 横沢将樹 1年
19 金子文哉 1年
20 鍋谷拓哉 4年
21 酒井匠 4年
キックオフ直後にバックスがラインブレイクされてしまい左端にトライをされる。
山梨学院はそのすぐ後にハーフが持ち出し14番にパスしトライ。ハーフと3番がクロスそして8番にパスしてトライ。ペナルティーを9番がクイックでいき8番にパスそのラックから9番がトライ。ペナルティキックで左端敵陣22mに入りそこからモールでが8番トライ。相手8番左端トライ。後半早稲田GWRC、Kick off 相手のボールを12番もぎ取りトライ。相手17番トライ。17番が左端にトライ。相手11番続けて2トライ。再びペナルティ敵陣22m内8番モールトライ。
山梨学院Jr. vs 青山学院Jr.
青山学院大学G
2012.10.14 クラブ選手権
山梨学院Jr. | 17 |
前半 0-0 後半 0-0 |
53 | 青山学院Jr, |
1 風間大介 3年
2 三輪京介 3年
3 下田貴紀 3年
4 河野遼平 2年
5 戸田貴之 2年
6 和田瑞生 2年
7 伊藤拓真 1年
8 亀谷侑磨 3年
9 加藤拓馬 2年
10 稲田憲亮 1年
11 網野良希 2年
12 清野紘志 3年
13 大和田正洋 2年
14 曾根直登 1年
15 山名知明 2年
16 飯尾竜也 3年
17 角田拓也 2年
18 浅野徹哉 3年
19 岡賢太郎 3年
20 大石力也 2年
21 小暮平 4年
22 小川優真 2年
前半はチームのコンセプトであるキックでエリアを取り、楽に進んでいきフォワードのモールでとるということができず、うまく試合の流れをつくことが出来なかった。
そして青山学院のオフェンスのテンポに合わせてしまい、終始ディフェンスするばめんがおおくなり、トライを取られてしまった。
後半は、ハーフタイムのミーティングによりフォワードとバックスのコミニュケーションが取れ始め敵陣に入る場面が多くなり、試合の流れをつかみ始めフォワードのモールでもトライを取ることが出来た。しかし前半の失点が多く、試合には負けてしまった。
山梨学院大学A vs 東洋大学A
熊谷ラグビー場C
2012.10.13
山梨学院大学A | 43 |
前半 29-12 後半 14-14 |
26 | 東洋大学A |
1 柳川精昭 3年
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 藤倉佑太 4年
5 金野新 4年
6 石井泰地 4年
7 加々美貴大 4年
8 今井康太 3年
9 森賀光貴 1年
10 Timothy Lafaele 3年
11 土橋玄昇 1年
12 Sosiceni Tokoqio 1年
13 後藤輝也 3年
14 安江智一 3年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 與那嶺真 2年
18 木村優太 3年
19 長谷川貴士 2年
20 清野紘志 3年
21 大和田正洋 2年
22 山名智明 2年
山梨学院は開始1分に10番Timothyの突破で先制のトライ。前半は強い風を受けていたが練習してきた部分をしっかりと出せることができ、リードを保ち前半を終えた。後半は5分に先制したが、軽いプレーが出始めミスが目立ち、2本連続でトライを許してしまった。しかし終了間際にゴール前スクラムから途中出場の19番長谷川の持ち出しでトライを取り突き放した。
まだ課題があるのでしっかりと修正して次戦に臨みたい。
山梨学院大学A vs 国学院大学A
日本大学グラウンド
2012.09.29
山梨学院大学A | 27 |
前半 17-18 後半 10-7 |
25 | 国学院大学A |
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 木村優太 3年
5 藤倉佑太 4年
6 加々美貴大 4年
7 石井泰地 4年
8 今井康太 2年
9 森賀光貴 1年
10 Timothy Lafaele 3年
11 安江智一 3年
