教員
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専任教員

( カリキュラム体系を明示するため過年度実績<2015年度>にて記載しています。 )
公法系 公法系   民事系 民事系   刑事系 刑事系     元裁判官 元裁判官   元検察官 元検察官   弁護士 弁護士

研究者教員

研究者教員、実務家教員ともに、実力派を揃えました。

教授(研究科長) 荒牧重人 教授(研究科長) 荒牧重人
早稲田大学法学部卒
専修大学大学院法学研究科
博士課程単位取得満期退学(法学修士)
【担当科目】
憲法基礎1、憲法基礎2、憲法総合、
公法演習1、公法演習2、子どもと法、
教育法
法曹をめざそうとした原点を忘れずに、その法曹になるためにはどのような力と資質が必要とされるかについて具体的に考えながら、大学院での勉学に励んでください。その延長線上で司法試験を通過し、めざす法曹へ着実に進んでいってください。わたしが主に担当する憲法分野では、立憲主義、人権・平和主義・国民主権という基本原則が確立しているとは言い難く、また憲法の理念・規定と現実との乖離や学説と判例との乖離が非常に大きいのが現状です。お互いに、この現実をふまえ、現代社会に通用する憲法理論と実践力を身につけていきましょう。

教授 三好 規正 教授 込山芳行
早稲田大学法学部卒
神戸大学大学院法学研究科博士課程修了
法学博士(神戸大学)
【担当科目】
行政法基礎、行政法総合、現代社会と法、
公法演習1、公法演習2、法情報処理、
法と政治
行政法の学習においては、実定法の趣旨を踏まえた条文の正確な読解と法システム全体の把握が不可欠です。それは、公共の利益を実現するために国や自治体の行政機関が行う行政活動が、法律にしたがって適正に行われているかどうかをチェックするところに行政法の重要な意義があるからです。たとえば、公害、薬害、耐震偽装など、さまざまな社会的事件の背後には、行政と法をめぐる問題が横たわっています。いわば「歩けば行政法にあたる」社会の中で、実務法曹には、市民の権利利益を守り、適切な法制度の実現を図っていくことが期待されます。皆さん、私といっしょに行政法を学んでいきましょう。

准教授 武田 芳樹 准教授 武田 芳樹
元司法試験・予備試験考査委員
早稲田大学法学部卒
早稲田大学大学院法学研究科
博士後期課程単位取得満期退学(法学修士)
【担当科目】
憲法基礎1、憲法基礎2、憲法総合、
公法演習1、公法演習2
現代社会と憲法

(太字は2016年度追加担当科目)

法科大学院における憲法の学習は、最高裁判例をベースとして、未知の事例を法的に分析してその解決に導くトレーニングを行うものです。「難しい問題ほど基本に立ち返って検討する必要がある」とよく言われていますが、私自身、講義の準備をしていると基本に立ち返って説明することの重要性を痛感しています。教室では、みなさんに基本が何であるかを理解していただくことを心がけていきたいと思います。

教授 込山芳行 教授 込山芳行
法政大学法学部卒
明治大学大学院法学研究科
博士課程単位取得満期退学(法学修士)
【担当科目】
商法基礎1、商法基礎2、商法総合1、
民事法演習2、企業法務研修

(太字は2016年度追加担当科目)

全国に数多くの法科大学院が設置されていますが、これから法科大学院をめざす受験生にとって、どの大学院が自分に適しているかを知ることは容易ではないでしょう。ここは一つ、オリジナリティーに溢れる法科大学院を選択してみてはいかがでしょうか。本学は、「個性派私学の雄」を標榜しております。是非、この個性の何たるかを探索するべく山梨学院に目を向けてください。四季の変化、すなわち春夏秋冬のメリハリを体感することこそ、人のバイオリズムにとって欠かせない活性要素です。自然の宝庫、甲府盆地で、四季の移ろいに酔いしれながら、2年ないし3年の法科大学院生活を過ごしてみようではありませんか。

准教授 金 亮完 教授 金 亮完
早稲田大学法学部卒
早稲田大学大学院法学研究科
博士後期課程単位取得満期退学(法学修士)
【担当科目】
民法基礎1、民法基礎2、民法基礎3、
民法基礎4、民法基礎5、 民法基礎6、
民法総合1、民法総合2、民法総合3、
民法総合4、家族と法、
民事法演習1、民事法演習2

