水泳部

水泳部TOP > 2015年度ニュース・トピックス一覧 > 2015年度ニュース・トピックス

2015年度ニュース・トピックス詳細

2016.03.31
第4次合宿

第4次合宿が終了しました。

3月18日~3月31日の13泊14日間を富山総合体育センターで行いました。
今回で4回目になる合宿は、日本選手権前最後の合宿でした。
これまでやってきたことの集大成として挑む日本選手権。
個々の力を100%出し切るため試行錯誤しながら日々練習を行ってきました。

選手全員が持っている力を十二分に発揮し、7日間闘い抜いてきます。
御声援宜しくお願い致します。

日本選手権オリンピック代表選考会まで あと3日

マネージャー 菅谷、福島







▲Page Top

2016.03.15
平成27年度卒業証書授与式・卒部式

こんにちは。

平成27年度卒業証書授与式・水泳部卒部式が行われました。

今年は男子10名、女子5名の計15名の卒業生を送り出しました。

卒業式では、江原騎士(政治行政学科)が創立者古屋賞の受賞し、

4年生の偉大さを改めて感じさせられました。

卒部式では4年生全員から最後のメッセージをいただき、

在校生一同、感動しました。

これまで先輩たちが築いてきた、伝統を受け継ぎ、

更なる飛躍に向け日々精進していきたいと思います。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

そして、大変お世話になりました。

水泳部で学んだことを今後の人生に生かし、更なる飛躍を

心より願っております。

山泳心の方々からはお祝いの花を頂きました。

水泳部一同心より感謝申しあげます。

在校生一同







▲Page Top

2016.03.14
第13回山梨学院スポーツ賞 授与式

第13回山梨学院スポーツ賞授与式がメモリアルホールで行われました。

山梨学院スポーツ賞は全日本学生選手権または同等以上の大会において、特に優れた実績を上げ、
山梨学院大学の名声を高めた団体、もしくは個人を表彰する賞です。

今年、水泳部からは6つの賞を頂きました。
詳細は以下の通りです。

特別賞 江原 騎士

最優秀賞 竹迫 麻澄

優秀賞 山下 安輝 松浦 由佳

新人賞 西山 雄介 山田千尋

功労賞 甲斐 耕輔

今年は昨年度より多くの賞をいただくことができました。
来年も今年以上に賞をいただけるよう、水泳部一同、切磋琢磨していきたいと思います。

これからもご声援、よろしくお願いします。

マネージャー杉浦







▲Page Top

2016.03.14
スチューデンツ オブ ザ イヤー賞

こんにちは。
本日、山梨学院スチューデンツ オブ ザ イヤー賞の表彰式が行われました。

この賞は、山梨学院大学院・大学・短期大学の中から
芸術、文化、スポーツなどの各分野で
特に功績を残した学生に対して送られる賞です。

水泳部からは創立者古屋賞に江原騎士、
スチューデンツオブザイヤー賞に竹迫麻澄がスポーツ部門で選出されました。

今回はチームの中心選手であった4年生の2人の受賞で、
この様な賞をいただけたのも皆さんのご声援があったからです。

今後共偉大な先輩方を見習い、更なる飛躍を遂げて行きたいと思います。

今年度もご声援よろしくお願いします。

マネージャー杉浦






▲Page Top

2016.03.12
第119回コラム 平澤一洋

追いかけた目標、さようなら』

平澤一洋

 

 「よくここまでやってきた、お疲れ様」、まずは自分にそう言ってあげたいです。

 全中、インハイ、JO、全国の舞台に一度も立つことなく大学の水泳を始めました。「このままのレベルだと、すぐに肩を叩かれるかもしれないが頑張れるか?」、初めて神田コーチと話した時そんなことを言われたのを覚えています。全国の舞台に立つことが目標で入学した1年の夏、ギリギリのところでインカレ出場権を得て目標達成が迫った時、前哨戦の関カレ前に怪我をしてインカレ出場が危ぶまれたことがありました。ちなみに埼玉出身の子はなぜかこの時期に怪我をすることが多いので気を付けてください。() 無事インカレには出場できましたが恥ずかしい記録で終わり、先輩や同期との力の差を見せつけられ、今までにないくらい悔しい思いをしたのが成長の1です。

