山梨学院デジタルパンフレット::大学学生便覧
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(2)授業料の減免率各学期の授業料から、以下の減免率の分を差し引きます。 ※申請者の出身国・地域及び学校等の区分に応じて、授業料の減免率が異なります。■出身国・地域区分出身国・地域区分区分S  当該国又は地域の一人当たり国民所得が、概ね200万円以上の場合区分A  当該国又は地域の一人当たり国民所得が、概ね100万円以上200万円未満の場合区分B  当該国又は地域の一人当たり国民所得が、概ね100万円未満の場合■特別提携校区分特別提携校区分区分S区分A区分B■申請の方法と期限●1年次出願書類一式の中に授業料減免申請書が含まれており、出願期限が提出期限になります。(入学前に申請終了)●2年次以降4月入学生は毎年12月下旬に、9月入学生は6月下旬に、それぞれ大学総合窓口に【山梨学院大学私費外国人留学生授業料減免申請書】を提出して下さい。詳細は、11月(4月生)及び5月(9月生)にUNIPAでお知らせします。※提出書類は、今後変更になる可能性があります。■減免の取り消し授業料減免を受けた学生が次の①または②に該当する場合は、減免が取り消されることがあります。①学則に基づき退学の懲戒処分を受けた場合②要件を満たさない申請であることが判明した場合減免が取り消された場合、減免された授業料の全額または一部を返還しなくてはならいないことがあります。学校名平湖市職業中等専業学校授業料免除率授業料を減免しない中華人民共和国、大韓民国、台湾、香港(香港特別行政区)など各期授業料の20%マレーシアなど各期授業料の50%タイ王国、インドネシア共和国、フィリピン共和国、ベトナム社会主義共和国、モンゴル国など52

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