12 Sosiceni Tokoqio 1年
13 後藤輝也 3年
14 大和田正洋 2年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 与那嶺真 2年
18 河野遼平 2年
19 長谷川貴士 2年
20 清野紘志 3年
21 稲田憲亮 1年
22 山名知明 2年
山梨学院は立ち上がりが悪く、自分たちのミスで雰囲気を悪くし、前半開始5分、先制トライを取られてしまった。国学院の勢いを止めることが出来ず、7分にもトライを許し、苦しい試合となってしまいました。その後は、調子を取り戻しなんとか逆転することが出来て勝つことが出来ましたが、課題が多く残る試合となってしまいました。次の試合までは時間があるので、修正して試合に臨みたいと思います。
山梨学院C vs 明大MRC
2012.09.23
山梨学院C | 27 |
前半 15-14 後半 12-20 |
34 | 明大MRC |
1 讃岐 侑弥
2 北原 裕大
3 吉野 耕平
4 宗野 宗平
5 野満 憲太
6 石川 和幸
7 田崎 諒
8 杉山 雄基
9 二宮 耕太郎
10 柏山 慧輔
11 金子 文哉
12 川澄 祥大
13 松本 英生
14 川澄 健
15 佐藤 諒
16 金森 拓也
17 森 裕次郎
18 横沢 将紀
19 穴沢 寛高
20 鍋谷 拓哉
21 鈴木 大将
22 名嘉眞 健太
前半開始3分、自陣22m山梨学院BKのミスボールを明大にゲットされトライされ、先制点を奪われる。せっかくのチャンスでペナルティをしていまい、自分たちのやりたいことが出来なかった。日頃の練習からミスに対して厳しく行っていきたい。
山梨学院A vs 国士舘A
2012.09.23
山梨学院A | 48 |
前半 21-7 後半 17-17 |
24 | 国士舘A |
1 柳川 精昭
2 茂木 亮
3 小室 超
4 木村 優太
5 金野 新
6 石井 泰地
7 加々美 貴大
8 今井 康太
9 森賀 光貴
10 ティム
11 安江 智一
12 ソシ
13 後藤 輝也
14 網野 良希
15 山口 秀伸
16 金子 弘樹
17 與那嶺 真
18 藤倉 佑太
19 長谷川 貴士
20 稲田 憲介
21 大和田 正洋
22 山名 智明
山梨学院前半開始9分、ペナルティで自陣ゴール前でラインアウトモールでトライを奪われる。その後、山梨ボールのラインアウトモールでは大きくゲインし、BKに展開してウイングの安江がトライ。SOティムの正確なキックでエリアを取り、敵陣でプレーすることができたが、雨の中の試合でミスが多く見られ決して良い試合内容ではなかった。菅平合宿、ニュージーランド合宿出た最高のパフォーマンスが出せるように、しっかりと調整していきたい。
拓殖大学Jr.vs山梨学院Jr.
拓殖大学
2012.09.22
拓殖大学 | 58 |
前半 0-0 後半 0-0 |
7 | 山梨学院 |
2 与那嶺 真
3 下田 貴紀
4 河野 遼平
5 戸田 貴之
6 和田 瑞生
7 岡 賢太郎
8 長谷川 貴士
9 加藤 拓馬
10 稲田 憲亮
11 土橋 玄昇
12 清野 紘志
13 大和田 正洋
14 曾根 直登
15 山名 知明
16 風間 大介
17 三輪 京介
18 佐治 良祐
19 伊藤 拓真
20 小暮 平
21 大石 力也
22 小川 優真
前半はバックスとフォワードのコミュニケーションが足りずディフェンスがあまくなり、外が余られる事が多くなりトライをとられてしまった。
バックスはスクラムからラインブレイクされることが何回かあり、1対1のタックルが上手くいっていなかった。フォワードはラインアウトをミスする場面もあったが、得意のモールは多くの場面で進むことが出来ていて、スクラムも大事なところではしっかりと安定させることが出来た。
後半はディフェンスでプレッシャーをうまくかけることができていたし走り勝てていたので、相手のスコアを抑えることが出来た。前半からこのようなゲーム展開にしたかった。
山梨学院大学Jr. 対 東洋大学Jr.