 入学前からずっとバサロが致命的に苦手でした。全く潜ることができず、水面に上がってからの方が速いくらい。インカレの悔しさをバネにしつつ、とにかく実践。強化には何年もかかりましたが、唯一怠らずに取り組んできたことだと思います。唯一無二の武器とまではいきませんでしたが、レースの勝因はかつて苦手だったバサロが得意になったが故のものです。おかげで夢にも思っていなかった日本選手権に出場できましたし、まさか日短では決勝の舞台を経験できました。実感がわかないくらい嬉しかったのと同時に、これまでの目標以上のことが叶った瞬間です。

 泳ぎは昔と比べてだいぶ変わりましたが、気持ちの面は練習でも試合でも最後まで弱かったかもしれません。試合ごとに掲げる目標はできるだけ低め、レース直前になるとかなりネガティブになるタイプです。おそらく知っている人もいますが、試合の朝になるとお腹を下してトイレとお友達、レース前はとにかくおしゃべりで気を紛らわしていました。集中している中話しかけられて面倒だったことがあったらごめんなさい。もちろん練習は大嫌い。できるだけ楽しみながら楽しく泳いできましたが、もう少し普段の生意気ぶりを競技に回せたら、なんて思いました。おそらく何年も泳いできたのでどこか途中で楽しさを超えたのだと自負しています。()

 

 引退した今、水泳を辞めたことを報告したら残念がってくれる人がたくさんいました。水泳仲間で辛かった練習などの話をしても、けっきょくいい思い出。それだけで今までやってきたことが間違いではなかったと教えてくれている気がします。みなさんの模範になれることはありませんでしたが、私は自分の結果に満足しているので充分です。自分が満足していることに、今まで応援してくださった方々も喜んでくれていると思います。きっとここまで周りの人が応援してくれることもなかなかありません。共に競ってきた仲間の活躍で嬉しい反面応援しきれない悔しい時もあるかもしれませんが、声援やその気持ちは忘れないでください。それこそが力の源です。

 これは部活だけの話ではありませんが、今頑張っていること今しか頑張れないことです。だからこの先何が起きても後悔を残さないよう取り組んでください。この先いつ思い返しても、この4年間ほど濃い日々はもう二度と来ないと思うほどに。きっととんでもなく辛くても、楽しかった、やってきて良かったと最後に思うことができたらそれは"有終の美"です。

 今までの競技生活において感謝を伝えたい人はたくさんいますが、ここでは足りないのでいつかお会いした時にその意を伝えます。そして、平澤はこれからも山梨学院大学水泳部を応援しています。ですから4月から平澤も挫けず頑張るので応援よろしくお願いします。ありがとうございました!!

▲Page Top

2016.03.11
第118回コラム 本間あかり

仲間の存在

経営情報学部 経営情報学科 本間あかり

 

 長いようで短い4年間が終わりました。入学した4年前と、この場所の景色が違って見えるのは、ここで過ごした毎日がとても濃いものだったからだと思います。

 

 私が水泳を始めたのは小学5年生。本格的に競泳競技に取り組んだのも中学に入ってからでしたが、信頼できる監督と周りのサポートのおかげで、戦える選手に育てて頂きました。正直、挫折を知らずに、とにかく泳ぐことが大好きなままこの大学に来ることを決めました。

