3月11日、山梨学院大学クリスタルタワーで「2025:日中関係に春が訪れるか」と題する国際学術シンポジウムが開催されました。今回の国際学術シンポジウムは、山梨学院大学国際共同研究センターと大学院社会科学研究科が、中国の南開大学日本研究院、北京大学日本研究センター、復旦大学日本研究センター、清華大学日本研究センターと共同で開催されたものです。中日両国から政治、経済及び文化研究に従事する十数名の学者・専門家が学術報告を行いました。

シンポジウムの詳細はこちらのレポートをご覧ください。