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関東大学リーグ戦2部リーグ 山梨学院大学 対 埼玉工業大学 |
11月29日 |
熊谷Bグラウンド |
山梨学院大学 VS 埼玉工業大学 15対24 負け
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絶対に負けられない試合が始まりました。 山学対埼工大の試合は、開始2分に山学のミスから、埼工大にトライを許してしい先制された。しかしその後は、山学もエンジンがかかり、17分には11番大嶋選手がトライを決め2点差にした。その後の24分は相手のペナルティーからペナルティーゴールを選択し、これを15番松川選手がきっちり決め、逆転した。その後は、両チームともトライを決められず、前半を終えた。後半は15分に山学のペナルティーからペナルティーゴールを決められ、逆転を許した。それで流れに乗られたのか、24分にはトライを許し突き放された。しかしこのままでは終われない山学は、ゴール前ラックから12番テビタ選手がトライを決め、2点差まで詰め寄った。その後も山学は果敢に攻め、トライラインに迫るものの後一歩のところでトライできずにいた。そして試合終了間際のロスタイムに悪夢が起きた。スクラムからターンオーバーされたボールをそのまま持ち込まれトライを許してしまうと、試合終了の笛が鳴り響き、負けてしまった。 応援してくださった皆様方大変ありがとうございました。来年こそは入れ替え戦に行き、勝利をつかむので、これからも応援のほどよろしくお願いします。 広報委員会 廣瀬
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 相手にハンドオフして進む6番江尻選手 |
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 必死にディフェンスする山学チーム |
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 試合後に応援してくれた方々に頭を下げる山学チーム |
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山梨学院大学C 対 専修大学C |
11月22日 |
専修大学グラウンド |
山梨学院大学C VS 専修大学C 15対37 負け
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山学C対専修Cの試合は、前半5分に山学がゴール前モールから8番山田選手がトライを決め、先制した。しかしその後の12分に専修にトライを許すと、14分にもトライを許してしまった。それでも落ちなかった山学は24分に8番藤倉選手がトライを決め同点とした。その後は両チームともトライをできず、前半を終えた。後半は、6分に専修にトライを許してしまい、後半は先制されてしまった。しかしその後の14分に3番清水選手がトライを決め、すぐさま同点とした。だが、17分に専修にペナルティーゴールを決められると、ここで山学は何かか切れたのか、32分、34分、40分と立て続けにトライを許してしまい、そのまま試合終了となり負けてしまった。 広報委員会 廣瀬
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 相手をカチあげる7番石井選手 |
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 ボールを持ち走る11番長谷川選手 |
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 ステップをきる10番小林選手 |
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ジュニア選手権 山梨学院大学 対 専修大学 |
11月22日 |
専修大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 専修大学 12対32 負け
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山学対専修の試合は、前半12分に山学のペナルティーから専修に攻め込まれそのままトライを許してしまった。また17分にも専修にトライを許し、突き放されてしまった。その後は、両チームとも攻め手を欠き、トライできずに前半を終えた。後半は、11分にまたしても専修にトライを許し、後半も先制されてしまった。しかし前半のように落ちなかった山学は、14分に8番川田選手がトライを決めた。このトライを気に反撃したい山学だったが、18分、24分と立て続けに専修にトライを許してしまった。31分に15番平良選手がトライを決めるも、後半終了間際にも専修にトライされ、終始ディフェンスがうまくいかず、負けてしまった。
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 ボールを持ち相手に向かっていく8番川田選手 |
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 相手のタックルをうまくずらす11番名取選手 |
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 タックルを食らいながらも倒れない9番清野選手 |
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関東大学リーグ戦2部リーグ 山梨学院大学 対 専修大学 |
11月14日 |
日大稲城グランド |
山梨学院大学 VS 専修大学 29対22 勝ち
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山学対専修の試合は、前半8分14番樋口選手がトライを決め、山学が先制した。その後は両チームともあと一歩がでず、トライをとりきることができなかったが、32分ゴール前ラックから2番佐藤選手がトライを決めた。40分専修にペナルティゴールを決められるが、専修にトライラインを踏ませることなく前半を終えた。後半は、開始早々ゴール前スクラムから8番マーフィー選手がボールを持ち出し、そのままトライし後半も先制した。その後は、前半同様両チームともトライをとりきることができなかった。しかしその後の28分山学のミスから専修にトライを許してしまった。山学はすぐに立て直し、36分に21番土屋選手がドロップゴールをきっちり決めた。37分にも相手のミスボールを21番土屋選手が拾い、そのままトライした。しかしその後のロスタイムに専修に立て続けに2トライ決められ、危ういシーンもあったが、リードしたまま試合終了を向かえ、勝利した。 広報委員会 宮下 廣瀬
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 ボールを持ち相手に当たりにゆく12番松永選手 |
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 ボールをキャッチする7番徐選手 |
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 俊敏な動きを見せる15番松川選手 |
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クラブ選手権 山梨学院大学 対 流経ドラゴンズ |
11月8日 |
三郷グラウンド |
山梨学院大学 VS 流経ドラゴンズ 29対29 引き分け
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山学対ドラゴンズの試合は、前半8分にドラゴンズにトライを許すと、そこから完全にペースを握られ、15分、22分、26分、30分にと立て続けにトライをとられてしまった。大量リードを奪われたままでは前半を終われない山学は、前半終了間際に15番のキックパスから14番松本選手がしっかりキャッチしそのままトライを決め、なんとか1トライをとって前半を終えた。反撃したい山学は、後半9分にモールから19番筧選手がトライを決めると、そこから怒涛の追い上げを見せ、18分には8番鈴木選手が、29分には19番筧選手がと立て続けにトライを決めた。そして試合も終了に近づいたときにに8番鈴木選手が同点トライを決め、そのまま試合終了となり、引き分けとなった。 広報委員会 廣瀬
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 ボールを持ち出し相手に当たろうとしている2番関根選手 |
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 相手に絡まれながらもしっかりボールを守る4番伊勢選手 |
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 ディフェンスラインをしっかり作り相手を押さえ込む山学チーム |
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ジュニア選手権 山梨学院大学 対 立教大学 |
11月8日 |
立教グラウンド |
山梨学院大学 VS 立教大学 22対29 負け
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山学対立教の試合は、前半5分に立教トライを許し先制されてしまった。山学はすぐささま気持ちを切り替え、22分に12番大田選手がトライを決めると、25分にも13番近藤選手がトライを決めた。しかし相手も果敢に攻めてきて、28分、34分と立て続けにトライを許してしまった。その後は、山学はトライはなかったものの、前半終了間際に10番土屋選手がペナルティーゴールをきっちり決め、同点のまま前半を終えた。後半はお互いにあと一歩が出ず、なかなかトライできずにいたが、20分に山学のミスから立教にトライを許してしまった。その後の32分に2番津野田選手がトライを決め、またも同点とした。このまま終わると思われたが、試合終了間際に立教に逆転トライを許し、そのまま試合終了となり負けてしまった。 広報委員会 廣瀬
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 タックルを決める19番加々美(貴)選手 |
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 モールで押し込む山学チーム |
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 ナイススクラムを組む山学チーム |
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関東大学リーグ2部リーグ 山梨学院大学 対 立正大学 |
11月7日 |
熊谷Bグラウンド |
山梨学院大学 VS 立正大学 12他33 負け
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山学対立正の試合は、前半両チームともなかなかの好勝負を見せ、両チームともなかなかトライをとることができなかった。その均衡が破れたのは前半31分山学のディフェンスミスからそのまま持ち込まれ立正にトライを許してしまった。しかし山学もすぐさま反撃し、36分にスクラムから出したボールを、10番奈良選手が自ら持ち込みトライを決め、前半を同点のまま終えた。後半は開始早々に立正にトライを許すが、すぐさま反撃し、9分にゴール前モールから8番マーフィー選手がトライを決めた。しかし、11分にまたしても立正にトライを許すと、そこで何かか切れてしまったのか、26分、そして試合終了間際とトライされ、そのまま試合終了となり大事な11月の試合、黒星スターとなった。 広報委員会 廣瀬
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 ボールを持ち走る11番松川選手 |
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 ラックからボールを待ちだす4番梅田選手 |
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 ジャックでもらおうとしている3番田中選手 |
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ジュニア選手権 山梨学院大学 対 日本大学 |
11月1日 |
日大稲城グラウンド |
山梨学院大学 VS 日本大学 17対39 負け