 入学し、憧れていた先輩方と練習できる事がとにかく楽しかった1年目。

記録も伸びて、このまま順調に行くと思っていた2年目。

怪我と伸びなくなった記録で、初めて競技から逃げたいと思った3年目。

ただただ泳ぐことが辛くて、結果を受け止められない自分がいました。でもそんな時、私の周りには心強い仲間がいました。大学に入るまで、私にとって仲間と呼べる人は誰もいなくて、相談できるのはいつも監督だけでした。でもここには、逃げようとした私を、自分のことのように考え、一緒に泣き、叱ってくれる同期が居ました。泣いてばかりの私の話を、神田監督はいつも最後まで優しく聞き、考えて下さいました。元気が無いと気にかけて、笑顔で励まして下さった綿谷コーチ、そしていつもまっすぐ頑張る可愛い後輩たち。そんな周りの人の暖かさに気づき、支えられた1年間でした。

 そして最後の年。自分の為に頑張れなくなった私にとって、仲間の存在が水泳を続ける原動力であり、心の支えでした。そして、そんな人たちが私にとっての宝物になりました。

 

神田監督、綿谷コーチ。いつも愛とユーモアあふれるお言葉で、我が儘で子供だった私を温かく支えて下さいました。お二人の言葉に、何度も救われました。本当にありがとうございました。

 同期。入学して、4年生の先輩方が本当にかっこよくて、3年後私達もああいう先輩になりたいねと話した事を、昨日のことの様に覚えています。この4年間で、心も身体もすごく成長したね。辛い時も嬉しい時も、ずっとそばに居てくれました。あかりなら出来ると、いつも背中を押してくれてありがとう。本当に心強かった。

 後輩達。いつも頑張る姿が本当にキラキラしていたよ。苦しい事があっても、必ずそこにあなたの居場所があって、見ていてくれる人がいるからね。きっと乗り越えられると思います。隣には、支えてくれる仲間がいるよ。大好きなみんなのこれからの活躍を、心から願っています。

 

最後になりますが、今まで応援し、サポートして下さった関係者の皆様、本当にお世話になりました。これからはOGとして、山梨学院水泳部の活躍を応援し見守っていきたいと思います。笑顔と涙がいっぱい詰まった4年間を、ありがとうございました。

▲Page Top

2016.03.10
第117回コラム 菊池俊

『可能性はここから生まれる』

 

法学部 政治行政学科 菊池 

 

 皆さんは、この水泳部のHPにあるスタッフ紹介ページの神田監督の記事を読んだことがありますか?

私は、神田監督のこの言葉に心を動かされ、山梨学院大学で福島県のスター選手だったOGの加藤 和さんのように活躍したいと思い、水泳をすることに決め入学しました。しかし、練習に参加してみるとまず体格差に驚き、練習がアップの次からきつく、時には女の子に負けてしまい、自分の弱さを痛感しました。

全国から集まった同学年の子と一緒に練習することで水泳に対する自分の知識のなさにがっかりしました。それからの日々は、同期や先輩などから「ここをこうすると体が浮く」、「この筋肉を使うと泳ぎでこう役立つ」などたくさん教えてもらいました。どんなにきつくても、「頑張ろうぜ!」と仲間同士で刺激し合うことに元気をもらっていました。

 

 2年生の夏が終わり、レギュラーを勝ち取れず地元に帰省し練習しながらも自分なりに考えていたとき、入学する前に読んだ神田監督に紹介記事をふと思い出しました。インカレに出場し得点を取りチームに貢献することだけが水泳じゃない。もっともっとチームに貢献できることがあるのではないかと思い、選手を引退しマネージャーとしてチームに貢献する事に決めました。

 

ビデオで泳ぎを録って泳法研究したり、時には陸から見てる側と実際に泳いでる側で意見が食い違ってしまい練習後に討論会を開いたり、合宿の準備などで宿舎やバスの手配などをしたり、本当に様々なことを勉強させていただきました。

 

神田監督には、物事の考え方や周りを観察し行動することなど人間として必要なことを、綿谷コーチにはこれから社会に出て必要な言葉遣いやマナーなどを、選手の皆には、本来ならマネージャーとして選手を励ます側なのに、頑張っている表情を見ていると俺も頑張ろう!を勇気をもらい、何より部員のみんなからは仲間を思いやる大切さを教えていただきました。

本当にありがとうございました。

 

 この4年間で本当にいろんな事を経験し、「0」を「1」に、「1」を「2」に、と確実にステップアップできる可能性をこの4年間を通し得る事が出来ました。

 

 最後になりますが、神田監督、綿谷コーチ、丸山先生、岸トレーナー、この4年間で私に関わってくださった多くの皆さん、本当にお世話になりました。

 

後輩のみなさん!

