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研究科長挨拶

山梨学院大学大学院社会科学研究科 科長 江藤 俊昭

山梨学院大学大学院社会科学研究科 科長 江藤 俊昭

大学は地域に開かれ、世界に開かれなければならない――。誰しもが期待していることでしょう。

本学では、学部、大学院ともにこれを実践していいます。山梨県、甲府市、笛吹市、昭和町議会等といった自治体・議会との提携を行っています。地域活性化のためや、大学生・院生の学習の場となっています。また、海外の大学・高校との姉妹提携を結び、積極的に連携を行っています。この活動から留学生の入学者も増加しています。ほとんどすべての授業を英語で行い、一年間の留学を義務付けている国際リベラルアーツ学部が新設されました(2015年度より)。

キャンパスが開放的なのは、この精神の空間的表現です。

本大学院は、この特徴を堅持しています。さらに、夜間大学院としてより広く社会人が学べる大学院として誕生しました。学部卒業生、留学生とともに、議員、公務員、NPO職員のスキルアップ、税理士等の資格取得のためだけではなく、生涯教育としても位置づけられています。

本大学院は、2016年4月より22年目に入ります。昨年は、片山善博教授の記念講演をはじめ創設20周年記念フォーラムを実施しました。記念誌も刊行されています。本年は、さらなるバージョンアップを計画しています。自由な「公共空間」としての大学院のバージョンアップです。ぜひ、多くの方々に加わっていただきたいものです。

個人のスキルアップの役立つだけではなく、山梨県、日本の文化を発展に大いに寄与することになると信じています。