山梨学院大学G
2012.09.16
山梨学院大学 | 19 |
前半 19-12 後半 0-5 |
17 | 東洋大学 |
2 與那嶺真 2年
3 下田貴紀 3年
4 河野遼平 2年
5 戸田貴之 2年
6 和田瑞生 2年
7 亀谷侑磨 3年
8 長谷川貴士 2年
9 加藤拓馬 2年
10 稲田憲亮 1年
11 土橋玄昇 1年
12 清野紘志 3年
13 大和田正洋 2年
14 曾根直登 1年
15 山名知明 2年
16 三輪京介 3年
17 三枝政彦 2年
18 佐治良祐 2年
19 岡賢太郎 3年
20 和田裕道 1年
21 大石力也 2年
22 小川優真 2年
山学は前半3分東洋大に自陣深くまで攻め込まれ、ゴール前でラックを形成されると、SH→SOと展開され、トライを奪われる。GKも決まり、7点を先制される。その5分後、再び自陣に攻め込まれた山学は、自陣22m付近のラックからBK展開されトライを許してしまう。しかし前半17分、山学はうまくエリアを支配し敵陣まで攻め込むと、ゴール前左ラインアウトからモールを形成する。そのままゲインするが崩されたためラックを形成、7番亀谷がラックサイドを抜け出してトライを決めた。GKも決め、7点を取り返す。さらに山学は29分、敵陣ゴール手前でラックを形成し、FWのピック&ゴーで押し込みトライ、GKを決め逆転する。後半終了間際にも、敵陣22m付近からモールで押し込んでから4番河野が抜け出しトライを奪う。GKも決め、19対12とリードするかたちで前半を折り返した。
後半は序盤から両者激しいDFを繰り広げ、山学は攻め込むもDFのプレッシャーにミスをしてしまったが、逆に攻め込まれても相手のミスを誘発する固いDFをし、終盤までどちらも譲らない展開となった。しかし後半38分、自陣22m付近の右ラックからBKにうまく展開された山学は、ゴール隅へのトライを許してしまう。GKが決まれば同点の場面だったが、難しい角度からのキックは外れ、ここで試合終了。山学はなんとか初戦の勝利を収めた。
今回の試合で山学は、FWの強さを生かしたATKでいいトライを生むことができていた。激しいDFで相手にプレッシャーをかけれたことで試合を有利に運ぶこともできた。前半の立ちあがりやBKの中で課題が見えたので、そこを今後の試合では修正していきたい。
※(試合で使用したカメラの不具合のため、試合画像を添付できず、誠に申し訳ありませんでした。)
広報委員会
山梨学院大学A VS ノースランドコルツ
NZ
2012.09.05
山梨学院大学A | 29 |
前半 12-13 後半 17-14 |
27 | ノースランドコルツ |
1 柳川精昭 3年
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 木村優太 3年
5 金野新 4年
6 加々美貴大 4年
7 中村将太 4年
8 今井康太 3年
9 森賀光貴 1年
10 ティム 3年
11 安江智一 3年
12 ソシ 1年
13 後藤輝也 3年
14 網野良希 2年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 与那嶺真 2年
18 藤倉佑太 4年
19 石井泰地 4年
20 大和田正洋 2年
山学Aは前半から後半までシーソーゲームでコンタクトレベルの高い試合だった。CTB後藤の3本のトライとFWのモールのトライで強みを出せた。最初からまとまりがあり、コミュニケーションを取り続け、とても良いゲームとなった。シーズンに向けて良い経験となった。
山梨学院大学B VS ノースランドU‐18代表
NZ
2012.09.05
山梨学院大学B | 5 |
前半 0-26 後半 5-33 |
59 | ノースランドU‐18代表 |
1 風間大介 3年
2 三輪京介 3年
3 下田貴紀 3年
4 河野遼平 2年
5 戸田貴之 2年
6 和田瑞生 2年
7 亀谷侑磨 3年