 4年間という時間は人それぞれで、短く感じる人もいれば、長く感じる人もいるでしょう。しかし、この4年間という期間にどれだけ自分で多くの事を吸収し、自分のものにできるかどうかでその先は変わってくるはずです。

 「辛い」という漢字に「一」を付け足すと「幸せ」という字になります。

辛いことの先には、必ず幸せが待っています。持ち前の笑顔と根強さで最高の水泳人生に、大学生活にしてください。

 

両親へ!

 自分がやりたいように、思うように、やらせてくれて本当に感謝しています。

いつも心配してくれて、実家に帰るたびに、ひとり食べるご飯より、家族で食べるご飯の方が断然美味しくて心も体もあったかく感じました。

多額のお金を4年間という時間に代えて、いろんな経験をさせてくれて本当に感謝しています。だいぶ、脛をかじってしまってもう無くなるだろうからこれからは自分が返していくからね。

 

卒業しても『心はひとつ』!!!

OBとして山梨学院大学水泳部を応援しています。

▲Page Top

2016.03.09
第116回コラム 木村雅人

旅の終わり、そして旅の始まり

経営情報学部経営情報学科

木村雅人

 

早いもので卒業の時期を迎え、私の大学4年間の生活はあっという間だったと感じています。卒業論文、ゼミ活動などありましたが、ほとんど水泳漬けの毎日で、自主練習の時は自ら考えたトレーニングや練習方法を試み、何事にも本気で取り組み、他人がやらない事を続けながら周りより人一倍努力してきました。私がこの大学に決めた理由は、「山梨学院に行けば強くなれる」と高校の監督から言われたことがきっかけで、強くなりたい、速くなりたいと抱きながら進学することを決めました。入学当初は不安を抱えつつ、目の前の練習に付いて行くのが精一杯で、強度の高いメニューをこなしながら周りについて行く為に必死で努力をしていた日々がつい昨日の事のように思い出します。高校生のとき東日本大震災で被災したことで練習する環境を失い、震災時の恐怖心が残り苦痛が続いた時もあり辛い経験をしていましたが、そんな辛い経験を吹き飛ばすくらい、チームも環境もよかったからこそ水泳に没頭できたと思います。私は、どんな時もあきらめず、本気で挑み、弱音を吐かないことを肝に銘じて日々過ごし、どんな時も努力をし続けたことで、日本学生選手権の決勝に残るまでに成長し、結果を残しました。

神田監督、綿谷コーチには水泳のことや社会のこと、人としてのことを時には

厳しく指導して頂きました。自分で考え、行動し、継続し、努力すること、

これは山梨学院大学でしか学べない教訓だと感じています。

 

最後に丸山部長、神田監督、綿谷コーチ、岸トレーナー、水泳部の同期や後輩、

OB、OGの皆様、保護者の皆様、多くのご支援があったからこそ、ここまで成長

することが出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

私はこれからも現役を続け、社会人アスリートとしてコツコツと前向きに頑張って

いきたいと思います。

人はネガティブ思考をしてしまうと周りに影響を与えます。どんなに辛くても笑顔

があれば乗り越えられます。この先の未来には、まだ色はありません。その道に色

を付けのは皆さん次第です。来年のインカレ向け山梨学院水泳部のみなさんが切り

開いてくれることを信じています。

すべては水泳で終わり、水泳で始まる。

▲Page Top

2016.03.08
第115回コラム 江原騎士

「目標と夢」

法学部政治行政学科   江原騎士

 

