第一章第二章第三章第四章第五章第一章第二章第三章第四章第五章MDASH:･Approved･Program･for･Mathematics･Data･science･and･AI･Smart･Higher･Education･designated･by･Gov･of･Japan.学部専攻科目以外の各科目群について、履修上の注意事項を確認してください。①原則として対面開講ですが、例年受講生の多い科目については初回からオンライン（Zoomによる同時双方向）で実施する場合があります。UNIPAの掲示に注意してオンライン授業に参加してください。②一部の科目は教職課程で必要となるものがあります。教職課程の希望者は計画的に履修するよう心掛けましょう。①「ICTリテラシー」は大学の授業で必要なLMS（学習管理システム）、メール、グループウェアの使い方を学びます。･1年生全員に履修することをお勧めします。②「ICTリテラシー」は法学部、経営学部、スポーツ科学部で教職課程の必修科目となっています。③スポーツ科学部では「ICTリテラシー」は履修指定科目となっています。指定された曜日時限に必ず履修をしてください。スポーツ科学部の教職課程履修者で1年次に「ICTリテラシー」の単位が修得できなかった場合、2年次に再履修が必要です。④「ICTリテラシー」と「データサイエンス」で「ICTスキルとデータサイエンス修得プログラム」を構成しています。（健康栄養学部は学部専攻科目も構成に含みます。）本学のこのプログラムは、文部科学省より「数理・データサイエンス・AI教育プログラム（リテラシーレベル）」通称･MDASH･Literacy･の認定を受けています。詳しくは補足資料を参照してください。⑤ICTスキル科目のほとんどはPC必携科目です。シラバスで詳細を確認した上で履修してください。⑥「コンピューター基礎理論」および「資格情報技術Ｂ」はWindows11を搭載したPCの持参が必要な科目です。⑦2024年度以前に「ICTリテラシーＡ」「ICTリテラシーＢ」を修得した場合も、「資格情報技術Ｂ」を履修できます。⑧科目のレベルが200番台、300番台の科目は100番台の科目の履修を前提とした授業内容になっています。まだ、ICTスキルを十分に身に着けていない学生は、100番台の科目から履修しましょう。《補足資料》 数理・データサイエンス・AI認定プログラムについて 学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、適切に理解し活用する基礎的な能力（リテラシーレベル）や、課題を解決するための実践的な能力（応用基礎レベル）を育成するため、本学のICTスキル系科目の100番台科目をプログラム名「ICTスキルとデータサイエンス修得プログラム」として、文部科学省より「数理・データサイエンス・AI･教育プログラム（リテラシーレベル）」通称MDASH･Literacy･の認定を受けました。【プログラム名称】 「ICTスキルとデータサイエンス修得プログラム」人文・社会・自然科学ICTスキル634章 履修上の注意（学部専攻科目以外）
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