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山学対日大の試合は、前半開始早々に日大にトライを許してしまった。トライされたことによって相手にペースを握られ、14分にもトライを許してしまった。取り返そうと山学も果敢に攻めるものの、後一歩が出ず、前半終了間際にもトライを許し、そのまま前半を終えた。後半は、3分にまたしても日大にトライを許し後半も先制された。反撃したい山学は、12分に15番平良選手がトライを決めると、15分にも15番平良選手がトライを決めた。しかしさすがは日大、22分にトライされると、24分にもトライされてしまい、またしても突き放されてしまった。山学もあきらめずに、34分に9番岡部選手がトライを決めるものの、その後が続かず、後半終了間際にはまたしてもに日大にトライを許し、そのまま試合終了となり、負けてしまった。 広報委員会 廣瀬
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 ガッツリとタックルを決める12番秋葉選手 |
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 相手につかまれながらも走る13番姉川選手 |
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 相手にタックルを決める5番小池選手 |
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山梨学院大学BC 対 國學院大学B(25分3本) |
10月25日 |
御勅使グラウンド |
山梨学院大学 VS 國學院大学 72対7 勝ち
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山学対國學院の試合は、前半開始早々に11番名取選手がトライを決め先制した。その後の19分には15番平良選手が、21分には13番姉川選手がトライを決めた。また前半終了間際にも、3番新地選手がトライを決め、いい形で中盤につなげた。中盤は2分に6番梶原選手がトライを決め先制すると、11分には3番新地選手が、20分には14番嶋選手が、試合終了間際には2番佐藤選手と立て続けにトライを決め、相手を寄せ付けずに中盤を終えた。後半は開始2分に6番梶原選手がトライを決め先制した。その後10分に山学のミスから國學院にトライを返されるが、すぐに修正をして、12分に11番柳生選手が、14分には9番佐藤選手が、後半終了間際には10番松本選手がトライを決め、そのまま試合終了となり、勝利した。 広報委員会 廣瀬
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 ボールを持ち走る15番平良選手 |
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 タックルされながらもボールをパスしてつなぐ10番土屋選手 |
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 相手を囲みナイスディフェンスをする山学チーム |
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関東大学リーグ戦2部リーグ 山梨学院大学対國學院大学 |
10月25日 |
御勅使グラウンド |
山梨学院大学 VS 國學院大学 55対12 勝ち
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山学対國學院の試合は、前半4分にラインアウトモールから8番マーフィー選手がトライを決め先制すると、7分にも8番マーフィー選手がゴール前でスクラムからターンオーバーしたボールをそのままトライ、12分にもまたしてもマーフィー選手がモールからトライ、15分にも8番マーフィー選手がゴール前ラックから持ち込みトライするなど立て続けにトライを決めた。しかし、19分に山学の簡単なミスからトライを許してしまった。だが山学はすぐさま修正し、25分に8番マーフィー選手が、32分には1番後野選手とトライを決めた。後半終了間際に國學院にトライを許すものの、大量リードのまま前半を終えた。後半は、16分に12番テビタ選手がトライを決め、後半も先制すると、23分には1番後野選手が立て続けにトライを決めた。また後半終了間際にも8番マーフィー選手がダメ押しのトライを決め、そのまま試合終了となり勝利した。 広報委員会 廣瀬
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 ボールを持ち相手に当たる8番マーフィー選手 |
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 相手につかまれながらも走る12番テビタ選手 |
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 ボールを持ち走る10番奈良選手 |
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関東大学リーグ戦2部リーグ 山梨学院大学対国士舘大学 |
10月18日 |
拓殖大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 国士舘大学 31対7 勝ち
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山学対国士舘の試合は、前半12分に相手のペナルティーからペナルティーゴールを選択し、それを11番松川選手がきっちりと決め山学が先制した。しかしその後は、ミスが目立ちトライを決めることができなかった。それでも果敢に攻め、25分にゴール前ラインアウトモールから、8番マーフィー選手がトライを決めた。その後の33分にも、14番大嶋選手がトライを決め、さらに突き放して前半を終えた。後半は、開始早々に14番大嶋選手がトライを決め、後半も先制した。しかしその後はまたしてもノックオンなどのミスが相次ぎ、トライすることができないばかりか、焦りからかディフェンスも崩れてしまい、後半12分に相手にトライを許してしまった。その後も山学は果敢に攻めるが、あと一歩のところでミスが相次ぎ、トライすることができなかった。後半終了間際に8番マーフィー選手がトライし、20点差以上つけ勝ったが、課題が大きく残る試合となった。 広報委員会 廣瀬 木村
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 ボールを持ち相手にあたりに行こうとする4番徐選手 |
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 モールトライを決める山学のフォアードたち |
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 独走しトライラインまで走る14番大嶋選手 |
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関東大学リーグ2部 山梨学院大学対東洋大学 |
10月4日 |
熊谷Bグランド |
山梨学院大学 VS 東洋大学 47対0 勝ち
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山学対東洋の試合は前半10分、14番大嶋選手がトライを決め先制した。その後も13分に19番マーフィー選手、21分に8番テビタ選手がトライを決めるが、ミスが多く突き放すことが出来なかった。後半4分、ラックからこぼれたボールを19番マーフィー選手がひろいトライを決めると、続く20分に7番江尻選手、25分に16番佐藤選手、40分に14番大嶋選手がトライを決め試合終了となった。 広報委員会 山田
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 ステップを踏む大嶋選手 |
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 スクラムを組む山学FW |
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 ラインアウトでボールを取る太田選手 |
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関東大学リーグ 山梨学院大学対国際武道大学 |
9月27日 |
拓殖大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 国際武道大学 49対15 勝ち
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関東大学リーグ選手権が始まりました。 山学対国武の試合は、前半開始早々に14番大嶋選手がトライを決め、先制した。その後すぐに国武がペナルティーゴールを成功させてくるが、山学は、14分、24分と立て続けに8番マーフィー選手がトライを決め突き放した。32分に簡単なミスから国武にトライを許すものの、すぐに切り替え前半終了間際に8番マーフィー選手がモールトライを決め、いい形のまま前半を終えた。後半にはいても山学ペースのままで、8分に15番森山選手が相手のディフェンスを掻い潜りトライを決めた。14分に国武にトライされるものの、16分に9番小内選手がすぐさまトライを返し、23分には1番後野選手、29分に22番樋口選手と立て続けにトライを決めた。また試合終了間際にも8番マーフィー選手がダメ押しのトライを決め、初戦を白星で飾ることができた。 今度の試合は10月4日熊谷グラウンドで東洋大学との試合があるので、応援のほどよろしくお願いします。 広報委員会 廣瀬
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 相手を抜こうとする11番大嶋選手 |
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 ボールを持ち進んでいく10番奈良選手 |
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 相手につかまれながらも進んでいく13番李選手 |
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クラブ選手権山梨学院大学対早大ドンキホーテ |
9月21日 |
荒川緑地グランド |
山梨学院大学 VS 早大ドンキホーテ 34対0 勝ち
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クラブ選手権が始まりました。 山学対ドンキホーテの試合は、前半9分にラックから14番松本選手がボールを持ち込みそのままトライを決め先制した。また12分にもラックからボールをまわし、10番酒井選手がトライを決めた。しかしこの後から次第にミスが目立ち相手に攻め込まれるシーンが出たり、トライを後一歩のところでとりきれないシーンなどが目立つようになった。その流れを変えたかった山学だったが、ドンキホーテにトライは与えないものの、前半は最後まで流れが変わらず前半を終えた。後半に入り流れを変えたい山学は後半開始早々にモールから6番筧選手がトライを決め、流れを呼び込んだかに見えたが、その後がなかなか続かず苦しい攻めが続いた。それでも山学は果敢に攻め込み20分にモールから3番中村選手がトライを決めると、29分にまたも3番中村選手、そして試合終了間際に6番筧選手と立て続けにトライを決め、そのまま試合終了の笛が鳴り、クラブ選手権初戦を勝利で飾った。 広報委員会 廣瀬
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 ボールを持ちぬけていく6番筧選手 |
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 ナイススクラムを組む山学チーム |
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 モールをトライラインまで押し込んでいく山学チーム |
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ジュニア選手権山梨学院大学対筑波大学 |
9月20日 |
筑波グランド |
山梨学院大学 VS 筑波大学 0対57 負け