大学水泳4年間を振り返ると数多くのシーンが蘇ります。言い出したらキリがなく、ここには書ききれないですが

入学前、神田監督と話した目標は達成できたと感じています。あとは子供の頃からの夢を叶えるだけです。

山梨学院男子初のオリンピアンを目指します。

ここで培った4年間の経験を活かし、また山梨学院の発展に貢献できるように私自身も精進していきたいと思います。

▲Page Top

2016.03.07
第114回コラム 吉田匠汰

「仲間」

 

経営情報学部経営情報学科

吉田匠汰

 

この大学に来て間違っていなかったと振り返って思います。私はこの4年間で仲間の大切さをとても強く感じました。

水泳部に所属する全ての人が毎日同じ環境で練習し、良い時も悪い時も一緒に過ごしてきました。

 

私は仲間がいなければここまでこの競技を続けてこれなかったと思っています。

試合では自分の結果も大事でしたが、私の中では仲間の結果も同じくらい大事で、一緒に喜んだり励まし合ったり大切な日々を過ごす事ができました。

 

ここでの仲間は私はこれから先ずっと仲間だと思っています。

 

自分を信じて後悔のないように残りの競技生活・学生生活を楽しんでください。

 

4年間ありがとうございました

▲Page Top

2016.03.05
第113回コラム 甲斐耕輔

100M自由形

                       経営情報学部経営情報学科

                             甲斐耕輔

 

 100M自由形は、私のこの15年間の水泳競技生活の全ての想いがつまった種目です。

 

 100M種目では前半の50Mをいかに楽に速く入れるかがカギとなり、ラスト25Mでどれだけの余力があって勝負できるかがカギとなります。特にその中でも自由形は最速を競い、他の3種目よりも、その特性上体を動かし続けるため、ラスト25Mの踏ん張りが最も大切になります。そのため、絶対勝つという強い気持ちを持った人が勝てる種目だったと、この水泳生活を通して感じています。もちろん気持ちの面は全ての種目で必要ですが、100M種目、しかも自由形は最速を競う競技なので、特に強い気持ちが必要になってくると思います。

また、100M自由形はとても速いスピードを長い間維持することが求められます。よって、速く泳ぐためには、スタートとドルフィンキックで無駄のない浮き上がりから力を浪費せずに泳ぎ、50Mをターンし、ドルフィンキックをした後、また加速するイメージで泳ぎます。ラスト25Mはこれらの局面をいかに無駄なく泳いで余力があるかで決まります。タッチまで気を抜かず合わせきることも重要です。

 

 私はこのスタートからの浮き上がりの動作が最も苦手でした。部員の皆さんならお分かりだと思いますが、本当に私はこの動作が下手でした。短距離でスタートが苦手である事は確かに致命的です。ですが、100M競技は後半の50Mで巻き返すことが出来る。仮に前半で先行されても、後半50Mで必ず競り勝つという強い気持ちで、私はこの種目を戦いました。

 私には生まれ持った素質のようなものは何一つありませんでしたが、競り合う展開になった時の勝負強さはありましたし、練習が弱くてもその分陸上トレーニングを続けるしぶとさはありました。後輩の皆さんには、自分にないものを求めるよりも、あるものでどう勝負していくか。これを改めて考えてほしいです。あの人はバサロキックがうまい、スタートがうまい。私にもあればいいなあ、ではなく、私にはスイムの力強さがあるから、そこで必ず勝つなど、工夫をしてほしいです。参考にする分には構わないと思います。一流選手が何故速いかを研究するのもいい。ただ、ないものねだりではなく、あるもので勝つ努力をすれば、必ず次のステージへ続くきっかけを掴むことが出来ます。

 

