山梨学院デジタルパンフレット::大学院社会科学研究科要覧
18/36

・自己の健康チェック:身長・体重・視力・血圧・握力・体脂肪等 ・身体面について相談したい時 このような時にご利用ください。 ・けがをしたり、気分が悪くなった時 ・健康診断 ・各種測定 ・感□症に罹患した場合の対応 他 場所:58号館(キャンパスセンター)2F 開室時間:平日9:00~17:00 TEL:055-224-1241 E-mail:studentcenter@c2c.ac.jp 大学院棟1階の大学院生研究室は、原則として24時間利用できるものとしますが、施設の都合等により利用できない場合もありますので、UNIPA等による事前の連絡を確認してください。土日祝日及び平日21時から8時の間は、事前に貸与した「セコムカード」を入口左側のカードリーダーに差込むことにより、自動ドアが開放され、入館することが可能です。なお、休日及び夜間の利用については、下記を留意してください。 ① 「セコムカード」貸与時の利用にあたっての誓約を遵守してください。 ② 利用できるのは「セコムカード」を貸与された本学大学院生に限ります。 ③ 入退出時には、自動ドアが閉まるまでの間に、第3者が侵入しないように注意してください。 ④ 「セコムカード」を紛失、破損した場合は、実費弁済となりますので、大学総合窓口に届け出て ください。 ⑤ 退出時は、利用した照明、冷暖房、機器等の電源をすべて切ってください。 本学は、すべての学生・教職員が、個人として尊重され、教育、研究、修学・就業その他の諸活動を相互の信頼のもとに行うことができるような環境をつくり、これを維持していくことが重要であると考えています。ハラスメントとは、教育、研究、修学・就業、その他の諸活動において、相手方の意に反する言動により、差別、脅威、屈辱感、不快感を抱かせる、あるいは相手方の対応により利益もしくは不利益を与えるなど、教育、研究、修学・就業環境を悪化させることをいいます。 山梨学院大学で定めるハラスメントには、セクシュアル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、モラル・ハラスメント及びアルコール・ハラスメントなどを含みます。 いやだな、おかしいなと思ったら ○自分が悪いと思わずに、言葉と態度で「NO」の意思を伝えましょう。 ○一人で悩まず「相談員」に相談しましょう。 - 16 - 休日及び夜間の大学院棟の利用 ハラスメント窓口

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る