山梨学院デジタルパンフレット::山梨学院カレッジスポーツセンター案内
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2014年 パンパシフィック選手権大会/浅山美貴 出場2015年 世界選手権/江原騎士 4x200mリレー 出場 監督主な団体戦績競泳は自己の記録更新がすべてといってもいい競技です。しかし、競技者である前に、一人ひとりに「大学生としてやるべきことをやる」を求めています。これまで、入学後に自己記録を更新した人は多数いますが、共通しているのは、「ひたむきさ」と「継続性」です。今、自分が置かれているところでできることを精一杯する、それを大切にして指導していきます。シドニー大会から6大会連続でオリンピアンを輩出し、OB・OGだけでなく、現役の学生からオリンピアン、メダリストを輩出すること。その前提として、「世界の舞台で活躍できる選手を育てる」という目標があります。そのために挑戦し続ける気持ちを養い、人としての成長につなげていきます。コーチトレーナー永井 裕樹2009年 ユニバーシアード競技大会/山﨑ゆか 400m個人メドレー 4位2010年 パンパシフィック選手権大会/鈴木聡美 4×100mメドレーリレー 3位、加藤和 2011年 世界選手権/鈴木聡美 100m・200m平泳ぎ 出場(’13:出場)、400m個人メ2012年 ロンドンオリンピック/鈴木聡美 100m平泳ぎ 銅メダル・200m平泳ぎ 銀メダル・400mメドレーリレー 銅メダル/加藤和 200m個人メドレー 出場/加藤ゆか(OG) 400mメドレーリレー 銅メダル・100mバタフライ 出場FINAワールドカップ/江原騎士 400m自由形 3位2016年 リオデジャネイロオリンピック/江原騎士(OB) 4×200mリレー 銅メダル・400m2017年 ユニバーシアード競技大会/陶山周平 4×200m自由形リレー 1位2021年 東京オリンピック2020/タシ・リムチャコ(OB:ミクロネシア代表) 200m個人メド【日本選手権】 個人優勝33回(OBOG含む)【日本学生選手権】 個人及びリレー優勝20回【日本記録更新】 長水路10回、短水路18回出場アジア競技大会/鈴木聡美 50m平泳ぎ 3位(’14/’18:1位)、100m平泳ぎ 2位(’14:4位、’18:1位)/加藤和 200m個人メドレー 4位、400m個人メドレー 5位ドレー 5位(’13:5位)ユニバーシアード競技大会/鈴木聡美 100m・200m平泳ぎ・4×100mメドレーリレー 3位/加藤和 200m個人メドレー 1位・400m個人メドレー 4位ユニバーシアード競技大会/江原騎士 200m自由形 4位・4×200mリレー 3位/浅山美貴 出場自由形 出場/鈴木聡美(OG) 100m 平泳ぎ・400mメドレーリレー 出場レー 出場指導方針 :活動目標 :1999年 女子 強化育成クラブ指定2001年 男子 強化育成クラブ指定2002年 関東学生選手権/女子1部昇格2004年 関東学生選手権/男子1部昇格2005年 関東学生選手権/女子1部 初優勝('06:2連覇、’14、’18:優勝)2006年 日本学生選手権/女子総合3位(シード権獲得)2009年 日本学生選手権/女子総合初優勝(’10:2連覇)2013年 関東学生選手権/男子1部 初優勝(’14:2連覇) 主な個人戦績(オリンピック・世界大会)1999年 パンパシフィック選手権大会/萩原智子 200m背泳ぎ 1位(’02/200m個人メドレー 1位)ユニバーシアード競技大会/萩原智子 100mバタフライ 1位・200m個人メドレー 1位(’01:2位)2000年 シドニーオリンピック/萩原智子 200m背泳ぎ 4位・200m個人メドレー 8位2001年 世界選手権/萩原智子 4x200mリレー 銅メダル・200m・400m個人メドレー 出場2003年 世界選手権/長田友喜子 200mバタフライ 出場 2004年 アテネオリンピック/長田友喜子(OG) 200mバタフライ 出場2006年 アジア競技大会/加藤ゆか 50mバタフライ 3位2007年 世界選手権/加藤ゆか 50mバタフライ 出場 (’09/’11 出場) ユニバーシアード競技大会/長田友喜子 200mバタフライ 3位ユニバーシアード競技大会/加藤ゆか 50mバタフライ 3位、松野圭介・飯窪麻未 出場2008年 北京オリンピック/加藤ゆか 100mバタフライ 出場・400mメドレーリレー 6位神田 忠彦ヘッドコーチ小島 毅望月 智也17学生としてやるべきことを果たし、人間力の向上と競技力の強化を図り世界のトップスイマー育成をめざす水泳部

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