・ 復籍願と未納金の納入が確認できる書類をiCLA事務室に提出する。 ・ 学部教授会承認及び学長許可後、iCLA事務室が復籍許可書を保証人または学生宛に送付する。なお、 ⑥ 再入学 ・ 大学総合窓口にて再入学試験要項を入手し、必要な手続きを行い、学費等納入金を納入する。除籍年・ 前期末での退学を希望する場合は当該年度の8月末日までに、後期末での退学を希望する場合は当該年度の3月末日までに、上記手続きを全て完了する。なお、退学願の記載事項について不備のある者、貸与物品の返納等を行わない者、学費等納入金やその他義務金の未納がある者については、退学願を受理しない。 ・ 学部教授会承認及び学長許可後、iCLA事務室が退学許可書を保証人または本人宛に送付する。 ⑤ 復籍 ・ ・ 前期から復籍を希望する場合は８月末日までに、後期から復籍を希望する場合は３月末までに、未・ 再入学日は学期の初日とする。再入学の学年は退学または除籍時の学修状況をもとに決定する。 ⑦ 卒業延期 ・ ・ 所定の期日までに卒業延期願をiCLA事務室に提出する。 ・ 学部教授会承認及び学長許可後、iCLA事務室が卒業延期許可通知と在籍料の請求書を保証人また・ 所定の期日までに、在籍料（1学期3万円）を納める。 (2) 学修関連手続き ① 履修前提要件免除 ・ 履修前提要件免除申請書と履修前提要件と同等の知識やスキルを有することを証明する資料（シラ・ ・ 科目担当教員が履修前提要件の免除を許可し、履修登録期間終了後にその科目定員に達していない・ ② メジャー申告 ・ メジャー説明会に出席し、メジャー申告届を受け取る。 ・ 申告届に必要事項を記入の上、テンポラリーアドバイザーと面談し、申告届に署名をもらう。 ・ 所定の期日までにメジャー申告届をiCLA事務室に提出する。 iCLA事務室が除籍通知とともに復籍願の書式を送付する。 納の学費等納入金やその他義務金を納入し、復籍願を提出する。 復籍日は未納金の納入及び復籍願の提出が確認できた日とする。 度に学費等納入金やその他義務金の未納があった場合は、速やかに納入する。 iCLA事務室が、卒業延期願の書式を申請資格がある者に送付する。 は学生宛に送付する。 バス、成績証明書等）をiCLA事務室に提出する。 iCLA事務室が履修前提要件免除の可否を判断する科目担当教員に連絡する。 場合に限り、iCLA事務室がその学生を科目に登録する。 iCLA事務室が履修前提要件免除申請の結果を学生に通知する。 48
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