私は15年間の競技生活を通して、こうした気持ちの強さや物事の考え方だけではなく、本当に多くの方々との繋がりを持てた事で、多くの事を学び、実践することが出来ました。特に大学では学びが多く、4年前の私と現在では、性格から服装まで何から何まで大きく違います。今後は社会に出て働きますが、1からのスタートです。水泳で例えると、まず水に顔をつけるところから始まります。ですが、今までの経験を忘れずに、恐れず果敢に前に進んでいきたいと思います。

 

 そして、ここまで私を育ててくれて、私を信じ、応援してくれた両親、親戚の方。水泳部の先輩の方々、同期、後輩。神田先生、綿谷コーチ、丸山先生、水泳で関わった全ての方々、友達と出会えた全ての一期一会に感謝します。

 

最後になりますが、私は2月21日に行われた北海道のJO予選大会に出場し、タイムトライアルの100M自由形において自己ベストを更新し、日本選手権の参加標準記録を突破することが出来ました。レース前の大きな声援はこの先も忘れることはないでしょう。引退して5ヶ月経ちましたが、このような最高の結果で終えることが出来て良かったですし、可能性は自らが創り出すものだと実感しました。山梨学院大学のスローガンは『可能性はここから生まれる』です。部員の皆さんや、今後入部予定の皆さんには是非それを頭に入れてもらえたら、と思います。

ありがとうございました。

▲Page Top

2016.03.04
第112回コラム 西海詩乃

「大学4年間」

私は、山梨学院大学の水泳部に入部して良いこともあれば辛い事もたくさんありました。辛い事の思い出の方が多かった様に感じます。

入部してから、同期との泳力の差は歴然でした。練習にもついていけず悔しい思いばかりでした。しかし、先輩方からの言葉、同期からの励ましをたくさん貰い身も心も大きく成長する事ができたと思います。100メートルを8本、1分30秒のキック練習が苦手な私は、この練習がメニューにあるだけで心が折れそうでした。200メートル個人メドレーのエンドレス練習では、サークルに間に合わず何回もやり直ししたのは良い思い出です。()

自分だけの力で全国大会に出場した事がなかった私にとってインターカレッジに3年連続で出場出来た事は、素直に喜べる事です。水泳部に貢献は決して出来ませんでしたが、同期のみんなと同じ舞台に立てた事は嬉しかったです。

大学3年からは、選手を離れマネージャーという立場で水泳部に関わりました。今まで感じなかった事が多く見え、勉強になる事ばかりでした。マネージャーとして、選手の皆さんの役に立てたかは分かりませんでしたが、違う目線から見る事が出来てよかったです。

神田監督始め、綿谷コーチにはたくさんお世話になりました。

充実した4年間を送る事が出来て、本当によかったです。ありがとうございました!

▲Page Top

2016.03.03
第3次合宿

第3次合宿が終了しました。

2月22日~3月3日の10泊11日間を富山総合体育センターで行いました。

今回で3回目になる合宿は、1本1本の集中力を研ぎ澄ますこと、
タイムを絶対出すという考え方についても話がありました。

前回の合宿より、練習量は少なくなり、より質を高める練習が増えました。
日本選手権まで残り1ヶ月程となり、緊張感も出てきました。

第2次合宿後に行われた、山梨県JO予選、KONAMI OPEN2016では、
合宿の成果を発揮し、自己新記録やそれに迫る記録も出ました。

今週末には、今年度最後の短水路での大会があるので、出場する選手は
自己新記録、日本選手権標準記録突破を目標に頑張ってほしいです。


日本選手権オリンピック代表選考会まで 32日


マネージャー杉浦・見郷・小林





▲Page Top

2016.03.03
第3次合宿 写真

~食事・ジャグジー~





▲Page Top

2016.03.02
第111回コラム 松見快世

4年間での成長

 

経営情報学部経営情報学科 松見 快世

 

大学水泳では勉強の連続でした。

 大学時代に比べ高校時代はあまり努力もせず、成績が上がらないのも自分の限界なんだと自分に言い聞かせた選手時代を過ごしていました。しかし、自分の中で満足をして引退をすることができませんでした。なので、大学でも泳ぎたい!という想いになりました。

