まなびごろ！奮闘研究室【文学と社会編】｜山梨学院大学高校生・受験生向けサイト（大学進学、進路など）

まなびごろ！奮闘研究室

このプロジェクトに取り組んだのは、、、小石沢虹歩センパイ・国際リベラルアーツ学部4年生・群馬県出身・ぐんま国際アカデミー中高等部卒業

小石沢虹歩センパイイメージ

さまざまなテーマの文学作品を読み、社会をどう取り扱っているかを考える！

文学と社会編イメージ

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授業の大半はディスカッション！さまざまな国の留学生の意見も出て、発見の連続！

さらに、留学にもチャレンジ！フレンドリーな海外の学生に囲まれながら学ぶ、刺激に満ちた日々も経験！

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インタビュアー

扱うのって、どんなテーマ？

インタビュアー

たとえばグローバル化とか、90年代の日本社会といったテーマを扱ったよ。もともと本を読むのは好きだったんだけど、その作品が社会をどう捉えているのかとか、理論を用いて考えるのはすごく面白いなと思った。知らなかった考え方に出会えることも多くて、発見の連続って感じ！いまは「新自由主義と多文化主義について」をテーマに、卒業論文に取り組んでるよ。

小石沢虹歩センパイ

学べたことってどんなこと？

インタビュアー

一言で言うと、思考力が鍛えられたね。授業はテーマについてのディスカッションが中心なんだけど、国際リベラルアーツ学部は留学生も多いからいろんな国籍の学生が議論に参加するの。その国ならではの意見に触れると考える幅が広がるし、違った視点からものを考える力がついたように思う。

小石沢虹歩センパイ

留学についても教えて！

インタビュアー

国際リベラルアーツ学部は留学が必須の学部なの！私は交換留学で行ったんだけど、留学先は日本とはカリキュラムの形態が全く違っていて、短期集中で学ぶからやることが多くて大変だったりもしたね。でも、知らない学生がカフェテリアで声をかけてくれたり、みんなフレンドリーで楽しかったし刺激になったよ！あと、山梨学院自体も留学生が多いから、日本にいながら留学体験ができるという面もいいね！

小石沢虹歩センパイ

山梨学院ならではの学び興味のある分野について、留学生や先生も交えて議論し、考えを深められる！国際的な経験や学びが多いのも強み！

山梨学院大学を選んだ理由は、

大学に求めていたものが全て揃っていたから！高校も規模が小さい学校だったので、大規模な都会の大学はそもそも合わないと思っていました。何より、英語で学べること、少人数の授業があること、留学が必須なことなど、求めているものが全て揃っていたこと。文学を学べる環境でもあったので文句なしでした。

小石沢虹歩センパイイメージ

入学してよかったことは、

リベラルアーツ学部だから、幅広い分野を横断して学べること！リベラルアーツであることによって、興味のある分野だけではなくそれに関連して学びたいテーマも自由に選んで学べるのがよかったです。元々苦手だった政治の分野も、他の分野との繋がりを発見することで次第に面白くなって興味を持てました。

小石沢虹歩センパイイメージ

山梨学院だからこそ、大学でやりたいことを思い切り叶えられてるなと思います。いまは、身につけた英語を活かしてどんなことができるのか、模索中です！

小石沢虹歩センパイイメージ

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「国際リベラルアーツ学部」とは？

まるで毎日が留学！？多くの英語ネイティブの先生や留学生と一緒に学べる環境で、世界のいろんな分野で活躍できる英語力と国際感覚を体得する！

文学と社会編イメージ

学びのポイント

在学生の半分が留学生！英語を共通言語に他文化を理解する力が身につく！
英語による授業や海外留学に必要な実践的な英語力を集中的に習得できる！
60以上の海外大学と提携し、学生は留学が必須！留学先での単位も換算できる！
※感染症等で変更になる可能性があります。

山梨学院大学は、課題解決型学習（Project Based Learning）を重視！　与えられたテーマについて、仲間との「チームワーク」でさまざまな企画を考え、「試行錯誤」を繰り返すことで目的の達成を目指す！社会でも重要視される活動を実際に体験する、プロジェクト型の学びを大切にしています。

国際的なメディアの日本支部で、日本の文化を世界に発信したり、世界のいまを伝える気鋭の人材に！
海外の素晴らしい作品を日本に輸入したり、日本の作品を世界に送り出して、新しい刺激を与えられる存在に！
留学などで培った国際感覚も武器に、企業を世界にはばたかせる貴重な人材に！
高い英語スキルと様々な分野の専門知識を活かし、正しく世界をつなぐことができる人材に！