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ワークショップ
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山梨学院経営学研究センター事務局 (山梨学院大学 教務部学務課内)
〒400-8575
山梨県甲府市酒折2-4-5
TEL 055-224-1310
FAX 055-224-1384
e-mail
2015年度シンポジウム
【参加費】
シンポジウム:経営学研究センター会員無料(当日入会可)、非会員1,000円
ワークショップ:経営学研究センター会員無料、非会員3,000円
会員・研究員の紹介がある場合、1回のみ1,000円で参加可能。(お申し込みフォーム備考欄に紹介者の氏名を記入して下さい。)
2015年5月16日(土)13:00〜 山梨学院情報図書館Seedsシアター
開催終了
地域経済発展の原動力を求めて
須賀 等(スガ ヒトシ)(山梨学院大学国際リベラルアーツ学部副学部長・教授就任予定)
「地域創生」が叫ばれる昨今、真に地域が活力を持ち、発展を遂げていくためには何が必要なのでしょうか?私たち山梨学院経営学研究センターは、「戦略と実践の経営学」をテーマに掲げ、「良いマネジメント」を実現することを通じて、山梨の経済の活性化に貢献することを目的としています。
本シンポジウムは、山梨の地域経済が持つポテンシャルと、抱える課題を明らかにするための議論を通じて、「地域経済発展のための原動力」を見つけ出すための場となることを目指しています。

【プログラム】
13:00 開式の辞
13:15 基調講演 須賀 等
14:30 コーヒーブレイク
14:45 パネルディスカッション 「地域経済発展のためのキーワード」
16:15 閉式の辞
17:00 懇親会(会費別途)
【プロフィール】
経歴:早稲田大学政治経済学部政治学科卒
ハーバード大学経営管理大学院(ビジネススクール)卒(MBA)
1996年、三井物産系ベンチャーキャピタル、㈱エム・ヴィー・シー(現三井物産グローバル投資(株))の初代代表取締役に就任。タリーズコーヒージャパン(株)を創業時に発掘し、同社取締役副会長として創業2年半強でNasdaq-J(現ヘラクレス)市場へ上場させ、2006年の同社の㈱伊藤園へのM&Aによる売却にも大きな役割を果たす。
2000年に三井物産/エム・ヴィー・シー退任。
現在国際教養大学客員教授、慶應ビジネススクール・京都大学各非常勤講師としてEntrepreneurshipを英語で多国籍の学生に講じる他、多くの国内外のベンチャー企業等の役員・顧問を務める。
2008年、創業・ベンチャー国民フォーラム「Japan Venture Award 2008」起業支援家部門中小企業庁長官賞受賞。丸の内起業塾塾長。
2009年5月より経済産業省「大学・大学院起業家教育推進ネットワーク」委員。
2016年4月より山梨学院大学国際リベラルアーツ学部副学部長・教授就任予定。
主な著書: 『ケースで学ぶ実戦・起業塾』(共著)木谷哲夫編著、日本経済新聞出版社2010
2015年度ワークショップ
第1回
2015年7月18日(土)14:00〜17:00 山梨学院大学クリスタルタワー7F広報スタジオ
開催終了
外資系ホテルの人材育成プログラム
立石 貴子(タテイシ タカコ)(山梨学院大学現代ビジネス学部准教授)
大学で教員を始めて3年目。それまで外資系ホテル(2ブランド)で26年近く勤め、そのほぼ半分が研修担当でした。勤務している時は、当たり前と思っていた人材育成の様々なプログラムとそのシステムですが、他ホテルや旅館、その他のサービス業企業への研修をする中で、人を育成するプログラムと、実際に育成するスタッフ(部課長ではなく)の育成が必要であることを感じています。
本ワークショップでは、人材育成プログラムの一部を紹介しながら、ご参加各企業、各現場の育成プログラムやシステムの上手くいっている点、問題点、課題などを話し合いながら、ご一緒に考えてまいりたいと思います。
【講師プロフィール】
専門領域:ホスピタリティ論、人材育成
研究テーマ:ホスピタリティ、ホスピタリティとサービスの違い、ビジネス・コミュニケーション
キーワード:ホスピタリティ、ビジネス・コミュニケーション
経歴:青山学院大学文学部英米文学科卒業、国産カメラメーカー勤務を経て、シェラトングランデト-キョーベイホテル&タワーズにて総料理長秘書、購買主任を歴任、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、ホテルインターコンチネンタル東京ベイの開業時より購買課長、研修部長などを歴任、2013年4月より現職
第2回
2015年9月19日(土)14:00〜17:00 山梨学院大学クリスタルタワー7F広報スタジオ
