学校法人山梨学院

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サポートシステム

競技力向上のための環境整備

山梨学院では、カレッジスポーツの振興をめざしてスポーツ施設の充実にも努めてきました。社会科学系の総合大学ではありますが、現在は体育学部を持つ大学にひけを取らないまでになっています。
トレーニングルームや研修室を完備したスポーツセンター、レスリング場や柔道場を備えた樹徳館をはじめ、ラグビー場、ホッケースタジアム、水泳場、さらに陸上競技場、野球場、テニス場、ソフトボール場などの施設が完成。強化育成クラブの増加に伴って、施設・設備の拡張整備を積極的に行い、周辺は本学の「城東スポーツヤード」と称されています。また、合宿所の建設をはじめとした選手の生活環境の整備にも力を入れています。

1989年 武道館竣工(レスリング場、柔道場、多目的フロア)
1996年 スポーツセンター棟竣工(研究室、トレーニングルーム、研修室等)
1998年 多目的グラウンド造成
2000年 武道館増設(レスリング場の拡張、柔道場1・2階の増設)
2001年 ホッケースタジアム竣工
2003年 シドニー記念水泳場竣工、陸上ジョギングコース造成
2006年 和戸サッカー場竣工
横根テニス場竣工
川田『未来の森』運動公園 陸上競技場・野球場竣工
2007年 和戸ラグビー場竣工
2008年 砂田ツインソフトボール場竣工
2012年 和戸富士見サッカー場竣工
2014年 川田球場屋内練習場竣工