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ジュニア選手権山学対筑波の試合は、前半開始早々に筑波にトライを許してしまった。その後は両チームともなかなかトライをすることがでいなかったが、17分に山学のミスからゴール前に攻め込まれ、そのままトライを許してしまった。その後は筑波ペースとなり、26分にまたしてもトライを奪われ、また前半終了間際にもトライを許し、やな流れのまま前半を終えた。後半流れをつかみたかった山学だったが、以前ペースは変わらず、後半4分にトライされると、6分、15分、27分、33分と立て続けにトライを許してしまった。反撃したい山学だったが、後一歩が続かず、そのまま試合終了となり負けてしまった。 広報委員会 廣瀬
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 モールで押し込む山学チーム |
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 ラックからボールを出そうとする山学チーム |
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 相手を抜こうとする2番新井選手 |
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ジュニア選手権第1試合山梨学院大学対拓殖大学 |
9月12日 |
拓殖大学グランド |
山梨学院大学 VS 拓殖大学 44対26 勝ち
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ジュニア選手権がついに始まりました。 山学対拓殖の試合は、前半17分にゴール前ラックから3番田中選手が持ち出しトライを決め先制した。その後23分にもラインアウトモールから6番加々美選手がトライを決め、主導権を握った。しかし、その直後の25分に拓殖にトライを許してしった。その後、32分に山学4番八槻選手がトライを決めたが、拓殖も食い下がり39分にトライを決め、前半を終えた。後半は、開始4分に拓殖にトライを決められ、逆転をゆるしてしまった。しかし、山学は、6分にラインアウトモールから8番山田選手がトライを決めたのをきっかけに、12分に13番近藤選手、16分に7番川田選手、31分に6番加々美選手と立て続けにトライを決め、逆転することに成功した。その後43分に拓殖にトライを許すが、そのままノーサイド。44対26でジュニア選手権初戦を白星で飾ることができた。
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 綺麗なスクラムを組む山学チーム |
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 ダイビングパスをする清野選手 |
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 タックルを決める川田選手 |
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山梨学院サテライト対拓殖C |
9月12日 |
拓殖グランド |
山梨学院大学サテライト VS 拓殖大学C 12対43 負け
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山学C対拓殖Cの試合は、前半11分に簡単なミスからトライをとられると、19分にも山学のペナルティからゴール前まで攻め込まれそのままトライを許してしまった。それでもおちずに山学は32分に7番筧選手がトライを決めると、36分にも1番末木選手がトライを決め、2点差まで詰め寄りいい流れのまま前半を終えた。しかし後半は、完全に拓殖ペースとなった。後半7分にトライを許すと、10分、20分、24分、34分連続でトライされてしまった。反撃を試みる山学であったが、後一歩が出ず、そのまま試合終了となり負けてしまった。 広報委員会 山田 廣瀬
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 ボールもち攻め込む西選手 |
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 必死にディフェンスする吉田選手 |
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 相手に突っ込み倒す芦川選手 |
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山梨学院大学A、B対拓殖大学A、B |
7月5日 |
拓殖グラウンド |
山梨学院大学A VS 拓殖大学A 10対34 負け 山梨学院大学B VS 拓殖大学B 19対54 負け
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山学A対拓殖Aの試合は、前半6分に14番樋口選手がトライを決め先制した。そのまま流れに乗りたかった山学だったが、9分に簡単なミスから拓殖にトライを許すと、16分にもトライを許してしまった。その後は両者とも果敢に攻めるもののトライをとりきれず、そのまま前半を終えた。後半は、開始早々に拓殖にトライを許し、後半は先制された。その後は両者ともトライをとりきれなかったが、22分に1番後野選手がトライを決めた。しかしその後の25分に拓殖にトライを許すと、流れは一気に拓殖のものとなり、その後の28分、31分にと立て続けにトライを許してしまった。反撃したい山学だったが、続かず、そのまま試合終了となり負けてしまった。 山学B対拓殖Bの試合は、前半は完全に拓殖ペースだった。前半開始早々に拓殖にトライされると、6分、16分、23分、と立て続けにトライを許してしまった。また前半終了間際にもトライを許し、やな流れのまま前半を終えた。後半は、いぜん拓殖ペースだった。後半開始早々にトライされると、6分にもトライされてしまった。しかしこのままでは終われない山学は10分に11番名取選手がトライを決めると、16分に14番嶋選手もトライを決めた。しかしその後の22分にまたしても拓殖にトライを許してしまった。30分に12番小林一哉選手がトライを決めるものの、後半終了間際にも拓殖トライを許し、そのまま試合終了となり負けてしまった。 広報委員会 高桑
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 ボールを持ちせめようとする樋口選手 |
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 モールディフェンスをする山学チーム |
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 攻める小林翔選手 |
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山梨学院大学C、D対拓殖大学C、D |
7月4日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学C VS 拓殖大学C 5対45 負け 山梨学院大学D VS 拓殖大学D 17対77 負け
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山学C対拓殖Cの試合は、前半8分山学のミスから攻め込まれ先生トライを許してしまった。15分にも拓殖にトライを許してしまったが、24分に8番鈴木選手がモールからトライを決めた。そのまま流れに乗りたかった山学だったが、36分簡単なミスから拓殖にトライを許すと、前半終了間際にもトライを許し、いやな流れのまま前半を終えた。後半は、いぜん拓殖にペースを握られたまま、後半5分に拓殖にトライを許すと、11分、22分と立て続けにトライを許してしまった。反撃したい山学だったが、あと一歩が出ずそのまま試合終了となり負けてしまった。 山学D対拓殖Dの試合は、前半は完全に拓殖ペースであった。前半5分に拓殖にトライを許すと、8分、13分、16分、20分、24分、26分と立て続けにトライされてしまった。反撃したい山学だったが、34分にまたしても拓殖にトライを許すと、38分にもトライを許し、完全に拓殖にペースを握られたまま前半を終えた。後半になってもいぜん流れは変わらず、8分に拓殖にトライを許すと、10分、16分、20分と立て続けにトライを許してしまった。しかしこのままでは終われない山学は、25分に15番藤原選手がトライを決めると、30分には8番中村選手、37分には川澄選手と立て続けにトライを決めた。しかし反撃もそこまで、その後すぐに試合終了となり負けてしまった。 広報委員会 高桑
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 相手を止める山学チーム |
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 ナイススクラムを組む山学チーム |
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 ラインアウトのボールをとろうとする伊勢選手 |
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山梨学院大学シニア、ジュニア対国学院大学A,B |
6月28日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学シニア VS 国学院大学A 24対29 負け 山梨学院大学ジュニア VS 国学院大学B 53対5 勝ち
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山学シニア対国学院Aの試合は、前半9分に山学のミスから国学院にトライを許してしまった。しかし、16分14番樋口選手がすぐさまトライを決め同点とした。その後は両者ともトライを決めれなかったが、26分ディフェンスミスから国学院にトライを許してしまった。その後の29分に15番松川選手がトライを返したが、37分にまたも国学院にトライを許してしまい、相手ペースのまま前半を終えた。後半は、開始3分に14番樋口選手がトライを決めた。そのまま流れに乗りたかった山学だったが、8分に国学院にトライを許すと、17分にもトライを決められてしまった。その後あきらめずに山学は果敢に攻め21分テビタ選手がトライを決め1トライ差とせまった。その後も逆転を信じ果敢に攻めるもトライまではいたらず、そのまま試合終了となり負けてしまった。 山学ジュニア対国学院Bの試合は、前半開始早々簡単なミスから国学院に先制トライを許してしまった。しかしそこから山学の攻撃に火がついた。14分9番岡部選手がトライを決めると、16分にも岡部選手、23分には10番森山選手、27分5番前田選手と立て続けに3トライ決めた。また35分12番小林一哉選手がラックからボールを持ち込みトライを決めた。前半終了間際にも10番森山選手がトライを決めいい流れのまま前半を終えた。後半は、前半の流れに乗った山学は、後半4分15番小林翔選手がトライを決め、後半先制した。その後は、両者ともなかなかチャンスをいかせなっかたが、21分11番柳生選手がトライを決め、さらに突き放した。後半終了間際にも11番柳生選手がダメ押しとなるトライを決め、そのまま試合終了となり勝利した。 広報委員会 木村
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 ラックからボールを出す佐藤選手 |
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 ボールを持ち出す岡部選手 |
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 相手に向かっていく津野田選手 |
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山梨学院大学サテライトA対サテライトB対東京洗染 三つ巴戦(一試合前後半なしの30分のみ) |
6月26日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学サテライトA VS 山梨学院大学サテライトB 17対5 サテライトA勝ち 山梨学院大学サテライトA VS 東京洗染 7対28 負け 山梨学院大学サテライトB VS 東京洗染 0対31 負け
