山梨学院デジタルパンフレット::国際リベラルアーツ学部学生便覧(日本語版)
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④ 公欠 ・ ・ ・ 原則授業欠席日から1週間以内に、公欠届と欠席事由の証明書類をiCLA事務室に提出する。最終 ③ メジャー変更 ・ ・ 現アドバイザーと新アドバイザーの両方と面談し、変更による卒業時期への影響や交換留学時の履・ 交換留学に応募する学生は学内応募締め切りの1ヶ月前まで、それ以外の学生は「演習」を履修す・ ・ 申請が承認された場合、担当教員の指示に従い、欠席した授業と同程度の学修の補充を行う。 ⑤ 感染症 ・ 感染症に罹ったら、速やかに医師の診断書等の証明書類をiCLA事務室にメールで送付する。 ・ iCLA事務室が出席停止期間を学生に通知する。 ・ 出席停止期間中は、授業を欠席し療養する。 ・ 感染症治癒証明書の書式を保健管理室で受け取るか、本学ウェブサイト・ 医療機関に感染症治癒証明書に記入してもらうか、医療機関が発行する必要療養期間が明記されて・ 上記書類をiCLA事務室へメールで提出し、出席停止を解除してもらう。 ・ ④の公欠の申請手続きを行う。 ⑥ 追試験 ・ Ⅱ-5-(3)に記載の理由により定期試験を欠席した学生は、当該科目試験実施日の翌日から3日以内・ ・ 担当教員は追試の日程を決定し、iCLA事務室に連絡する。 ・ ・ 追試験を受験する。 ・ iCLA事務室でメジャー変更届を受け取る。 修計画等を確認した上で、メジャー変更届に両アドバイザーの署名をもらう。 る学期の前学期終了までに、メジャー変更届をiCLA事務室に提出する。 iCLA事務室に欠席した旨とその理由を連絡する。 iCLA事務室から公欠届の書式を受け取り記入する。 提出期日は、その学期の定期試験最終日とする。 iCLA事務室が申請結果を学生及び担当教員に通知する。 (https://www.ygu.ac.jp/wp_ygu/wp-content/uploads/2022/11/infection_certificate.pdf)から入手する。 いる診断書を発行してもらう。 に、試験欠席届と欠席事由証明書類を提出する。 iCLA事務室は、試験欠席届の受理・不受理の結果を、学生本人及び担当教員に通知する。 iCLA事務室が追試対象者にUNIPAで追試験の日程について通知する。 iCLA事務室が成績発表日に試験結果をUNIPAで通知する。 49

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