山梨学院デジタルパンフレット::外国人留学生ハンドブック
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落おち着ついて次つぎのことを正せい確かくに伝つたえましょう。① 事じ故こか、 犯はん罪ざいか、 火か事じか、 急きゅう病びょうかという状じょう況きょう② かけつけてもらいたい場ば所しょ、 住じゅう所しょか目めじ印るしになるもの③ 自じ分ぶんの名な前まえ緊きん急きゅ時うじの電でん話わ連れん絡らく先さき (覚おぼえておきましょう)58【火か事じが起おきたら】 火か事じが起おきたら、 または火か事じを見みかけたら、 自じ分ぶん一ひと人りでは火ひを消けそうとしても不ふ十じゅう分ぶんな場ば合あいがあります。 必かならず大おおきな声こえで「火か事じだ!」と叫さけび、 周しゅ囲ういの人ひとに知しらせて、 119番ばんに通つう報ほうしてください。 119番ばんは急きゅう病びょうや大おおけがをした時ときと同おなじ番ばん号ごうですので、 まずは「火か事じです!!」と伝つたえてください。 消しょう防ぼう車しゃが来きたら火か事じ現げん場ばへ誘ゆう導どうしましょう。* 24時じ間かん体たい制せいで通つう報ほうに対たい応おうしてくれます。 素す早ばやく対たい応おうしてもらうためにも、 電でん話わをかける時ときは(警けい察さつを呼よびたい)犯はん罪ざい・事じ故こにあった(消しょう防ぼう車しゃを呼よびたい)火か事じになった急きゅう病びょうになった・大おおけがをした(救きゅう急きゅう車しゃを呼よびたい)(局きょく番ばんなし)110(局きょく番ばんなし)119

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