トップページ > 教員一覧 > 伊藤 栄一郎

山梨学院大学 教員プロフィール

経営情報学部経営情報学科 教授

伊藤 栄一郎(いとう えいいちろう)

伊藤 栄一郎
担当科目
情報科学概論Ⅰ
情報科学概論Ⅱ
情報処理概論
情報処理論
ソフトウェア開発論Ⅰ
ソフトウェア開発論Ⅱ
専門ゼミナールⅠ
専門ゼミナールⅡ
講義日
木曜日・金曜日
研究室
40号館(経営情報学部棟)4F 4-2研究室
専門分野
情報科学,プログラミング方法論
最終学歴
東京理科大学大学院理工学研究科情報科学専攻博士課程単位取得満期退学
取得学位
理工学修士(東京理科大学)
主な所属学会
情報処理学会、教育システム情報学会、日本情報科教育学会
ブログ・ホームページ等
http://www.itolab.com/

研究のヴィジョン

プログラム言語およびプログラミング方法論を専門に研究しています。コンピュータは人を助けるための存在であるべきと考えています。
プログラムによって自律的に動作するというコンピュータの特徴は、さまざまな人の助けになる可能性を持っています。パーソナルコンピュータの父であるアラン・ケイの「コンピュータは思考の増幅器である」という考えに賛同し、できる限り使いやすいコンピュータを作ることができないか?と考えています。
特にプログラミングはコンピュータを使う上で難しいとされるものです。私は直感的にプログラミングできるような環境の構築を目標として、さまざまなソフトウェアを開発し、実験しています。

主な研究業績

《論文・紀要》
ビジュアルプログラミング環境を用いたアルゴリズム学習支援, , 山梨学院大学経営情報学部論集第20号 2014年
オブジェクト指向プログラミング学習環境としてのMorphicとその授業実践, 山梨学院大学経営情報学部論集第19号 2013年
2足ロボット向け統合開発環境の試作, 山梨学院大学経営情報学部論集 第17号 2011年
自律型2足歩行ロボットのためのビジュアル開発環境の構築, 財団法人やまなし産業支援機構との共同研究, 2010年
Seasideを用いた課題学習支援システムの試作, 山梨学院大学経営情報学部論集 第16号 2010年
プログラミング教育における実行プロセス可視化の提案, 山梨学院大学経営情報学部論集 第13号 2007年
開発環境DEFARTによるプログラミング教育実践, 山梨学院大学経営情報学部論集 第11号 2005年
自律型ロボット用統合ソフトウェア開発環境DEFARTの開発, 山梨学院大学経営情報学部論集 第10号 2004年1月
協働型Webシステムとその教育的活用, 山梨学院大学経営情報学部論集 第8号 2002年1月
教育のためのイントラネットサーバーの構築, 山梨学院大学経営情報学部論集 第6号 2000年1月

《口頭発表》
「ScratchとPharo:社会科学系大学におけるプログラミング入門の試み」,Scratch Day 2012 in Tokyoにおける口頭発表,2010年5月20日
「Scratchを活用した授業とロボット制御例の紹介」,Scratch Day 2011 in Tokyoにおける口頭発表,2011年5月21日
「自律型2足歩行ロボットのためのビジュアル開発環境の構築」,山梨学院大学経営情報学研究会における口頭発表,2010年6月11日
「自律型ロボットAIBOを用いた情報教育の実践について」, 計測自動制御学会ロボット・セラピー部会における講演, 2006年7月29日
「状態遷移図によるロボットプログラム表現とその教育実践」, 教育システム情報学会30周年記念全国大会における発表, 2005年8月26日
「Robot Programming Environment and its Educational Practice」, Collaborationg througn Computing.(コンピュータを利用した創造・連携・協調に関する国際会議)Squeak BOF sessionにおける口頭発表, 2005年1月29日
「状態遷移図によるロボットプログラミング環境とロボカップ出場における教育実践」, 私立大学情報教育協会 平成16年度 大学情報化全国大会における発表, 2004年9月4日
「Defart: Integrated Software Development System for Autonomous Robot using Squeak.」, Collaborationg througn Computing.(コンピュータを利用した創造・連携・協調に関する国際会議)Squeak BOF sessionにおける口頭発表, 2004年1月29日

《その他、一般書籍など》
WindowsCEデベロッパーズガイド、ソフトバンク(監訳)
Palm-size PCパワーガイド, 共著
買うでしょWindowsCE, 共著

教育のヴィジョン

学生のみなさんには、自信を持って社会と向き合える存在になってほしいと思っています。自信を持つには経験を積むことが重要です。さまざまなイベントへの参加や多くの人との交流によって、自分を磨き社会を知ることができるでしょう。私はゼミナールでの活動を通じて、そういった経験の多くが得られると考えています。

主な教育・指導

山梨大学工学部機械システム工学科非常勤講師, 1999/4~2005/9
OPEN-R Techno Forum 2002 in Japan, 2002/11
RoboCupジャパンオープン2003 Challenge2003への出場, 2003/5
OPEN-R Techno Forum 2003 in 福岡ロボスクエアへの出場, 2003/8
OPEN-R Techno Forum 2003 in Japanへの出場, 2003/11
RoboCupジャパンオープン2004 in 大阪への出場, 2004/5
OPEN-R Techno Forum 2004 in Japanへの出場, 2004/12
RoboCup東海大学オープン2006への参加, 2006/3
RoboCupジャパンオープン2006 in 北九州への出場, 2006/5
RoboCup東海大学オープン2007への参加, 2007/3
RoboCupジャパンオープン2007 in 大阪への出場, 2007/5
RoboCupジャパンオープン2008 in 沼津への出場, 2008/5
RoboCupジャパンオープン2010 大阪への出場, 2010/5

社会活動のヴィジョン

研究で得られた成果を、できるだけ使いやすい形で社会に還元することもひとつの使命だと思います。
研究室で開発したシステムは、オープンソースなフリーソフトウェアとして公開しています。

主な学内活動・社会活動

《学内活動》
入試センター長, 2015年~
入試センター副センター長,2009年~2014年

《学外活動》
NPO法人山梨情報通信研究所 理事, 2015年~
山梨県ICT人材育成事業推進会議 委員, 2009年
岡谷市ともまなび講座, 「ネット社会の潮流と情報マネジメント」講演, 2012年6月16日
県民コミュニティカレッジ, 「SNSが人をつなぎ、社会を変える」講演, 2011年12月8日
山梨県ICT産業振興協議会 委員, 2008年~2011年
韮崎市いきいき生涯学習, 「現代社会とコンピュータ」講演, 2008年7月12日
岡谷市ともまなび講座, 「ユビキタス技術の最先端」講演, 2008年6月14日
internet ASCII '97 フリーソフトウェア大賞 Windows CE部門賞受賞