(太字は2016年度追加担当科目)

高い志をもって法曹になるためのスタートラインに立ったみなさんと一緒に勉強できることを、大変嬉しく思っております。民法は5つの編から構成されており、最初は各編ごとの制度や概念・条文の解釈等について学習することになりますが、ある程度学習が進むと、それらの制度や概念等を民法典全体のなかで捉える必要があります。つまり、民法の各授業で学習した制度や概念等を「木」だとすると、その木が民法典という「森」のどの辺に立っており、類似した別の「木」はないだろうかということにも留意する必要があるという意味です。広大な民法という森の中で迷うことなく一緒に散策できるよう、最良の教育を提供したいと思っております。

教授 勝亦藤彦 教授 勝亦藤彦
早稲田大学法学部卒
早稲田大学大学院法学研究科
博士課程単位取得満期退学(法学修士)
【担当科目】
刑法基礎1、刑法基礎2、刑法総合1、
刑法総合2、刑事法演習1、刑事法演習2,
刑事政策、現代社会と法

(太字は2016年度追加担当科目)

刑法学においては、特に、法理論の実質的内容を自分自身の率直な言葉に転換しながら、自分なりに深く掘り下げて考える能力が要求されます。これは、論証の説得性にも大きな影響を及ぼします。また、これにより、事件処理に向けた思考の筋道を一貫して進展させる糸口も生じてくるのです。従来のありきたりのステレオタイプの模範答案や典型事例の結論を丸暗記するだけでは、今日の多様化した刑事事件を解決していくことはできません。まず、諸種の学説をも十分に比較したうえで、思考の分岐点とその理論的意識を洞察し、批判的検討を行う能力を高めていきたいと思います。刑法理論の分析と論証にも正面から真剣に取り組み、柔軟な思考トレーニングをめざす志の高い諸君をお待ちしています。

実務家教員

法曹三者出身の実務家教員の充実は特に注目です。

教授 秋武 憲一 教授 秋武 憲一 元裁判官
元仙台家庭裁判所長
元司法試験考査委員

千葉大学文理学部卒
【担当科目】
民法基礎4、民法総合1、民法総合2、
民法総合3、民法総合4
民事法演習1、民事法演習2、
民事裁判実務、民事実務演習
裁判官として民事通常事件、行政事件、人事訴訟事件、家事事件、刑事事件、少年事件などを担当しました。2か所の高等裁判所で民事事件と刑事事件を担当するなど、裁判実務を幅広く経験しました。これをみなさんが立派な法曹になるために活用したいと思います。しかし、みなさんが法曹として活躍するためには、まず法曹資格を取得する必要があります。そのためには、法的思考力を身につけなければなりません。さあ、一緒に勉強しましょう。

教授 辻 千晶 教授 辻 千晶 弁護士
東京大学法学部卒 
東京弁護士会所属弁護士
ドイツ外国法事務弁護士
社団法人日独法律家協会会員
【担当科目】
民法総合1、民法総合2、民法総合3、
民法総合4、
民事法演習1、民事法演習2
民事裁判実務、民事実務演習
講義や判例研究の準備をしていると、新法や改正に気付いたり、今まで知らなかった判例に出会うことがよくあります。院生との議論を通じて、新しい疑問点にぶつかり、そのたびに脳漿を絞っています。法科大学院での勉強はすべてが実務で役に立ちます。私のめざすのは「楽して儲かる弁護士」、皆さんも私と一緒に「最小の努力で最大の効果」をあげられるよう勉強しましょう。

教授 額田 洋一 教授 額田 洋一 弁護士
元司法研修所教官(民事弁護)
中央大学法学部卒
第二東京弁護士会所属弁護士
【担当科目】
民事実務基礎、民事訴訟法総合1、
民事訴訟法総合2、
民事法演習1、民事法演習2
理論と実務は互いに刺激しあって発展してきました。実務のダイナミックな動きを紹介しつつ、先端の理論についても検討を深めていきたいと思います。秀麗な富士、雄大な南アルプスを望むこの地で、大いに議論し、ともに学んでいきましょう。ここに集う皆が初心を貫徹されるよう、全力で応援します。