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一回戦山学サテライトA対山学サテライトBの試合は、Aが返し9分にBのミスからボールを奪いそのままボールをまわし15番小林選手がトライを決め、Aが先制した。しかしBもその後の13分にきたチャンスをいかし14番川澄選手がトライを決め同点とした。その後は両者ともなかなかチャンスをいかすことができなかったが、25分にAの6番中村選手がモールからトライを決めると、試合終了間際にも同じく6番中村選手がトライを決め、そのまま試合終了となりAが勝利した。 二回戦山学サテライトA対東洗の試合は、開始早々に山学のディフェンスミスから東洗に先制トライを許してしまった。先制トライでリズムにのった東洗は、13分、17分にと立て続けにトライを決めてきた。反撃したい山学は、22分に15番平塚選手がトライを返すもその後が続かず、焦りからかミスが目立ち、試合終了間際には、そのミスからピンチをつくり、東洗にトライを許してしまいそのまま試合終了となり負けてしまった。 三回戦山学サテライトB対東洗の試合は、開始6分に東洗にトライされると、完全に東洗ペースとなり、13分、22分、26分と立て続けにトライされてしまった。試合終了間際にもトライを許し、終始東洗ペースのまま試合が終わり負けてしまった。
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 スクラムからボールを持ち出すサテライトA山田選手 |
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 ラックからボールを出そうとする山学チーム |
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 ナイススクラムを組む山学チーム |
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山梨学院大学シニア、ジュニア対埼玉工業大学A、B |
6月21日 |
埼玉工業大学グラウンド |
山梨学院大学シニア VS 埼玉工業大学A 12対26 負け 山梨学院大学ジュニア VS 埼玉工業大学B 24対12 勝ち
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山学対埼工大の試合は雨の中の試合となった。 山学シニア対埼工大Aの試合は、前半両者ともなかなかトライを決められなかったが、15分に14番大嶋選手がトライを決め、山学が先制した。疎なまま流れに乗りたかった山学であったが、雨のせいもあってかボールがなかなか手につかず、なかなかうまく攻め込むことができなかった。そのせいもあってか、18分にあっさりと埼工大にトライを返されると、26分にもトライを許してしまった。その後は、両者ともトライを決めれず、前半を終えた。後半は前半同様に序盤は両者ともいいディフェンスを見せトライをとれなかったが、17分に山学が簡単なミスからピンチを作ってしまい、そのままトライを許してしまった。しかし山学も24分に6番江尻選手がすかさずトライを決めた。そのまま逆転といきたかった山学だが、前半同様にミスが続き、トライをとりきれなかった。その焦りからか、33分に埼工大にトライを許してしまった。そしてその後は、両者ともトライをとりきれず、そのまま試合終了となってしまい、負けてしまった。 山学ジュニア対埼工大Bの試合は、前半は両者とも攻め込むがなかなかトライをとることができず、前半も終盤に差し掛かった32分に14番嶋選手がトライを決めると、35分にも8番鈴木選手がトライを決め、一気に2トライをあげ、前半をいい流れのまま終えた。後半は前半の流れに乗ることができ、後半5分に6番茂手木選手がトライを決め、後半の先制トライを決めた。その後はなかなかトライを決められなかった山学であったが、27分9番岡部選手がトライを決めた。完全に山学ペースとなったかと思われたが、相手は埼工大反撃のてをやすめることなく、33分ついにトライを許してしまった。また試合終了間際にも埼工大にトライを許してしまった。しかし反撃もそこまでで、そのトライの後すぐに試合終了となり、山学は勝利した。 広報委員会 廣瀬
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 スクラムからボールを持ち出す李選手 |
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 オーバーで相手をめくり、ボールを奪おうとする小林選手 |
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山梨学院大学対日本大学 |
6月6日 |
日本大学グラウンド |
山梨学院大学シニア VS 日本大学A 26対54 負け 山梨学院大学ジュニア VS 日本大学B 41対45 負け
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山学シニア対日大Aの試合は、前半13分に日大にちょっとしたディフェンスのミスから先制トライを許してしまうと、16分、24分と立て続けに2トライとられてしまった。しかし山学も負けておらず、29分に2番新井選手がトライを返すと、前半終了間際にも14番樋口選手がトライを決め、1トライ差と差を縮め前半を終えた。後半す直ぐに追いつき逆転したい山学だったが、焦りからかミスをしてしまい、後半2分に日大にトライを許すと、6分、9分にと立て続けにトライを許してしまった。26分に13番テビタ選手がトライを決めるが、続かず、33分にまたしても日大にトライを許してしまった。されど諦めず攻め込む山学は35分に14番樋口選手がトライを決めた。しかし反撃はそこまで、後半終了間際に日大にトライを許してしまい、そのまま試合終了となり、負けてしまった。 山学ジュニア対日大Bの試合は、接戦となった。前半開始早々に9番清野選手が先制トライを決めると、13分にも2番佐藤選手がトライを決めいい形で試合がスタートした。しかし流石は日大16分にミスからボールをつながれトライを許してしまった。けれども落ちなかった山学は、26分に5番山本選手が、32分に7番加々美選手と立て続けにトライを決めた。けれども日大も諦めず攻め込んできて、33分、37分とトライを許してしまった。その後は、両者ともトライを決めれずに前半を終えた。後半は開始5分に3番中村選手がトライを決め、後半も先制トライを決めた。けれども日大も10分にトライを返してきた。されど山学は、14分に12番山崎選手が相手のボールを奪いトライを決めると、18分に14番近藤選手もトライを決めた。このままいくかと思われた矢先日大の怒涛の反撃が始まった。27分にトライを許すと、33分にもトライを決められた。そして後半終了間際の38分に日大に逆転トライを許してしまい、そのまま試合終了となり、負けてしまった。
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 相手のタックルをものともせず走るシニア15番松川選手 |
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 相手に絡まれながらも必死に進むジュニア15番平良選手 |
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 ステップをふみ抜こうとするジュニア14番近藤選手 |
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山梨学院大学サテライト対東京洗染 |
5月31日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学サテライト VS 東京洗染 5対59 負け
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山学サテライト対東洗の試合は、前半開始2分にいきなり東洗に先制トライを許してしまった。しかし山学も14分にペナルティーから6番筧選手がトライを決め同点とした。けれども山学はミスが続きそのミスから16分、25分、28分と立て続けに東洗にトライされ、嫌な流れのまま前半を終えた。後半は完全に東洗ペースとなった。後半開始5分にトライを決められると、10分、14分と立て続けに2トライ決められた。その後は両者ともトライを決められなかったが、流れは変わらず33分、40分とまたも立て続けにトライを決められ、そのまま試合終了となり負けてしまった。
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 相手に向かっていく岡部選手 |
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 相手のタックルを外す松本選手 |
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山梨学院大学シニア対早稲田大学C |
5月30日 |
早稲田大学グランド |
山梨学院大学シニア VS 早稲田大学C 24対31 負け
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山学シニア対早大Cの試合は、前半開始9分に山学のラインアウトミスから早大に先制トライを許してしまった。21分にも早大にトライを許し、ペースを握られた。反撃したい山学は26分10番奈良選手がトライを決めるも、続かず30分、33分と早大に立て続けにトライを決められ、嫌な流れのまま前半を終えた。後半流れを変えたい山学だったが、後半開始8分にまたも山学のミスから攻め込まれトライを許してしまった。前半同様に早大ペースになるかと思われたが、そこから山学の反撃が始まった。18分14番樋口選手がトライを決め、反撃ののろしをあげると、27分に15番松川選手、35分7番マーフィー選手と立て続けに2トライ決めた。しかし反撃もそこまでで、その後は両者ともトライを決められず、試合終了となりあと1歩のところで負けてしまった。
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 相手を抜こうとする大嶋選手 |
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 ディフェンスの間を突破する松川選手 |
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 しっかりとオールを組む山学チーム |
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山梨学院大学サテライトA,B対朝鮮大学A、B |
5がつ |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学サテライトA VS 朝鮮大学A 0対19 負け 山梨学院大学サテライトB VS 朝鮮大学B 34対12 勝ち
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山学サテライトA対朝大Aの試合は、前半両者とも押しも押されぬ攻防をしていたが、18分山学のミスから朝大にトライを許してしまった。その後は両者ともトライを取りきれず前半が終了した。後半追いつき逆転したい山学は、果敢に攻めるが後1歩届かず逆に焦りからか、ミスが目立ち、後半20分にはそのミスからトライを許し、試合終了間際にもトライを許してしまい、そのまま試合終了となり負けてしまった。 山学サテライトB対朝大Bの試合は、前半は山学ペースだった。開始7分に11番白須選手がトライを決めると、15分に6番梶原選手、20分、24分に9番岡部選手と立て続けに3トライを奪い完全に主導権を握り、前半を終えた。後半に入っても山学ペースで、15分13番松本選手がトライを決めた。しかし朝大も試合を諦めておらず、21分、28分と立て続けにトライを決めてきた。それでも山学はペースを崩さず、試合終了間際23番宮下選手がダメ押しのトライを決め、試合終了となり、勝利した。
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 相手を抜こうとする平塚選手 |
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 相手に当たりに行く吉田選手 |
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山梨学院大学シニア、ジュニア、デェベロップ 対 慶應義塾大学B、C、D |
5月9日 |
慶應義塾グラウンド |
山梨学院大学シニア VS 慶應義塾大学B 24対33 負け 山梨学院大学ジュニア VS 慶應義塾大学C 5対84 負け 山梨学院大学デェベロップ VS 慶應義塾大学D 5対95 負け
