9月27日、山梨学院大学国際共同研究センター、法学部、経営学部、大学院社会科学研究科の共催により、「戦後80周年の回顧と未来の社会変化への展望」と題する国際学術シンポジウムが盛況のうちに開催されました。

シンポジウムは二部構成で行われ、第1セッションは「戦後80年における日米中3か国関係の歩みと課題」、第2セッションは「持続可能な繁栄の実現に向けて」をテーマとしました。

シンポジウムの詳細はこちらのレポートをご覧ください。