29 出席停止の期間 発症後5日経過し、かつ症状が軽快した後1日経過するまで 発症後5日経過し、かつ解熱後2日経過するまで 特有の咳の消失または5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで 解熱後3日経過するまで 耳下腺、顎下腺または舌下腺の腫脹発現後5日経過し、なおかつ全身状態が良好になるまで 発疹が消失するまで 全ての発疹がかさぶたになるまで 主要症状の消退後2日経過するまで 医師により感染のおそれがないと認められるまで 感染のおそれがなくなるまで (2) 休講・補講・教室変更 ① 休講 ② 補講 ③ 教室変更 病名 新型コロナウィルス感染症 (ベータコロナウィルス属のコロナウィルスに限る) インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く) 百日咳 麻疹(はしか) 第2種 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 風疹(三日はしか) 水痘(水ぼうそう) 咽頭結膜炎(プール熱) 結核及び髄膜炎菌性髄膜炎 コレラ・細菌性赤痢・腸管出血性大腸菌感染症・腸チフス・パラチフス・流行性角結膜炎・急性出第3種 血性結膜炎・その他感染病(ノロウィルス・感染性胃腸炎・マイコプラズマ肺炎・溶連菌感染症等) 特別に学校行事のある場合、または1回の授業時間の3分の1以上にわたり担当教員がやむを得ない事情で授業を実施できない場合は、授業が休講となることがある。通常、休講通知は教員がUNIPAで行うが、休講通知や特別な指示もなく、担当教員が授業開始時間より25分以上経っても教室に現れないときは、iCLA事務室に授業の有無を問い合わせること。 休講になった授業については、原則として補講を行う。学事暦で定められた補講日か、授業期間内の他の日に実施する。 使用教室を変更する場合や、一時的に異なる教室を利用する場合は、UNIPAで通知する。
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