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一回戦山学シニア対慶應Bの試合は、前半9分に山学のアッタクミスからボールがこぼれ、逆に相手にボールを奪われ、そのままトライを許してしまい、先制された。その後は、両者ともなかなかトライをとることはできなかったが、25分に9番小内選手がゴール前ラックからボールを持ち出し、トライを決めた。そのまま流れに乗りたかった山学だが、焦りからかミスが続き、36分には、キックミスから慶應にトライを許してしまい、やな流れのまま前半を終えた。前半あまり流れに乗れなかった山学だが、後半9分に12番秋葉選手がいきなりトライを決めやな流れを吹き飛ばした。しかし、相手は慶應そのまま流れに乗らしてくれるわけはなく、13分、18分にと立て続けにトライされてしまった。それでも山学は逆転を信じ、諦めなかった。諦めなかったことにより、24分には13番松永選手、28分には11番大嶋選手と立て続けにトライを決め、2点差と迫った。そこからは、両者ともなかなかトライを取れなかったが、後半終了間際、慶應にトライされてしまい、そのまま試合終了となり、負けてしまった。 二回戦山学ジュニア対慶應Cの試合は、前半4分に慶應にトライを許すと、完全に慶應ぺーすとなり、11分、14分、20分と立て続けに3トライされてしまった。また前半終了間際にも慶應にトライを許し、慶應に大量リードされて前半を終えた。後半も流れは変わらず、後半開始早々にトライされると、9分、11分、16分、20分、23分、25分に立て続けにトライされてしまった。山学は28分に14番柳生選手がトライを決めるものの、その後がなく、28分にまたも慶應にトライを許してしまった。試合終了間際にもトライを許し、試合が終わり、負けてしまった。 三回戦山学デェベロップ対慶應Dの試合は、前半7分に2番茂手木選手がトライを決め、先制した。このまま流れに乗りたかった山学であったが、10分に慶應にトライを許すと、15分、24分、32分と立て続けにトライを許してしまった。前半終了間際でも慶應にトライを許し、やな流れのまま前半を終えた。後半になっても、流れはいぜん慶應にあり、3分に慶應にトライされると、5分、10分、18分、24分、26分、32分、34分と連続トライを許してしまった。試合終了間際にも、慶應にトライを許し、大量リードされたまま試合終了となり、負けてしまった。 広報委員会 廣瀬
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 ボールにからむ大嶋選手 |
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 タックルする山学の選手 |
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 ボールを持ち込みあたる茂手木選手 |
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山梨学院大学ジュニア、U−20 対 東京農業大学A、B |
5月5日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学ジュニア VS 東京農業大学A 32対12 勝ち 山梨学院大学U−20 VS 東京農業大学B 40対0 勝ち
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山学ジュニア対東農Aの試合は、前半6分いきなり山学のパスミスからボールを奪われ、そのままトライされ先制を許してしまった。山学もその後の9分に7番梶原選手がトライを返すも、19分にまたもミスからトライを許してしまった。しかし、そこで落ちなかった山学は、25分に10番森山選手がトライを決めると、31分にも14番平塚選手がトライを決め、逆転して前半を終えた。後半は前半で流れに乗れた山学ペースだった。後半開始1分に14番平塚選手がトライすると、15分に7番梶原選手、19分にまたも7番梶原選手と立て続けにトライを決めた。その後は両者とも押しつ押されぬ攻防を見せたがトライにつながることができず、試合終了となり山学が勝利した。 山学U−20対東農Bの試合は、前半は両者ともトライを決めれず、17分に山学の9番鍋谷選手がスクラムからのこぼれ球をターンオーバーしそのままトライを決めるも、その後もなかなか両者ともここぞという場面でとりきれず、前半を終えた。しかし後半は、一気に山学ペースとなった。11分に7番加々美選手がトライを決めると、2番茂手木選手17分、22分、28分に連続トライを決めた。試合終了直前にもこばれたボールをまたも2番茂手木選手が拾いそのままトライを決め、試合終了となり勝利した。 広報委員会 廣瀬
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 相手のボールにからもうとする12番姉川選手 |
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 ナイススクラムを組む山学フォアード |
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山梨学院大学シニア、ジュニア、デベロップ、U−20 対 立正大学ABCD |
4月26日 |
山師学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学シニア(A) VS 立正大学A 45対28 勝ち 山梨学院大学ジュニア(B) VS 立正大学B 7対60 負け 山梨学院大学デベロップ(C) VS 立正大学C 0対43 山梨学院大学U−20(D) VS 立正大学D 5対40
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今年のオープン戦が始まりました。 一回戦山学Uー20対立正Dの試合は、前半11分に山学のミスから、立正に先制トライを許してしまった。それでも気持ちを落とさなかった山学は、16分には8番山本選手がラックから持ち出し、そのままトライを決めた。そのまま流れに乗りたかった山学だが、24分に立正にチャンスを作られ、そのままトライを許してしまった。その後は、両者ともトライを決めれず、前半を終えた。後半は完全に立正ペースだった。後半10分にトライを決められると、20分、27分に立て続けにトライされてしまった。反撃したい山学だが、チャンスを生かせず、試合終了間際にもトライを許し、試合が終わり負けてしまった。 二回戦山学デベロップ対立正Cの試合は、前半15分に立正に先制トライをとられると、そこから完全にペースを握られ、25分、33分、40分とたれ続けにトライされ前半を終えた。後半は反撃したい山学だったが、焦りからかあと少しのところでトラにできず、逆にミスから立正にチャンスを作られ、28分にはトライされてしまった。その後も流れは変わらず、32分、40分と立て続けにトライされ、試合が終わっり、負けてしまった。 三回戦山学シニア対立正Aの試合は今までのやな流れを断ち切るような試合だった。前半2分にゴール前からうまくボールを展開して、14番樋口選手が先制トライを決めた。しかしさすがは立正5分にすぐさまトライを返された。それでも落ちなかった山学は、9分には12番松永選手がトライを決めると、そこからは山学ペースで23分に奈良選手が、27分には清野選手が、30分には奈良選手が立て続けにトライを決めた。32分には立正にトライを許すが、大量リードで前半を終えた。後半は両者ともなかなかトライを決められなかったが、山学のちょっとしたミスから攻め込まれ18分にトライを許してしまった。しかしその後はきっちり修正し、26分に清野選手がトライを決めた。それでも立正も食い下がってきて、28分にトライを決めてきた。それでも反撃はそこまでで、試合終了間際に15番松川選手がトライを決め試合終了となり、勝利を挙げた。 四回戦山学ジュニア対立正Bの試合は、前半1分に立正に先制トライを許すと、11分26分と立て続けにトライを許してしまった。37分には14番嶋選手がトライを決めるが、40分にまたもトライを許してしまい、やな流れのまま前半を終えた。後半は流れを変えたかった山学であったが、9分、13分に立て続けにトライされてしまった。反撃しようと何度も攻め込む山学であったが、あと少しのところでミスが続き、27分、34分にまたも立て続けにトライを許してしまった。その後も果敢に攻めるが続かず、40分にまたしてもトライを許し、試合終了となり負けてしまった。 広報委員会 廣瀬
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 初めての試合でも果敢に行く一年生 |
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 相手に向かっていく土屋選手 |
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 相手につかまれながらも前に進む清野選手 |
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 相手を振り切り走る嶋選手 |
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山梨学院大学 VS 早稲田大学うえいるず |
12月23日 |
駒沢補助競技場 |
山梨学院大学 VS 早稲田大学うえいるず 35−7 勝ち
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クラブ選手権4部から3部への入れ替え戦が始まった。 前半開始6分、FWのラインアウトモールから、6番上田選手が持ち込み先制トライを決めた。そこから怒涛の攻撃が始まり、12分に9番岡部選手から、7番伊藤選手に繋ぎ、14番柳生選手がトライを決めた。23分に敵陣ゴール前ラックから7番伊藤選手が持ち込みトライを決め、30分にもトライを決め、前半を22−0で終えた。 後半が始まり、8分に敵陣ゴール前ラックから8番新地選手が持ち込みトライを決めた。しかし、後半20分に自陣ゴール前でモールを作られ、そのまま9番に持ち込まれトライを許してしまった。その10分後に白土選手がトライを返して、結果35−7で勝利した。 クラブ選手権入れ替え戦に勝利し、3部へと昇格できました。応援してくださった皆様本当にありがとうございます。 来年は、リーグ戦1部昇格、ジュニア選手権カテゴリー2昇格、クラブ選手権2部昇格を目指し頑張りますので、応援よろしくお願いします。 広報委員会 東
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 ラインアウト攻防(写真、手前白ジャージで緑の背番号が山学) |
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 山学のアタック |
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 14番柳生選手のアタック |
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山梨学院大学 対 流経大ドラゴンラグビー 14 対16 負け
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クラブ選手権決勝戦が行われました。前半6分にペナルティゴールを決められた。さらにその20分後にもペナルティゴールを決められた。後半30分に、自陣10mからハイパントをあげられ、それを6番が押さえトライを許した。そこからどちらもトライをとれず前半終了となった。 後半5分、敵陣ゴール前でモールを組み、9番岡部選手が飛び込みトライをした。その7分ご、敵陣22m付近ラックで9番岡部選手から14番柳生選手へパスを繋ぎ、そのまま勝ち越しトライをした。しかし後半21分に山梨学院はゴール前でペナルティをしてしまうと、ペナルティゴールで逆転を許してしまった。そのままどちらも得点をすることができず試合終了となった。
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山梨学院 vs ブルーレッズ 71対0
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山梨学院とブルーレッズの試合は一方的な試合となった。前半3分にモールで8番鈴木選手がトライを決め先制点を上げた。その5分後にもスクラムからトライを決め、その後立て続けに3トライを決め前半を終えた。後半に入っても山梨学院の勢いは止まらず、後半2分にラックから7番伊藤選手がトライを決めると、その後も5トライを上げ、相手に得点を許さずに試合に勝利した。 広報委員会 樋口
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 試合前の激しいタックル |
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 ボールを競りにいく結城選手 |
