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山梨学院大学 教員プロフィール

健康栄養学部管理栄養学科 教授

仲尾 玲子(なかお れいこ)

担当科目
食品衛生学
食品学各論
食品衛生学実験
食品加工学
食品加工学実習
地域の食と栄養活動実習Ⅰ(地域農畜産物活用)
HACCP管理者演習
健康栄養特講C(食品学各論・食品衛生学)
専門演習Ⅰ
専門演習Ⅱ
講義日
月曜日・水曜日・木曜日・金曜日
研究室
51号館(短期大学棟)1F 1-6研究室
専門分野
食品加工学、食品衛生学
最終学歴
東京農業大学大学院農学研究科農芸化学専攻修士課程修了
取得学位
農学修士(東京農業大学)
主な所属学会
日本食品保蔵科学会、日本食品科学工学会、日本農芸化学会、日本食品衛生学会 等

主な研究業績

〔著書〕
・食品衛生学実験ー安全をささえる衛生検査のポイントー(みらい)
・栄養士・管理栄養士のための食品安全・衛生学(学文社)
・食品加工学実習テキスト (建帛社)
・つくってみよう加工食品 第6版(学文社)
・地域食材第百科 第3巻 果実・木の実、ハーブ(農文協)
・新 食品加工学(医歯薬出版)
・地域資源活用食品加工総覧 第11巻 素材編 果樹、樹木、きのこ(農文協)
・食品加工学及び実習(樹村房)
・食品加工学を学ぶ-実習と実験-(さんえい出版)
・改訂版 食品衛生学(学文社)

〔論文〕
・HACCP教育講座(14)地域食材を生かした製品開発 日本食品保蔵科学会誌 第42巻第5号 pp.213-217.2016.5
・未利用モモ花弁の茹でこぼし処理による色調ならびにシアン化合物の変化
日本食品保蔵科学会誌 第42巻第1号 pp.15-21.2016.1
・ラット神経膠腫細胞に対する山菜抽出物のアポトーシス誘導効果 日本食品保蔵科学会誌 第41巻第3号 pp.91-102.2015.5
・山梨県産果樹および野菜作物葉のポリフェノール含量とDPPHラジカル消去活性 日本食品保蔵科学会誌 第35巻第3号 pp.135-139.
・大麦粉の利用に関する研究(第6報)-大麦デンプンの特性- 山梨学院短期大学研紀要 第28巻 pp.23-29.


〔口頭発表〕
・日本食品保蔵科学会第66回大会講演要旨集(宮﨑大会), 2016年6月
テーマ1:「食品衛生管理における手洗い操作の検討」
テーマ2:「スモモジャムを利用したギモーブ(生マシュマロ)の製造と品質評価」

・日本食品保蔵科学会第66回大会講演要旨集(東京大会), 2015年6月
テーマ1:「栄養士養成校における「食品衛生学実験」の衛生管理項目に対する
学生の意識調査と教育効果 第2報」
テーマ2:「モモ果実の機能性評価と加工食品(ギモーヴ)の開発」
テーマ3:HACCP教育講演 「地域食材を生かした製品開発」

・「平成26年度第2回JFRL講演会 「食品素材の加工と利用 ~地場の素材を活用した高付加価値食品の開発例~」,2015年2月

・日本食品保蔵科学会第63回大会講演要旨集(長野大会), 2014年6月
テーマ1:「モモ花弁の食品素材への活用に関する検討」
テーマ2:「管理栄養士養成校における「食品衛生学実験」の衛生管理項目に対する学生の意識調査と教育効果」
テーマ3: 「植物性食品由来抽出物に含まれる機能性成分の網羅的解析 」
テーマ4:「天然色素による神経突起伸長および神経保護効果について」