8 長谷川貴士 2年
9 加藤拓馬 2年
10 稲田憲亮 1年
11 土橋玄昇 1年
12 小暮平 4年
13 清野紘志 3年
14 曾根直登 1年
15 山名知明 2年
16 有田順一 3年
17 角田拓也 2年
18 三枝政彦 2年
19 佐治良祐 2年
20 岡賢太郎 3年
21 伊藤拓真 1年
22 徳武寛貴 2年
23 和田裕道 1年
24 大石力也 2年
25 小川優真 2年
山学Bは相手のフィジカルに負けてしまいオフロードで繋がれ失点する場面が多かった。BKは雨の影響でハンドリングミスが目立ち思うようなアタックが出来なかった。しかし後半はFWのモールから近場を攻め続け最後にHO三輪の意地の1トライを返した。
山梨学院大学C VS バイキングス
NZ
2012.09.05
山梨学院大学C | 35 |
前半 10-24 後半 25-38 |
62 | バイキングス |
1 平智徳 2年
2 北原裕大 1年
3 吉野耕平 1年
4 宗野翔平 3年
5 野満憲太 4年
6 石川和幸 1年
7 穴沢寛高 1年
8 杉山雄基 3年
9 二宮耕太郎 1年
10 鍋谷拓哉 4年
11 金子文哉 1年
12 川澄翔大 4年
13 松本瑛生 4年
14 川澄健 4年
15 藤原健人 4年
16 讃岐侑弥 1年
17 金森拓也 2年
18 森裕次郎 1年
19 横沢将樹 1年
20 田崎諒 1年
21 益田陸 2年
22 山田健人 1年
23 柏山慧輔 3年
24 鈴木大将 3年
25 名嘉眞健太 1年
26 住井拓馬 1年
27 佐藤諒 2年
山学Cはつまらないミスが目立ちトライを取りきれなかった。ディフェンス時でタックルを何度も外される場面があったのでコンタクトレベルを上げなければならないと感じた。しかし、FWのモールでは相手を勝りトライを取ることが出来た。この強みをもっと伸ばしていきたい。
山梨学院大学B VS アボンデールカレッジハイスクール
NZ アボンデールカレッジハイスクールラグビー場
2012.09.01
山梨学院大学B | 34 |
前半 12-7 後半 22-22 |
29 | アボンデールカレッジハイスクール |
1 風間大介 3年
2 三輪京介 3年
3 下田貴紀 3年
4 佐治良祐 2年
5 戸田貴之 2年
6 岡賢太郎 3年
7 和田瑞生 2年
8 亀谷侑磨 3年
9 加藤拓馬 2年
10 山名知明 2年
11 土橋玄昇 1年
12 小暮平 4年
13 清野紘志 3年
14 曾根直登 1年
15 小川優真 2年
16 飯尾竜也 3年
17 角田拓也 2年
18 浅野徹哉 3年
19 河野遼平 2年
20 高木将太 1年
21 徳武寛貴 2年
22 伊藤拓真 1年
23 和田裕道 1年
24 大石力也 2年
自分たちのハンドリングエラーが多く、チャンスをつぶしてしまっていた。FWが起点となり、トライをとることができた。FWのモールが多くの得点につなっがているので、今度はBKでトライをとれるように頑張りたい。
山梨学院大学A VS サバーブスU21
NZ ショドウボルトパーク
2012.09.01
山梨学院大学A | 43 |
前半 26-5 後半 17-12 |
17 | サバーブスU21 |
1 柳川精昭 3年
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 藤倉佑太 4年
5 木村優太 3年
6 加々美貴大 4年
7 中村将太 4年
8 今井康太 3年
9 森賀光貴 1年
10 ティム 3年
11 安江智一 3年
12 ソシ 1年
13 後藤輝也 3年
14 清宮智晃 2年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 与那嶺真 2年
18 金野新 4年
19 石井泰地 4年
20 長谷川貴士 2年
21 稲田憲亮 1年
22 網野良希 2年
23 大和田正洋 2年