教授 梓澤和幸 教授 梓澤和幸 弁護士
一橋大学法学部卒
東京弁護士会所属弁護士
【担当科目】
刑事訴訟法基礎、刑事訴訟法総合、
刑事法演習2、外国人と法、メディア・情報法
目の前に現れた依頼人の多くは、受難のうちにある人です。法律家の情熱は人生最大の困難のうちにある人とともに歩み、ともにその苦境から脱出することから生まれると信じます。憲法と法律が守る価値は何か、どんな価値が対立しているのかを考え、原則へ、基本へとかえることを繰り返すことによって、「弁護士のように自分で考える力をつける」というロースクールの目標は達成できると思います。
(詳しくはHP:http://www.azusawa.jpをご覧ください。)

教授 伊藤鉄男 教授 伊藤鉄男 元検察官
元最高検察庁次長検事
元司法研修所教官(検察)
元司法試験考査委員

中央大学法学部卒
第一東京弁護士会所属弁護士
【担当科目】
刑事訴訟法基礎、刑事訴訟法総合、
刑事法演習1、刑事法演習2、法曹倫理、
刑事裁判実務、刑事実務演習、刑事政策

(太字は2016年度追加担当科目)

法曹は、証拠に基づいて事実を見極めた上、どこに問題があるかを特定し(洞察)、法律や判例に照らしてその問題に対する判断を下し(決断)、さらに、その判断の正当性を当事者や裁判官等に文書や口頭で説明する(説得)仕事です。法科大学院では、この三つの能力を養成するため、具体的な事例を題材として実践的な教育を行います。予習復習を十分にしなければ到底着いて来ることのできない、そんな厳しい「真剣勝負」をするのを、私自身も楽しみにしています。

画像はありません 教授 大八木治夫 元検察官
元東京高等検察庁検事
中央大学法学部卒
横浜弁護士会所属弁護士
横浜弁護士会法科大学院支援委員会委員
【担当科目】
刑事政策
2015年度末退職
双方向授業を基本に、法科大学院で養成が期待される法的思考力は、当然「実務」を踏まえたもの。そのためには、「刑事政策」においても具体的事件を素材にした教材や実務家の経験談等を通じて学ぶことが必要となります。教室での学習に加え、新聞等のニュースから内外の動向を知り、思考しかつ仲間との議論を深めること、この土台の上に生きた具体的な法と政策が実現します。

教授 高橋 省吾 教授 高橋 省吾 元裁判官
元東京高等裁判所刑事部総括判事
元司法研修所教官(裁判官研修)

東京大学法学部卒
山梨県弁護士会所属弁護士
【担当科目】
刑法総合1、刑法総合2、刑事法演習1、
刑事法演習2、刑事裁判実務、
刑事実務演習、法曹倫理、裁判法、
刑事政策

(太字は2016年度追加担当科目)

刑法総合、刑事法演習、刑事裁判実務、裁判法を担当しています。約40年間、裁判官として主に刑事事件を処理してきた経験を生かし、実務家の観点から、刑事裁判において実際に生起する諸問題、裁判員裁判の実施に伴う刑事裁判の変化などを説明し、みなさんと議論を通じて勉強したいと考えています。議論好きなので、どのような質問も大歓迎です。毎回レジュメを用意するので、必ず予習をしてきてください。一緒に元気に勉強しましょう。

教授 古井明男 教授 古井明男 弁護士
元日弁連副会長
中央大学法学部卒
山梨県弁護士会所属弁護士
元日弁連市民のための法教育委員会委員長
【担当科目】
法曹倫理、ローヤリング、リーガル・クリニック、
エクスターンシップ、地域社会と法、刑事法研修
山梨学院大学法科大学院は、実務法曹を養成するにふさわしい、充実した教員陣と充実した施設と少人数教育で顔が見える教育環境を整えています。教員スタッフとより良い仲間と切磋琢磨して、目的を勝ち取り、実務法曹家として、透明で公平な民主的社会で、人が泣き寝入りしない、努力が報われる社会を共に創ろうではありませんか。

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