まなびごろ！奮闘研究室【観光編】｜山梨学院大学高校生・受験生向けサイト（大学進学、進路など）

まなびごろ！奮闘研究室

このプロジェクトに取り組んだのは、、、山田京佳センパイ・経営学部3年生・山梨県笛吹市出身・甲府西高校卒業・所属ゼミ：古屋亮先生

山田京佳センパイイメージ

若い世代の視点から地域の魅力を発掘するため、大手旅行会社と山梨の行政や観光業者が一緒に運営する、観光を盛り上げるWebサイトのアピール企画に学生モニターとして参加！

観光編イメージ

観光スポットに足を運び、チームのみんなで話し合いながら知られざる魅力をピックアップし、新たな観光コースも開発！

映える写真やアピール文の表現にもこだわって発信！東京の大学生や企業との出会いも！

観光編イメージ

インタビュアー

どんなことが印象に残ってる？

インタビュアー

やっぱり東京の大学生と一緒に取り組んだことかな。たとえば自然ひとつとっても、私みたいに地元の人にとっては普通のことでも、東京の人にとっては魅力に映っているのがすごく新鮮だった！自分が知らなかった魅力に気づくのは面白かったし、いろいろなことを発見できたと思う！東京の学生とは仲良くなって、プロジェクトの後も連絡を取り合っているよ！

山田京佳センパイ

特に頑張ったことって、どんなこと？

インタビュアー

映えるように写真の撮り方を工夫したり、アピールする文章の表現はみんなで考えて、すごくこだわった！自分も大好きな山梨の魅力がちゃんと伝わるといいなと思ったら、自然と熱が入った感じ！

山田京佳センパイ

プロジェクトを通じて、成長できたことは？

インタビュアー

社会人の方々と一緒にやる取り組みだったから、名刺のもらい方ひとつから実践的に学ぶことができたよ。あとは、チームとしてしっかり関われるように、全員が同じ情報を共有できるようにとか、スケジュールの管理といった実務も頑張ったから、「報連相」のチカラもついたと思う！

山田京佳センパイ

山梨学院ならではの学び　東京の大学生、東京の企業とコラボしながらも、「地元を盛り上げる」という視点から実践的に学べるのが強み！

山梨学院大学を選んだ理由は、

山梨県で観光のことを学べると思ったから！東京の大学も考えていたんですが、山梨県が好きと言う気持ちも私の中にはありました。正直、第一志望ではなかったんですが、興味があった観光学を企業をコラボして実践的に学べているので、いまは山梨学院大学に決めて本当によかったと思っています！

山田京佳センパイイメージ

入学してよかったことは、

地元と密接に関われる＆部活との両立ができること！ゼミの先生が地域振興をテーマにしていることもあり、地元と関わりながら学べるのがいいなと思います。それと、学業だけでなくバスケ部のマネージャーとして部活も両立できるところもいいところです。チームのスケジュール管理や経理などの業務を通じていろいろなことを学べています。