前半は、ミスからの失点だけで全体的にDFがよかった。タックルが下にはいれてサバーブスのアタックを抑えることが出来た。
この試合はテンポがでていて、試合を優位に運ぶことができた。
次がNZ最後の試合なのでいい試合をしてほしいと思います。
山梨学院大学A VS ハパクラRC A
NZ ハパクララグビー場
2012.08.31
山梨学院大学A | 12 |
前半 0-17 後半 12-0 |
17 | ハパクラRC A |
1 柳川精昭 3年
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 藤倉佑太 4年
5 木村優太 3年
6 石井泰地 4年
7 中村将太 4年
8 今井康太 3年
9 森賀光貴 1年
10 ティム 3年
11 網野良希 2年
12 ソシ 1年
13 後藤輝也 3年
14 清宮智晃 2年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 与那嶺真 2年
18 徳武寛貴 2年
19 加々美貴大 4年
20 稲田憲亮 1年
21 安江智一 3年
22 大和田正洋 2年
前半、BKは相手のスピードのある動きと展開の速さに翻弄されてしまった。
FWは、近場に来るでかい相手FWにも怯まず粘りのある低いタックルでゲインされるのを防いだ。
後半は、こちらの早いテンポの攻めに相手チームがついてこれず、反則をすることが多くなってきたので相手陣地でプレイすることができた。FWはそこからモールで押し込みとらいをとった。残り数分で加々美が、相手がミスしたボールに素早く反応し独走トライを決めた。
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山梨学院大学B VS ボンベ
NZ ボンベラグビー場
2012.08.31
山梨学院大学B | 19 |
前半 12-50 後半 7-50 |
100 | ボンベ |
1 風間大介 3年
2 三輪京介 3年
3 下田貴紀 3年
4 大野元樹 1年
5 戸田貴之 2年
6 岡賢太郎 3年
7 和田瑞生 2年
8 長谷川貴士 2年
9 加藤拓馬 2年
10 山名知明 2年
11 土橋玄昇 1年
12 小暮平 4年
13 清野紘志 3年
14 大石力也 2年
15 小川優真 2年
16 飯尾竜也 3年
17 角田拓也 2年
18 浅野徹哉 3年
19 高木将太 1年
20 佐治良祐 2年
21 伊藤拓真 1年
22 亀谷侑磨 3年
23 和田裕道 1年
24 曾根直登 1年
Bチームはキックオフのボールへ働き掛けが悪くマイボールにすることが出来なかった。
そのため攻める時間が少なく、点差が広がってしまった要因の一つになった。
DFでは、相手チームが個々が強く身体能力が高いことはわかっていたので、低いタックルをしに行ったが飛び込んでしまい、ラインブレイクを多くされてしまった。
FWは強みのモールでトライを取ったが、DF組織が上手く機能していなかったため課題も多く残る試合だった。
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山梨学院大学C VS ハパクラRC B
ハパクララグビー場
2012.08.31
山梨学院大学C | 21 |
前半 7-71 後半 14-33 |
104 | ハパクラRC B |
1 平智徳 2年
2 北原裕大 1年
3 吉野耕平 1年
4 宗野翔平 3年
5 横沢将樹 4年
6 穴沢寛高 1年
7 石川和幸 1年
8 益田陸 2年
9 二宮耕太郎 1年
10 鍋谷拓哉 4年
11 名嘉眞健太 1年
12 川澄翔大 4年
13 新井貴力人 1年
14 川澄健 4年
15 藤原健人 4年
16 讃岐侑弥 1年
17 金森拓也 2年
18 森裕次郎 1年
19 田崎諒 1年
20 菊川義将 1年
21 杉山雄基 3年
22 山田健人 1年
