トップページ > 社会科学研究科とは(在学生の声)

山梨学院大学大学院社会科学研究科とは

在学生の声

  • 【在学生】グエン ティ ホン フック
  • 【在学生】保坂啓太

【在学生】グエン ティ ホン フック(社会科学研究科公共政策専攻2年)

  私は修士課程2年生の留学生で、ベトナムのフエ外国語大学出身である。 4年前に交換留学生として来日し1年間を山梨学院大学で過ごした。 しかし、1年間はあまりにも短くやり残したことが多くあったと思い、帰国後再び日本行きを決意し夢を追い求めた

  帰国後、すぐに大手のIT会社に就職、約1年半社会人としての経験を積む中で、入学資金を貯め、空いている時間すべてを経済学などの本を読み、その準備にあてた。 努力の甲斐があって試験に合格、念願の山梨学院大学に戻り経済学を専攻した。

  しかし、最初は経済学の講義に出席しても分からないことが多く戸惑いもあった。講義の後、専門用語や理解できなかったことを調べるために図書館に日々通うこととなった。図書館に通っているうちに経済ばかりでなく日本の社会や歴史、政治や教育、日本人の仕事の進め方など幅広く学ぶことが出来た。 大学院は1つのテーマに対して研究することが目的であるが、この研究成果は論文によってまとめられる。研究論文を書く際にはそのことが実証できる調査結果やデータ分析をきちんとしなければならない。非常に大変な作業であるが、当大学院では少人数で、教授と学生がマンツーマンで指導していただける機会も多いので大変有意義である。

  さらに、当大学院は夜間授業なので日中の時間を有効的に使えるという利点もある。私の場合は昼、研究活動やアルバイトなどに費やしており、また、2年生になると就職活動もしなければならないが、そのような活動も昼に出来るので好都合となっている。 大学院は研究成果を論文にまとめて世に出すという意味でとてもやりがいがあり、また、能力アップも求められるが誰にでも出来るというものではないから、私に与えられた最高のチャンスと思って、後1年頑張りたいと思っている。

【在学生】保坂啓太(社会科学研究科公共政策専攻2年)

  私は政治の道を志すにあたり、本大学院の社会科学研究科へ進学しました。入学後は地域政治の第一人者である江藤俊昭教授の下で日々、地域政治を学んでいます。

  本大学院の特徴の一つは夜間に講義が行われること。そのため、実務で活躍されている方々が多い他、県内外からも通えることが可能です。

  二つ目の特徴は科目選択の仕方により、週2日程度の通学と、夏季の集中講義(土・日・祝)の履修で余裕を持って必要単位の修得が可能であり、働きながら学べることです。

  三つ目、幅広い年齢層の方々と学べ、実務に携わっている方々の声も聞くことができ、実践的に学ぶことができる環境にあることです。

  私が専攻している地域政治論では江藤教授指導の下、常に最先端の地方自治を考え、学ぶことができています。最先端を習得することにより社会を先駆けする者となるよう成長させてもらえます。

  また、各国からの留学生も多いため、幅広い国際的な視野から各分野を学ぶことができ、グローバルな意見交換も交わされています。留学生と同じ場で学ぶことは、日本以外の諸国政治も考えることができるため、双方の研究にも繋がっています。

  最先端の知識を学び、ここ山梨の地から世界に貢献できる人を目指しませんか。