開催終了
躍進する中国企業のマーケティング行動を考える
張 華(チョウ カ)(山梨学院大学現代ビジネス学部准教授)
中国が2001年にWTOに加盟して以来、高成長を続けている経済とともに、世界における中国企業の存在感も日に日に増しつつあります。PC業界では、レノボが2004年にIBMのパソコン部門を買収し、現在世界市場のトップシェアを誇っており、スマートフォン 業界でも、小米科技(シャオミ)が、高品質で低価格の戦略で創業からわずか4年で、世界シェア4位に躍進しています。そのおかげで、ソニーは、中国の携帯電話事業の縮小を余儀なくされました。「安かろう、悪かろう」の製品しか作っていなかった中国企業は、どのようにして、デルやソニーなどの世界のトップ企業とも戦えるようになったのでしょうか。今回のワークショップでは、そんな中国企業のマーケティング行動に注目して、その躍進の原因を探ろうと考えています。
【講師プロフィール】
専門領域:流通論、マーケティング論、人的ネットワーク論
研究テーマ:温州商人の人的ネットワーク
キーワード:商人、家族、人的ネットワーク
経歴:天津外国語大学日本語学部 神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程、神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程、2011年4月より山梨学院大学現代ビジネス学部専任講師、2014年4月より現職
学位:博士(商学)
第3回
2015年11月7日(土)14:00〜17:00 山梨学院大学クリスタルタワー7F広報スタジオ
開催終了
山梨に立地することの「価値」とそれを収益化するビジネスモデル
東 秀忠(ヒガシ ヒデタダ)(山梨学院大学現代ビジネス学部准教授)
産業のグローバル化とともに「世界最適立地」が議論されてきた一方、昨今の円安基調により製造業の国内回帰が現実的なイシューとして取りざたされています。それ自体は歓迎されるべきことである一方、次に待っているのは「国内地域間の生き残り競争」です。企業という存在は、各地域の価値・優位性を評価して適切な立地を選択しようとしますが、各地方の「現場」は、そこに根ざした社会を維持するためにも「選ばれる地域」「選ばれる現場」であり続けなければなりません。このワークショップでは、様々な産業の立地に関するイシューや生産拠点の移転に関する事例を提示することを通じて、この「国内地域間の生き残り競争」を勝ち抜くための方策を検討していきます。「山梨」という立地の本質的価値は何か?という点に踏み込んだ議論を行うことで、これからの地域経済の発展に向けた指針を提示していきます。
【講師プロフィール】
専門領域:技術経営論、生産管理論、イノベーション・マネジメント
研究テーマ:製品開発組織と技術の相互関係・農業の現場マネジメント
キーワード:ものづくり、製品開発、生産管理、アグリビジネス
経歴:東京大学経済学部経営学科 東京大学大学院経済学研究科修士課程修了、東京大学大学院経済学研究科博士課程 単位取得退学、2010年4月より山梨学院大学現代ビジネス学部専任講師、2013年4月より現職
学位:修士(経済学)
第4回
2016年2月6日(土)14:00〜17:00 山梨学院大学クリスタルタワー7F広報スタジオ
開催終了
新しい人材マネジメントの受容と運用ポリシー
林 有珍(イム ユジン)(山梨学院大学現代ビジネス学部専任講師)
成果に基づく評価・処遇、早期選抜による育成、ダイバーシティを考慮した短時間勤務制…
経営環境が変化すると戦略が変わり、その実行を担う人材マネジメントも変わる必要があります。また、多くの企業が、社会における労働観や個人の価値観の変化に対応して新しい人事制度を導入したり、既存の人事制度を大幅に修正したりしています。
この際に競争優位を左右するのは「現場での運用が上手くいき、浸透したか」と、「新しい人事制度を通じたメッセージが従業員に伝わり、受け入れられているか」です。今回は、それを可能にする「運用ポリシー」というものについて考えます。
人事制度だけが一人歩きしない、実効性のある制度運用に欠かせない問いかけを通じて「運用ポリシー」を理解していきましょう。
【講師プロフィール】
専門領域:人的資源管理、組織行動論
研究テーマ:働き方の多様化と従業員のモチベーション向上をもたらす人材マネジメント
キーワード:心理的契約、ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ
経歴:慶煕大学校観光学部日本語通訳・同大学校経営学部経営学同時専攻卒業、一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了、2014年4月より現職
学位:博士(商学)