・日本食品保蔵科学会第60回大会口頭発表 2012.6.23
テーマ1:山菜中の総ポリフェノール含量と腫瘍細胞増殖抑制効果の相関について

・第103回 日本食品衛生学会学術講演会 2012.5.11
テーマ:あくなしワラビにおけるプタキロサイド含有に関する検討

〔その他〕
・平成23年度 山梨県・山梨学院大学連携事業報告書
  「ツリガネニンジンの利用」
・平成24年度 山梨県・山梨学院大学連携事業報告書
  「あくなしワラビの利用」 
・平成24年度~平成26年度 山梨県・山梨学院大学連携事業報告書
「地域の食と栄養活動実習Ⅰ(地域農畜産物活用)報告書」
・平成25年度 調査・報告(共著) 「果樹未利用素材の活用に関する研究(第2報)」山梨県工業技術センター年報
・平成20年度厚生労働科学研究費補助金 報告書(食品医薬品等リスク分析研究事業) 重金属等を含む食品の安全性に関する研究 研究協力者:ワラビ中のプタキロサイドの抽出・分析を担当 
・食中毒微生物(Food Poisoning Microorganisms) 日本包装学会誌 第12巻第1号 p.58.

主な教育・指導

・2012年度~ 食品表示検定初級並びに中級資格取得支援
主催:食品表示検定協会
内容:食品表示検定初級 (食の目利き検定)の受験指導を行い多数の学生が合格することができ、2012,2013,2016年度に団体で表彰された。
食品表示検定初級の概要:食品表示を理解し商品を選択したい、あるいは、食の生産、製造、流通の食品表示の基礎知識を得ることができ、仕事に活かすことができる。また、安心・安全な食品の選択に資することができる。

・2012年度~ 日本食品保蔵科学会 HACCP管理者資格取得支援
主催:日本食品保蔵科学会 HACCP管理者資格認定委員会
内容:HACCP管理者資格は、厚生労働省の通知(平成9年2月3日衛食第31号・衛乳第36号)にある「HACCPに関する知識、その他の食品衛生に関する科学的・専門的な知識を有するとともに、適切な教育・訓練を行うことができる体制が整備されている公益法人等」が認定する民間資格と同等であり、この資格者は、食品衛生法第13条に定められた「総合衛生管理製造過程に関する承認」に必要とされるHACCPシステムについて相当程度の知識をもつと認められる者に相当する。本学部において、3年生に取得指導とワークショップ(日本食品保蔵科学会主催)の開催を行い、HACCP管理者資格取得支援を行っている。

・2010年度~ フーズサイエンスクラブ活動支援
内容:健康栄養学部の学生が多数参加するクラブ活動である。食品科学、食品製造など食品に関わる様々な活動を顧問として指導を行っている。日頃のクラブ活動の他に、毎年1~2回はプロの食品製造関係者を招いて講習会を実施しており、学生方々の食品に関する造詣を深める一助としている。

・平成21年度「米粉パン作り体験教室」
主催:山梨学院短期大学食物栄養科仲尾玲子ゼミ、共催:農林水産省関東農政局山梨農政事務所
開催日 2009.6.6
内容:近年開発された微細米粉を使用し、糊化馬鈴薯澱粉の膨化力を用いてパン酵母の発酵を保持し、すだちの形成をするパンを開発した。このグルテンフリー米粉パンは、小麦や卵や乳製品などアレルギー源となるものを使用せず、1次発酵のみで短時間で完成させるパンである。このパンの作り方を広めるために、農林水産省関東農政局山梨農政事務所と共催での体験教室を開催した。実施に当たっては、米粉パンの説明・師範、体験実習、試食準備と試食を行った。その講師と指導をゼミ生とともに進めた。

社会活動のヴィジョン

地域社会に研究と教育の成果を還元できるように努め、地域社会の活性化を進めて行く。

・平成26年度 八代地区都市農村交流推進協議会 地域おこし型6次産業化チャレンジ支援事業の委託を受けて「すもも(太陽)濃縮ペーストの開発」

・平成25年度~ フルーツ大使の活動支援
農水省の新規事業である「都市農村共生・対流総合対策事業」は、魅力的な地域資源の掘り起こしを行い、都市と農村との交流を促進し、農村の所得向上や雇用創出などを図るものである。山梨県内で、採択された一つが笛吹市内の八代地区都市農村交流推進協議会(以下、八代協議会)である。八代協議会の事業は本学部と連携して都市農村交流を進める学生をフルーツ大使として位置付け、フルーツや地域のPR、農業支援、フルーツを用いた加工食品の開発などを行ってきている。

主な学内活動・社会活動

〔学外〕
日本食品保蔵科学会 理事
日本食品保蔵科学会 HACCP管理者認定委員会委員
日本食品科学工学会 関東支部役員
山梨県食品技術研究会 副会長