山梨学院デジタルパンフレット::山梨学院カレッジスポーツセンター案内
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│主将│中島 佑之 スポーツ科学部3年GALAXIESCSC HP/陸上競技部 競歩 陸上競技部のホームグラウンド。400mトラック6レーンは全天候型のウレタン舗装を採用。外周1kmのジョギングコースも併設しています。陸上競技部 競歩インスタグラム│競歩監督│栁澤 哲川田「未来の森」運動公園 陸上競技場13(出場予定)5月関東学生陸上競技対校選手権 10000m競歩(3位・7位入賞)9月日本学生陸上競技対校選手権 10000m競歩(8位入賞)10月全日本競歩高畠大会20㎞競歩(5位・8位入賞)3月全日本競歩能美大会U20 10㎞競歩(優勝)4月日本学生陸上競技個人選手権 10000m競歩5月関東学生陸上競技対校選手権 10000m競歩6月日本学生陸上競技対校選手権 10000m競歩9月関東学生新人陸上競技選手権 10000m競歩10月全日本競歩高畠大会 20㎞競歩1月元旦競歩大会 20㎞競歩2月日本陸上競技選手権 20㎞競歩「コーチ」の語源はCoach(馬車)で、人を目的地まで運ぶ道具という意味です。つまり、コーチは選手とともに目的地へ向かう伴走者。挑戦・成功・失敗をくり返す選手たちに、学生生活で起きるさまざまな課題に対する「コーチとしての答え」を与えるだけでなく、選手に合わせた考え・実践・検証を養う指導をめざしています。部としては、大会での優勝、複数人入賞が目標です。関東インカレや全日本インカレ、全日本競歩大会などの大きな舞台で成績を残せるように、日々練習に励んでいます。苦しい場面などでは声を掛け合い、練習以外の場でも悩み事があれば助け合える雰囲気です。競歩という種目は、心身ともに忍耐力が身につけられる競技。学生としてより専門的に、より力を入れて競技に取り組める大学生の間にぜひチャレンジしてほしいと思います。関東学生新人陸上競技選手権(2位・6位・8位入賞)強化指定│1985年指導者[部長・監督]麻場 一徳2025年度Facility部の施設Main Competitions主要大会2024年度陸上競技部 競歩Slogan歴史を作る一歩を踏み出せ

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