23 柏山慧輔 3年
24 住井拓馬 1年
25 鈴木大将 3年
26 佐藤諒 2年
FWはスクラムを押されていたが、セットプレーなどは安定していた。
BKは相手の21番に翻弄され下に入れずにゲインされていた。
タックルで下に入れていた事もあったがオフロードで繋がれトライまで持って行かれることが何回もあった。
レフリーとの会話が通じず反則を取られないことがあった。
こちらの不手際により今回のCチームの写真を掲載することが出来ませんでした。誠に申し訳ございません。次からはこの様なことがないよう気を付けていきます。
山梨学院大学A VS 大阪産業大学A
菅平
2012.08.24
山梨学院大学A | 28 |
前半 14-20 後半 14-36 |
56 | 大阪産業大学A |
1 柳川精昭 3年
2 茂手木亮 4年
3 小室超 2年
4 藤倉佑太 4年
5 金野新 4年
6 木村優太 3年
7 加々美貴大 4年
8 今井康太 3年
9 安江智一 3年
10 ティム 3年
11 網野良希 2年
12 ソシ 1年
13 後藤輝也 3年
14 清宮智晃 2年
15 山口秀伸 3年
16 金子弘樹 3年
17 与那嶺真 2年
18 中村将太 4年
19 石井泰地 4年
20 森賀光貴 1年
21 大和田正洋 2年
前半相手のペナルティで敵陣5mラインアウトを獲得し、FWがモールで押し込んでトライ、先制点を奪う。今まで課題となっていたラインアウトモールでトライをできたのはこの合宿での大きな成果となった。ハイパンを蹴った後、相手に簡単に取らせてしまいカウンターでトライを奪われる場面があった。NZ合宿でもチーム一丸となって頑張っていきたい。
山梨学院大学B VS 大阪産業大学B
菅平
2012.08.24
山梨学院大学B | 5 |
前半 5-24 後半 0-19 |
43 | 大阪産業大学B |
1 飯尾竜也 3年
2 三輪京介 3年
3 三枝政彦 2年
4 大野元樹 1年
5 戸田貴之 2年
6 佐治良祐 2年
7 伊藤拓真 1年
8 長谷川貴士 2年
9 土橋玄昇 1年
10 稲田憲亮 1年
11 山名知明 2年
12 清野紘志 3年
13 狩野大樹 2年
14 大石力也 2年
15 曾根直登 1年
16 風間大介 3年
17 角田拓也 2年
18 浅野徹哉 3年
19 高木将太 1年
20 岡賢太郎 2年
21 和田瑞生 2年
22 亀谷侑磨 3年
23 加藤拓馬 2年
24 和田裕道 1年
25 小暮平 4年
アタックでは、FWの順目に走る意識がありBKのミスも少なかったが、最後の詰めが甘くトライを取る事が出来なかった。しかしFWが前に出る意識があり、最後まで声もでていて雰囲気が良い試合内容だった。手応えのある合宿となった。
山梨学院大学B VS 関西大学B
菅平
2012.08.22
山梨学院大学B | 19 |
前半 19-29 後半 0-33 |
62 | 関西大学B |
1 飯尾竜也 3年
2 三輪京介 3年
3 三枝政彦 2年
4 大野元樹 1年
5 戸田貴之 2年
6 佐治良祐 2年
7 伊藤拓真 1年
8 長谷川貴士 2年
9 土橋玄昇 1年
10 稲田憲亮 1年
11 山名知明 2年
12 清野紘志 3年
13 狩野大樹 2年
14 大石力也 2年
15 曾根直登 1年
16 風間大介 3年
17 角田拓也 2年
18 浅野徹哉 3年
19 高木将太 1年
20 岡賢太郎 2年
21 和田瑞生 2年
22 亀谷侑磨 3年
23 加藤拓馬 2年
24 和田裕道 1年
25 小暮平 4年
開始10分で2トライを許したが、CTB清野のインターセプトで1トライ返し流れを作った。だが、相手のフィジカルの強さと、自分たちのミスから点数が離れてしまった。後半もメンバーを変更するも相手の展開力に押され負けてしまった。
今の課題となっているコミュニケーションが取れるようになってきていて、BK・FWの課題も着実に修正できている。