山梨学院デジタルパンフレット::外国人留学生ハンドブック
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■休きゅうこう講 ・ 補ほ講こう 担たん当とうの先せん生せいのやむを得えない事じじょう情で授じゅ業ぎょうが休やすみになる場ば合あいがあります。 これを「休きゅうこう講」といいます。 休きゅう講こうとなったら、UNIPAに掲けい示じされます。 授じゅ業ぎょう前まえには必かならず確かく認にんしましょう。  休きゅうこう講になった授じゅ ぎょう業は後ご日じつ、 改あらためて授じゅ業ぎょうを行おこないます。 これを「補ほ講こう」といいます。補ほ講こうの日にち時じ等などについては、 UNIPAで確かく認にんしてください。 ■教きょうしつ室変へん こう更 授じゅ業ぎょう時じ間かん割わりで発はっぴょう表された教きょう しつ室から変へん更こうがある場ば合あいや、 異ことなる教きょう しつ室を利り用ようする場ば合あいがあります。 授じゅ業ぎょうの前まえにUNIPAで確かく認にんしてください。 11【手て続つづき】 感かん染せん症しょうに罹り患かんした場ば合あいについて① 病びょう院いんで受じゅ診しんした結けっ果か、 法ほう定てい感かん染せん症しょうのいずれかであると診しん断だんをされた場ば合あいは、 出しゅっ席せき停てい止しと  なります(病びょう院いんの領りょう収しゅう書しょを保ほ管かんしておくこと)。② 保ほ健けん管かん理り室しつへ感かん染せんしたことについて電でん話わ連れん絡らくをしてください。(055-224-1241)③ 体たい調ちょうが回かい復ふくするまで自じ宅たくで療りょう養ようしてください。④ 大だい学がくHPから「治ち癒ゆ証しょう明めい書しょ」をプリントアウトし、 診しん断だんを受うけた医い療りょう機き関かんに記きにゅう入してもらってく  ださい(領りょう収しゅう書しょは保ほ管かんしておくこと)。⑤ 「治ち癒ゆ証しょう明めい書しょ」を保ほ健けん管かん理り室しつへ提てい出しゅつした後あと、UNIPAにて公こう欠けつ届とどけの手て続つづきを行おこなってください。* 証しょう明めい書しょは出しゅっ席せき停てい止し解かい除じょ後ご、 1週しゅう間かん以い内ないには保ほ健けん管かん理り室しつに提てい出しゅつしてください。【受じゅけん験資し格かく】 試し験けんを受うけるためには、 以い下かの条じょうけん件を満みたしていなくてはなりません。① 学がくせいしょう生証の提てい示じ② 履りしゅう修登とう録ろく■試し験けんと成せい績せきについて■試し験けんについて 大だい学がくでは、 学がっ期き末まつに各かくじゅぎょう授業科か目もくの「定てい期き試し験けん」が行おこなわれます。 定てい期き試し験けんの時じ間かん割わりは、 試し験けん開かい始しの1週しゅう間かん前まえにUNIPA掲けい示じ板ばんに掲けい示じされます。 通つうじょう常の授じゅ業ぎょう時じ間かんと異ことなるので注ちゅうい意してください。

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