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関東大学リーグ第7回戦 |
11月23日 |
国士舘大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 専修大学 28対29 負け
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今日、山梨学院大学対専修大学とのシーズン最後の試合が行われました。
この試合先制したのは、山梨学院。前半2分に敵陣10mのラックから、9番小内選手がうまく抜け出し、サポートしてきた6番手塚選手に、きれいにパスが通り先制トライを決め、ゴールも決まり順調な出だしを切った。しかし、その後立て続けに2トライを許し、7対12で前半を折り返す。 後半も山梨学院が先制し、逆転をしてもまだ反撃の手を緩めず、後半10分にもトライを決める。しかし、その後にペナルティゴールとトライを許し逆転されてしまう。山学も後半28分にトライを決めて逆転するが、最後の最後で集中力を切らしてしまい、ペナルティをしてしまってトライを許し逆転負けをしてしまった。
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 突破するテビタ選手 |
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 カウンターを仕掛ける樋口選手 |
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 相手を倒し突破する手塚選手 |
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 バックスに展開する小内選手 |
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関東大学リーグ戦第6回戦 山梨学院大学 対 立正大学 |
11月9日 |
トヨタ府中グラウンド |
山梨学院大学 VS 立正大学 26対30 負け
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前半7分山学は、ディフェンスのミスからパスを繋がれ、先制トライを許してしまった。しかし、14分に山学は、敵陣ゴール前のラックから、14番樋口選手が相手をかわしトライを返した。その後18分にタックルのミスからトライを許し、29分にペナルティゴールを決められて点差を広げられてしまった。その後も山学は攻め入るが、トライには繋がらず前半を終えた。 負けられない山学は、後半からテビタ選手を投入し、4分に22番テビタ選手が突破してトライを返した。さらに10分には、相手ボールをターンオーバーし、11番毛利選手がトライし逆転した。しかし、18分に、ペナルティゴールを決められて1点差に迫られてしまった。その後19分に、相手がディフェンスの裏にキックを蹴り、それをキャッチされてトライされてしまった。山学は、27分にモールから3番田中選手が押し込み1点差に迫ったが、35分にこの試合3本目のペナルティゴールを決められ、点差を広げられてしまった。その後山学は、敵陣に攻め何度もチャンスを作るが、トライに繋がらず試合は終了した。 次は、23日の専修大学戦です。専修大学に勝って、入れ替え戦に望みを繋げたいと思います。少しでも長くシーズンを続けたいので応援よろしくお願いします。
広報委員会 織田
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 相手をかわす樋口選手 |
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 花道を通って送り出される選手たち |
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 スクラムを組むFWの選手たち |
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ジュニア選手権山梨学院大学 VS 立教大学 |
11月2日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学 VS 立教大学 48対26 勝ち
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ジュニア選手権最終節山学対立教との試合が始まりました。前半最初にペースをつかんだのは山学だった。9分に4番山田選手がトライを決めると、そこから山学のトライラッシュが始まり12分に11番名取選手、20分に15番大森選手、28分には13番山岸選手と立て続けにトライを決め、試合の主導権を握った。32分には1トライ立教にとられるが、その後は沈黙し前半をいい流れで終えることができた。後半も始まってすぐの2分に11番名取選手がトライを決め前半同様にペースをつかんだかに思われた。しかし、さすがは立教7分にモールからトライを許すと、流れに乗ったのか15分、212分にと立て続けに2トライ決められ、あと1トライで同点というところまで追いつかれた。だが山学はここでおちなかった。31分に15番大森選手の起死回生のトライを決めると、38分に10番土屋選手が相手のボールを奪いそのままダメ押しトライ、40分に6番小松崎選手がトライを決めチェクメイト、山学は勝利を収めた。 山学のAチームは今度の9日トヨタ府中グラウンドにて立正大学との試合があります。この勝利の流れに乗って絶対に勝つので応援よろしくお願いします。 広報委員会 廣瀬
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 パースをしようとする15番大森選手 |
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 相手にタックルされながらでもゲインする9番佐藤選手 |
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 相手に向かっていく12番秋葉選手 |
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関東ラグビーフットボールリーグ戦2部 山梨学院大学 VS 埼玉工業大学 |
11月1日 |
熊谷Bグラウンド |
山梨学院大学 VS 埼玉工業大学 24対60 負け
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関東ラグビーフットボールリーグ戦2部第5節山学にとって大事な1戦埼工大との試合がありました。前半いきなり埼工大がうまくパスをつなぎ山学のディフェンスを突破しトライすると、12分にもトライされやなムードになった。しかし山学はそのムードを壊すべく果敢に攻め19分に14番樋口選手がトライを決めると、27分にも7番マーフィー選手がトライを決めキックもすべて入り逆転した。しかし逆転したのもつかの間33分、39分、ロスタイムにと立て続けにトライされ、あっさりと逆転されて前半を終えた。後半は前半の埼工大ペースを変えるため果敢に攻めるが、11分にミスから攻め込まれトライされてしまった。それでも山学はおちずに攻めて14分に7番マーフィー選手がトライを決めた。これで流れに乗りたかった山学だが、またも埼工大の猛攻に合い立て続けに3トライされてしまった。それでも逆転を信じた山学は37分に15番松川選手がトライを決めた。しかし反撃もここまで、ロスタイムにまたしても埼工大にトライされそのままノーサイドとなり負けてしまった。 次は去年2部に落ちてきた立正大学との試合です。絶対に勝つので応援よろしくお願いします。
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 ボールを持ちぬけていく14番樋口選手 |
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 パスフェイントかける10番奈良選手 |
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 相手につかまれながらも進む9番小内選手 |
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クラブ選手権 |
2008.1026 |
三郷河川敷グラウンド |
山梨学院大 対 日本大学経済学部クラブ 50 対 5 勝利
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クラブ選手権第2戦が行われた。前半8分、敵陣22mラインアウトからモールを組み、8番新地選手が先制トライをした。そこから、10分には11番鶴田選手、さらに19分には、9番岡部選手がトライをした。しかし、前半22分、自陣10m付近で、フリーキックをクイックリスタートされ、1番から7番、さらに6番に繋がれ、トライを許した。そこからトライが出来ず前半終了となった。後半4分、敵陣22mのペナルティから、クイックリスタートをして9番岡部選手がトライをした。そこから、17分には15番小林選手、25分に6番上田選手、30分には8番新地選手、さらに3分後に2番四十万選手がトライをし、畳み掛けた。そして試合終了となった。
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Jr選手権大会 |
2008.10.26 |
山梨学院大学ラグビー場 |
山学 対 筑波大 12 対 50 負け
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関東Jr選手権第4戦が行われた。前半5分、自陣ゴール前ラックから13番に持ち出され、トライを許すと、そこから立て続けにトライを許した。しかし前半24分、敵陣ゴール前ラックから、5番斉藤選手から10番森山選手へ、さらに5番斉藤選手に折り返して、トライを決めた。前半31分、自陣ゴール前ラックから、9番から10番へ、そして12番に繋がれトライを許した。しかし、その4分後、敵陣ゴール前ラインアウトからモールを押し込み、1番東選手があトライをした。そして前半終了となった。 後半5分、自陣ゴール前ラックから9番から10番、さらに1番に繋がれ、トライを許した。14分にも11番に突破されトライを許した。34分には、自陣10m付近で、パスをインターセプトされ、トライを許した。そして試合終了となった。
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山梨学院大C 対 専修大学C 12 対 40 負け
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前半10分、自陣22mスクラムから展開され、10番から13番、そして14番と繋がれトライを許した。前半20分、10mラインから10番がキックしたボールを拾われトライを許した。前半30分にも、自陣10mスクラムからキックをチャージされ、それを拾われトライを許した。しかし、山学も意地を見せ、9番勝又選手から4番山田選手、12番有野選手へと繋いでトライをした。そして前半終了となった。 後半はお互い取りきれない時間が続いたが、後半15分、自陣ゴール前のスクラムから8番にサイドをつかれ、トライを許した。その5分後に、22番山崎選手が突破し、トライを返した。後半25分、自陣22m付近のラックから、9番から10番、さらに14番へと繋がれ、トライを許した。後半35分、自陣10mのラインアウトで8番から58番へと繋がれ、トライを許した。そして試合終了となった。
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 山梨学院マイボールスクラム |
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 太田選手のナイスキャッチ |
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関東2部リーグ |
2008.10.19 |
トヨタ府中グラウンド |
山梨学院大 対 東洋大学 76対0 勝利
