山梨学院デジタルパンフレット::国際リベラルアーツ学部学生便覧(日本語版)
49/54

・ 学部教授会承認及び学長許可後、iCLA事務室が休学許可書と在籍料(1学期3万円/1年間6万円)・ 所定の期日までに、在籍料を納入する。所定の期日までにそれらを納付せず督促にも応じない場合 ② 休学延長 ・ ・ 休学延長願と新たに取得した休学事由書類を所定の期日までにiCLA事務室に提出する。その後は、・ 休学願と休学事由書類 をiCLA事務室に提出する。提出期日は、前期に休学または1年間休学する場合は当該年度の5月31日、後期に休学する場合は当該年度の12月28日とする。休学の開始は、休学願を提出した翌月の1日からとする。 ・ 在留資格「留学」を保持する学生は、日本を出国することの証明書類を、iCLA事務室に提出する。 ・ 休学願の提出前に休学期間の学費等納入金を納入している場合は、在籍料の納入確認後に、休学期間③ 復学 ・ ・ 復学願を所定の期日までにiCLA事務室に提出する。なお、期日までに提出がない場合は除籍となる。 ・ 学部教授会承認及び学長許可後、iCLA事務室が復学許可書を保証人または本人宛に送付する。 ④ 退学 ・ ・ 退学願をiCLA事務室に提出する。 ・ 退学届を提出後、iCLA事務室から連絡を受け、学部長または副学部長と面談を行う。 ・ 在留資格「留学」を保持する学生は、日本を出国することの証明または日本国内の進路を証明できiCLA事務室に休学について相談し、休学願の書式を受け取る。 場合、休学を許可しないことがある。 の請求書を保証人または本人宛に送付する。 は、休学を取り消すことがある。 の学費等納入金が月割計算により返金される。 ※休学事由書類(病気または負傷:医師の診断書、精神的理由:医師の診断書や専門家の所見が記されている書類等、経済的理由:なし、私費による海外留学等:留学先の受入証明書等、兵役義務:事情が説明できる書類、その他:学部長等が定める書類) ※休学が許可され、その期間が学期初日から始まる場合、休学期間の学費等納入金を納入する必要はない。 iCLA事務室が休学中の学生に休学延長願の書式を送付する。 上記①に同じ。 iCLA事務室が復学願の書式を休学中の学生に送付する。 iCLA事務室に退学について相談し、退学願の書式を受け取る。 る書類を、iCLA事務室に提出する。 47 VI. 手続き 1. 手続き (1) 学籍関連手続き ① 休学 ・ ・ 未納の学費等納入金やその他義務金がある場合は、速やかに納入する。未納のまま休学を願い出た

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る