ところが、高校時代に死に物狂いで頑張れていなかったので水泳が頑張れる進学先がありませんでした。そういった時に高校の先輩方の誘いもあり山梨学院へ進学したいと思いました。「4年間頑張ることができるか?」神田監督の一言で最後まで諦めずやり抜こうと決心しました。

何も取り柄がなかった自分を入部させていただいた神田監督と水泳部にはとても感謝しています。

 

高校時代に怠けていた影響もあり練習もまともにできていませんでした。しかし、過去の悔いを踏まえ努力をしました。努力をしても簡単には周りとの差を埋めることは容易ではありませんでした。でも、努力をするしかありません。しかし、続けることはきつくてきつくて辛いです。楽しい水泳をするには結果を出すしかないのです。引退した先輩や元プロ選手は結果が全てではない!とよく言いますが、私はそうは思いません。神田監督も「いくら日々が楽しく過ごしていても、選手である以上成績の残さなければ楽しみは無い」とおっしゃっていました。

3年生の時にインカレに出場できた時、とてもうれしかったです。何より、同期、チームメイトに並ぶチャンスを得た!そういった気持でした。しかし、4年生になる前に力不足でマネージャーになってチームを支える立場に変わりました。これまでの自分自身の為の生活から、他人の為の生活に変わり、しっかりと自分の役割を果たすため再び努力をしました。周りの雰囲気や、求められていることを察するというこれまでとは全く違う努力をしなければなりません。しかし、努力をし、みんなが成果を出した時の喜びは自分の時の様にうれしく、楽しい事でした。結果を出すという事はとても難しいし、辛いことだらけです。しかし、頑張り続けるしかないのです。そしたら楽しい学生生活になると思います。大学生活で社会での心構えを学ぶことができました。

 

頑張り、耐え続けた先に楽しみがある。結果を出さなければ楽しみは無い

このように、たくさんの事を気づかせ、教えて頂いた神田監督、綿谷コーチ、丸山先生、同期、先輩、後輩に感謝しています。4年間ありがとうございました。

これからはOBとして山梨学院大水泳部を応援しています。

▲Page Top

2016.03.01
第110回コラム 久野正裕

積小為大。神田監督がよく口にする言葉です。小さな積み重ねでもそれを続けていくことで大きなことも為し遂げることができる。そんな言葉です。コツコツ積み重ねることが自分自身に大きな力になること、そして努力を怠るとすぐに崩れ落ちていってしまうことを実感することができた4年間でした。上手くいっているときは誰もが頑張れると思いますが、いいことばかりではありません。辛い時、嫌な時にいかに頑張れるかだとおもいます。現状維持ではどんどん衰退していってしまいます。どんなに小さくても一歩踏み出すことで結果へ繋がると思います。4年間は本当にあっという間です。1番は後悔がないように今を精一杯頑張り、そして楽しみながら目標に頑張っていって欲しいと思います。自分自身もこの4年間で学んだことを活かし社会で活躍したいと思います。ありがとうございました。

▲Page Top

2016.02.27
第109回コラム 竹迫麻澄

楽しむこと

経営情報学部 経営情報学科

竹迫麻澄

 

 

この4年間、本当にたくさんのことを学びました。私生活から目上の方に対する態度などの上下関係、感謝の気持ちなど書き出したらキリがないので、ここでは大学水泳に対する想いを伝えたいと思います。

  