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関東2部リーグ第4戦が行われた。前半4分、12番テビタ選手がターンオーバーし、4番小池選手に繋ぎ、最後は7番マーフィー選手がボールをもらい、先制トライを決めた。このトライで完全にペースを掴むと、9分には、15番松川選手のキックを、3番田中選手が押さえトライをした。その2分後に、9番小内選手から12番テビタ選手に繋ぎ、さらに15番松川選手に繋ぎトライをした。14分には、12番テビタ選手が突破し、トライを決めた。その1分後、9番小内選手から、12番テビタ選手に繋ぎ、さらに8番李選手に繋ぎトライをした。前半25分にはラックから4番小池選手が持ち出し、トライをした。そのあと、トライをとりきれず前半終了となった。後半が始まり、開始1分にモールから6番江尻選手が飛び出し、トライをした。後半6分、ラックから4番小池選手が飛び出しトライをした。後半14分には、ラックから7番マーフィー選手が持ち出し、トライをした。その8分後、ラックから8番李選手がトライをした。25分に、ターンオーバーから13番姉川選手がトライをした。38分には相手ボールスクラムを押し切りターンオーバーすると、6番江尻選手から21番森山選手に繋ぎトライをした。そして試合終了となった。
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Jr選手権 |
2008.10.18 |
山梨学院大ラグビー場 |
山梨学院 対専修大学 17 対 61 負け
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関東Jr選手権第3戦が行われた。前半1分、14番長谷川選手がキックしたボールを、15番渡辺選手が押さえトライをした。このまま勢いに乗りたかった山学だが、10分に自陣ゴール前のラックから7番に持ち出され、トライを許した。22分にも、敵陣22mからカウンターされ、トライを許した。しかし、前半33分、敵陣前のこぼれ球を15番渡辺選手が拾い、トライをした。そして前半終了となった。前半最後の勢いを継続したい山学だが、後半2分に自陣ゴール前から、16番に持ち出されトライを許した。そこから、10分には自陣ゴール前ラックから、7番に持ち出され、トライを許した。12分には自陣ゴール前ラックから13番に持ち出され、トライを許した。その4分後、自陣ゴール前ラックから7番に持ち出され、トライを許した。後半24分に自陣ゴール前ラックから、11番に持ち出され、トライを許した。37分には50m付近ラックから、21番から13番に繋がれ、さらに14番に繋がれトライを許した。そして試合終了となった。
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クラブ選手権 |
2008.1012 |
防衛大ラグビー場 |
山梨学院 対 日本大学理工学部 67 対 0 勝利
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クラブ選手権第1戦が行われた。前半の序盤に7番伊藤選手が敵陣ゴール前から持ち出しトライを決めると、完全にペースを掴み白土選手、新地選手、柳生選手がトライをし、前半が終了した。後半も勢いを継続し、敵陣22mラックから10番白土選手がパントをあげ、14番柳生選手がキャッチし、トライをした。そこから、6番上田選手、5番伊勢選手がトライをした。そして、敵陣ラックから6番上田選手がトライをすると、9番岡部選手、20番井上選手、2番新地選手がトライをし試合終了となった。今年から新たに、クラブ選手権に出場することになり、初戦を大差で勝利することができた。これを継続し勝ち続けていくので、応援よろしくお願いします。 広報委員会 加藤
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関東リーグ戦 |
2008.10.12 |
国士舘大ラグビーグラウンド |
山梨学院大学対防衛大学 56対7 勝利
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関東リーグ戦第三戦が行われた。前半開始2分、敵陣ゴール前で、7番マーフィー選手から2番佐藤選手へと繋いで先制トライを決めた。そこから勢いに乗ると、9分にはスクラムを押し、李選手がトライをした。17分にも敵陣で、9番小内選手から10番奈良選手へ繋ぎ、さらに13番松永へと繋ぎトライをした。そして、34分には、10番奈良選手のキックパスを14番樋口選手がキャッチしトライをした。 そこからトライをとれず、前半を終了した。 後半は、前半の勢いを継続し、後半5分に敵陣のラックから展開し李選手から松川選手へ、さらにマーフィー選手と繋ぎトライをした。その4分後に敵陣ラックから展開し、14番樋口選手がトライした。17分には敵陣のラックから、7番マーフィ選手が持ち出しそのままトライをした。25分にペナルティをもらうと、ペナルティゴールを狙い、それを15番松川選手が決めた。しかし、その2分後に自陣ゴール前のラックで、9番から20番へと繋がれトライを許してしまった。その3分後には敵陣から20番清野選手から15番松川選手と繋ぎトライをした。後半36分、16番東選手がインターセプトをすると、7番マーフィー選手へとパスし、独走トライをした。そしてノーサイドとなった。 この勢いで勝ち続けるので応援よろしくお願いします。 広報委員会 加藤
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Jr戦、山梨学院大学B VS 拓殖大学B |
2008年10月5日 |
拓殖大学グラウンド |
山学B対拓大B 7対52
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Jr戦第2試合目が行われた。 開始序盤どちらもトライがとれずにいた。しかし、前半20分に自陣でペナルティをしてしまうと、そこからの速攻でトライを許してしまった。そこからミスが目立ち始め22分、29分にトライを許した。しかし、34分に敵陣から展開し、10番森山選手、12番秋葉選手、15番渡邊選手とパスを繋ぎトライを決めた。このまま勢いに乗りたかったが、乗り切れず終わり間近にトライを許してしまった。 後半が始まり、立て直しから攻めていこうとしたが、開始早々にトライを許してしまった。その後も連続でトライを許し、計3トライを許してしまいノーサイドとなった。
広報委員会 加藤
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関東大学リーグ戦第2回戦 山梨学院大学 対 国際武道大学 |
9月28日 |
拓殖大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 国際武道大学 24対10 勝利
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リーグ戦第2試合目が行われた。 前半12分山学は、自陣22メートル付近のラックから、相手がDFの裏にキックを蹴り、それをキャッチされ先制トライを許してしまった。そして山学は、24分に敵陣ゴール前中央付近のラックから、3番田中選手が押し込みトライを返した。その後、前半は一進一退の攻防が続き、危ない場面もあったが、ピンチを凌いで後半に折り返した。 後半が始まり3分に山学は、敵陣10メートルの中央ラックから見事なパスを繋ぎ、14番樋口選手がステップで相手をかわし勝ち越しトライを挙げた。勢いに乗りたい山学だったが、10分にドロップゴールを決められてしまう。しかし、21分にゴール前ラインアウトからモールを組み、7番江尻選手が抜け出しトライをして、点差を広げた。31分には、7番江尻選手がゴール前のラックから、サイドを攻めてトライをした。後半、何度もピンチになるが、強化してきたDFと、今回の目標であったリアクションの早さも出来たので、トライを許さず試合終了となった。 次は、10月12日の防衛大学との試合です。この試合も、勝つつもりでやるので応援よろしくお願いします。 広報委員会 織田
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 松川選手のタックル!! |
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 松永選手の低いタックル |
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 梅田選手の突進 |
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関東Jr選手権 |
2008.09.14 |
日大稲城グラウンド |
山学B対日大B 12対66 負け
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Jrの試合が行われました。前半開始早々にトライを許してしまい、そこから焦りやプレッシャーからかミスを連発してしまいそこに付け込まれトライを許してしまった。 後半、立て直したかったが、後半開始早々にキックからのカウンターでトライを許してしまい、そこからペースが崩れていった。しかし、後半19分に14番長谷川選手がトライを返したが、後半26分にトライを許し、その3分後にまたトライを許した。このままでは終われない山学Bは12番神原選手がトライをするが、そのままノーサイドとなった。 今回の試合はディフェンスに課題が残るしあいだった。
今回こちらのミスで写真がとれませんでした。すみませんでした。
広報委員会2年加藤
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関東大学リーグ戦第1回戦 山梨学院大学 対 国士舘大学 |
9月21日 |
日本大学稲城グランド |
山梨学院大学 VS 国士舘大学 17対5 勝利
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今年も関東大学リーグ戦がついに始まりました。1回戦天候は雨、相手はキックラグビーを得意とする国士舘大学だった。 前半山学は、雨のためかボールをうまくつなぐごとができず、ミスが続いていたが17分にラックから8番李選手がボールをうけそのままトライを決め先制した。32分にも2番佐藤選手がラックからボールをうけてトライを決め、前半を終えた。後半は雨足も強くなり、ボールがすべり何度も危ない場面があったが、しっかり守り18分には、1番後野選手トライを決め突き放した。しかし、後半も残りわずかの32分に相手のキックしてきたボールをキャッチできずに落としてしまい、そのボールをそのままトライへとつながれ失点してしまった。しかしその後は、しっかりと守り勝利した。 雨の中厳しい試合だったが、勝利することができた。次は28日の国際武道大学との試合です。この試合の反省を生かし、次の試合も勝つので応援よろしくお願いします。 広報委員会 廣瀬
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 パスをしようとする14番樋口選手 |
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 抜けていく12番姉川選手 |
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 相手に絡まれながらも進む7番江尻選手 |
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山梨学院大学 vs 拓殖大学 |
7月13.14日 |
AB拓殖大学グラウンド CD山梨学院大学グラウンド |
山梨学院大学A vs 拓殖大学A 34対31 勝ち 山梨学院大学B vs 拓殖大学B 26対64 負け 山梨学院大学C vs 拓殖大学C 26対53 負け 山梨学院大学D vs 拓殖大学D 28対43 負け
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山学Aチームの試合。 先制したのは山梨学院、前半の3分に22M付近ラックで、9番小内選手から10番土屋選手にパスが通り、12番室伏選手につないでトライを決めた。そして前半19分にも山梨学院がトライを決め、順調な出だしを切った山梨学院でしたが、その後拓殖大学に2トライを許してしまい10対12で前半を折り返す。 後半も山梨学院が先制したが、立て続けに拓殖大学に2トライを許してしまう、しかし後半20分に反撃の狼煙をあげたのが17番の川田選手。1年生とは思えない大胆なプレーを見せて、チームが勢いに乗った。それから山梨学院が、3連続トライを決めた。しかし、最後に集中力を切らしてしまい拓殖大学にトライを許してしまうが、試合終了の笛が鳴り34対31で拓殖大学に勝った。 リーグ戦1部の拓殖大学に勝つ、これはオープン戦最後に見事な勝利を飾ることとなった。この勢いに乗って夏合宿を迎え、シーズンでは2部優勝1部復帰をしたいと思います。
