山梨学院デジタルパンフレット::大学案内
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2年次1年次30[水谷さんの成長フロー]山梨学院のマナビ学んで知って肌で感じるスポーツの魅力を伝えたい高校2年生の時から「スポーツ科学部のある大学に行く」と決めていました。偶然にも、山梨学院大学にはスポーツ科学部があり、習いたい先生がいたので「ここしかない」と思って選びました。ずっと陸上競技をやってきましたが、スポーツはきちんと学ばなければ栄養面や心理面など経験による勘や独学に過ぎません。それを基礎から学べるのは、やはり楽しいですし自分の競技の裏付けにもなります。スポーツ科学部 スポーツ科学科 3年競技スポーツコース(滋賀県・近江兄弟社高校出身)MIZUTANI AkikoInstitute of Sport Scienceスポーツの楽しさや奥深さを伝えられる人に自分を客観視でき学びを競技に活かすスポーツ社会学など未知に触れ多くの発見が陸上競技を深めるためにスポーツ科学部を志望将来像入学前1年生の時には、スポーツについて知らなかったことを学ぶことができ、大きな気づきや発見がありました。競技に関する客観的な視点、体についての深い知識を得ることができ、学びを実践していくことでスポーツの面白さや魅力を肌で感じることができます。これからチャレンジしたいのは教員免許を取ることです。自分が学んだスポーツの楽しさを伝えられる人になれたらと考えています。学び、実践することで成長「競技スポーツ」と「生涯スポーツ」の2コースに分かれ、国内有数の充実した教育環境の中で「スポーツとともに生きていく力」を養います。山梨学院とワタシ05水谷 陽子さんスポーツ科学部 スポーツ科学科

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