    最近、練習を諦めてしまった時に私の本当の水泳競技は始まったばかりだと言われました。たしかに、今までは絶対こうなるとか、この大会でどうしても良い結果を残したい、そう思って練習をしていたのではなかったのかもしれないと、ふと思いました。練習もみなさんが思っている以上に嫌いです。自主的にやることも苦手です。だから、どこか楽しさを見つけ、忠実に効率よく行うことを徹底してきました。目標だけを追う、いろいろなことに挑戦するなど、やり方、目的は人それぞれ違います。しかし、共通して言えることは、水泳を続けてるにあたって"楽しさ"を忘れるのは1番意味のないことだという事です。結果を出す楽しさ、一緒に頑張ってきた仲間のベスト、励ましあう時、結果が出なくて悔しい時、どんな時でも水泳を続けている意味をちゃんと考え、何でも良いから楽しさを見つけ前を向いて信念を貫いていく。その事を絶対に忘れないでいてほしいです。そうしたら自ずと結果もついてくると私は信じています。

    私の大学水泳は結果を出せたかと言われると出せたと思います。しかし、それ以上に先輩、後輩、同期の仲間と頑張れたことに一番満足しています。特に同期はぶつかり合うことも多々ありましたが、毎日しょうもないことで笑っていました。そんな毎日が本当に楽しくて私の支えになっていたんだと、同期が引退してから気づいたし、そんな日々が終わる日が本当に来るんだなと改めて感じています。

    私の今は半年前とは立場が変わりました。自分のための水泳になって、明確な目標もできました。こうやって違う立場からみると見えてくるものがたくさんあります。後輩のみなさんも水泳や今の生活を続けられるのはほんの数年です。辛いことの方が多いかもしれませんが、今を大切に、目的をもって1日1日を過ごしてほしいです。

   最後になりましたが、私と関わってくださった方々の多くの支えがあってここまでやってこれました。感謝してもしきれません。ありがとうございました。もう少し水泳を続けることになりましたが、ここに書いたことを自分にも言い聞かせ、可能性はここから生まれるをモットーに毎日楽しく頑張っていきます!そして結果で恩返しします!

本当にありがとうございました。

山梨学院水泳部最高!

▲Page Top

2016.02.26
第108回コラム 柴山鈴加

仲間の大切さ。

経営情報学部経営情報学科

柴山鈴加

 

はじめに、山梨学院大学でお世話になった、神田監督、綿谷コーチ、丸山先生、先輩、同期、後輩のみなさん。水泳で関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

 

私は地元を離れて、山梨の大学に進学することを選び、山梨学院大学水泳部に入部しました。楽しいことよりも辛いことの方が多い4年間でしたが、引退してからは辛かったことよりも、楽しかったことや嬉しかったことの思い出が鮮明によみがえってきます。大学に入学し、同期や仲間、チームの大切さを強く実感することができました。私は、練習についていくことが精一杯だったり、インカレで得点をとれずにいたりして、何回も泳ぐことが嫌になったこともありました。そんな時、「もっと水泳を楽しもう」と、声をかけてもらったことで、自分で自分の首をしめていたのだと感じました。今まで結果にだけこだわりすぎていたのかもしれません。その後は、今しかない水泳人生、仲間との時間を思う存分楽しむことができたと思えます。

最後のインカレでは、個人で初めてB決勝に残ることが出来ました。そのときに、泣いて抱きついてきてくれたり、握手してきてくれたりしたことがすごく嬉しかったです。そして何よりも、最後のレースを家族に見てもらえて、レース後笑顔で家族の元に戻れたことが本当に良かったです。

 

私は、自ら選んだ道が正しいとは言い切れないと思います。しかし、大学での4年間でみなさんに出会えたことはこの道を選んだからこそのことだと思います。私1人では、乗り越えることが出来なかった4年間でしたが、たくさんの方々に支えてもらい、乗り越えてくることができた濃い4年間だったと感じます。この4年間で得たことをこれからの人生で生かし、自分で選んだ道が正しいと思えるような歩み方をしていきたいと思います。

後輩のみなさんはこれから辛い時期も来ると思いますが、水泳というスポーツを楽しみながら、みんなで支えあって頑張っていってください。私はこれからOGの一員として、山梨学院大学水泳部の活躍を期待しています。4年間本当にありがとうございました。

 

▲Page Top

<前へ 1 2 3 4 5 6 次へ>