山学Bチームの試合。 この試合先制したのは拓殖大学でした。 前半14分に先制されると連続で2トライを許してしまう。前半27分にハーフライン付近スクラムで、9番清野選手からすばやいパスで10番奈良選手にパスをすると、12番山崎選手に繋ぎ最後に13番神原選手がトライを取った。しかし、その後にまた1トライ許し7対28で前半を終える。 後半も拓殖大学に先制されイマイチ流れに乗れない山梨学院大学は、この後も3トライを許してしまう。山梨学院大学も意地をみせトライをするが、力及ばず26対64で終わる。
山学Cチームの試合。 前半7分拓殖大学に先制トライを許すと、連続で2トライを許してしまう。しかし、前半18分に10番平塚選手がラックから抜け出しトライを決める。そこから勢いに乗ろうとしたが、立て続けに4トライを許してしまい7対49で前半を終える。 後半も先制を拓殖大学に許してしまう。そしてまた拓殖大学に1トライを許してしまうが、なんとか一死報いたい山梨学院大学は、後半22分にペナルティーを貰うと、10番平塚選手が速攻で仕掛け敵をかいくぐってトライを決める。立て続けに敵陣22Mラインアウトのこぼれ玉をとって中央にトライを決め、最後には中央スクラムから10番平塚選手にナイスパスが渡ると、相手をうまく引き付けて11番近藤選手が中央にトライを決めた。しかし追撃及ばず26対53で負けてしまう。
学Dチームの試合。 前半14分までは両チーム激しい攻防で、得点を取れずにいたが、拓殖大学が自陣ゴール前で相手スタンドが切り込み先制トライを許す。しかし、その8分後に相手ボールをターンオーバーし、9番岡部選手がきれいにさばいて、14番宮下選手から10番大森選手にパスを繋ぎトライを決める。その後拓殖大学に2トライを許して7対19で前半を終える。 後半も拓殖大学に先制され、続けてトライを許してしまうと、後半18分に13番松本選手が相手の隙をつき相手のパスをインターセプトをし、相手をふりぬき80M独走トライをするが、すぐにトライを許してしまう。しかし、山梨学院大学も意地をみせ1トライを決めるが、最後に拓殖大学にトライを許して28対43で試合を終える。
広報委員会 2年新地
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 伊勢選手のナイスキャッチ |
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 藤原選手のゲイン |
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 李選手のアタック |
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 神原選手のオフェンス |
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フェスティバル杯 |
7月5日 |
山梨学院大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 東京洗染 0 対 49 負け 山梨学院大学 VS 勝沼クラブ 12 対 17 負け
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この試合は、ラグビーフェスティバルの中で行われました。前半は山学大対東京洗染で、後半は山学大対勝沼クラブです。 前半山学大は、開始1分に先制トライを許すと、その後、3分・13分・23分・29分に立て続けにトライをされた。山学大は、果敢に攻めるが、ミスが多くなってしまいトライに繋がらなかった。そして、31分・36分に、トライを許してしまい、前半が終了した。 後半は、勝沼クラブが東京洗染と入れ換わって試合をした。 山学大は、後半4分に敵陣5メートル付近からターンオーバーして9番、10番とパスを繋ぎ13番秋葉選手が先制トライを取った。ここで流れに乗ると思ったが、6分にはトライを返されてしまった。その後11分に、山学大がパスを繋いでトライを取って逆転したが、16分・23分に連続でトライを許した。山学大は、その後も攻めるがトライに結び付かず勝つことは出来なかった。 広報委員会 3年織田
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 西選手と木村選手のディフェンス |
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 誠選手のナイスキャッチ!! |
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 モールを作った前田選手 |
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 インタビューを受ける小松崎キャプテン |
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山梨学院大学A VS 日本大学A 5対45 負け 山梨学院大学B VS 日本大学B 12対26 負け
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山学Aと日大Aの試合は一方的な試合になってしまった。前半始まってすぐにキックオフからターンオーバーされて日大Aに先制点を許してしまった。その後も前半25分にトライをされると立て続けに2トライを許してしまい、山学Aは得点することができずに前半を終えてしまった。 後半に入っても日大Aの勢いは止まらず、後半8分にトライを許すと、その後も2トライを許してしまった。山学Aも終了間際に6番手塚選手がトライをするも、力及ばず負けてしまった。 山学Bと日大Bの試合は、前半12分に日大Bに先制点を許すと、6分後にもトライを許してしまった。山学も前半24分に11番嶋選手がトライをして僅差で前半を終えた。後半に入ると、山学が後半10分に15番鶴田選手がトライを決め同点とした。しかし、その後は日大Bに立て続けに4トライを許してしまった。結局山学Bは最後まで反撃することができずまけてしまった。 広報委員会 樋口
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山梨学院大学ABC VS 専修大学ABC |
6月15日(日) |
山梨学院大学グラウンド |
山学A VS 専修A 31―47 負け 山学B VS 専修B 14―31 負け 山学C VS 専修C 17―41 負け
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今日は強敵である専修大学と試合を行いました。この試合は絶対に負けられないため、チーム全体がとても良い雰囲気で試合前のアップをし、試合に臨みました。 最初に山学A対専修Aの試合を行いました。前半が始まり、両チーム共激しい攻防をしていましたが、前半14分に自陣5mからラインアウトモールで押し込まれ、先制トライを専修大学に許してしまいました。しかし、山学はそこで落ちずに果敢に攻め、4分後の前半18分にBKの華麗なパス回しで12番テビタ選手がトライを取って返し、更にそこから勢いに乗り、連続で22分、24分に山学がトライを取って山学ペースで試合を運びました。だが、前半終わりに専修大学にトライを許すと、最後には自陣5m前でキックチャージをされ、ボールを持ち込まれトライを許して前半を終えました。後半は接点で専修大学に負けてしまい、後半9分にラインアウトモールを押し込まれトライを許してしまいました。山学もトライを取って返すが、立て続けにトライを許し、結果負けてしまいました。
次は山学B対専修Bの試合を行いました。前半開始5分にモールで押し込み8番李選手が抜け出して先制トライを取ったが、立て続けに2トライを許してしまいました。しかし、山学はそこで落ちずに前半36分に専修大学からターンオーバーし、パスを外まで回して6番梶原選手がトライを取り逆転し前半を終えました。後半は山学も果敢に攻めるが、トライに結びつかず相手にターンオーバーされ、そこから攻められてトライを許し、結果負けてしまいました。
最後に山学C対専修Cの試合を行いました。前半が始まり、タックルミスから専修大学に先制トライを許してしまいました。しかし、前半22分にBKの華麗なパス回しで14番柳生選手がトライを取って返し、そこから勢いに乗って攻めました。だが、トライには結びつかず、更に接点で負けてしまい相手にターンオーバーされ、トライを許してしまいました。後半も山学は果敢に攻めているが、ラックの接点が負けて、ターンオーバーされ、またもトライを許すということが多々あり、結果大敗してしまいました。
今回全チーム負けてしまいましたが、随所に良いプレーもあり、そして接点で負けてしまうという反省を練習で克服し、必ずシーズンの試合では勝ちたいと思います。 応援よろしくお願いします。
広報委員会 東
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 14番樋口選手のディフェンス |
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 2番佐藤選手のアタック |
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 山学Bのラインアウトモール(赤ジャージ) |
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 7番伊藤選手のアタック |
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 10番大森選手のキック |
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 9番佐藤選手のナイスパス! |
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山学C対国際武道大B 27対27 引分け 山学U-20対国際武道C 62対10 勝ち
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山学Cは前半開始3分に先制トライを許したが、13分にラインアウトからモールで押し込み1番東選手がトライをした。21分にラックサイドをつき、またも1番東選手がトライをした。25分には山学のミスからトライを許してしまった。29分に7番上田選手がラックサイドから持ち出しトライをして前半を終えた。 後半が始まり6分にトライを許してしまったが、16分に9番佐藤選手がトライをした。22分にはトライ許してしまったが、28分に1番東選手がトライを決め返した。しかし32分にラインアウトからモールで押し込まれトライを許した。このあとお互いとりきれない時間が続き試合終了となった。
U-20は前半が始まって2分に7番山田選手がトライをした。6分には4番山田選手がトライを決め、9分に鶴田選手がトライをした。25分には末木選手がトライを決め、30分に木村選手がトライをした。前半終了間際にまたも木村選手がトライを決め前半を終えた。 後半が始まり5分に八槻選手がトライを決め、9分に川田選手がトライをした。14分に八槻選手がトライをしたが、22分にペナルティーからの速攻でトライを許し、さらに26分にもトライを許してしまった。30分に7番山田選手がトライをした。そこからどちらもトライがないまま試合終了となった。
広報委員会2年 加藤
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 C-チームのラインアウト |
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 東選手のトライ |
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 小内選手のナイスパス |
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 木村選手のアタック |
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山梨学院大学 対 勝沼クラブ |
6月1日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学D VS 勝沼クラブ 12 対 27 負け U−20 VS 勝沼クラブ 21 対 12 勝ち
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この試合の前半は山学Dが試合をして、後半はUー20が試合をしました。 山学Dチームは、前半4分に22メートルライン付近のラックからパスを繋がれ、先制トライを許してしまった。その後の9分にも、こぼれ球を拾われトライを許してしまった。山学Dも攻めるがトライに結び付かず、12分・15分・18分に立て続けにトライを許してしまった。そして、山学Dは19分にトライを返し、更に35分にもトライをして前半を終えた。
後半のUー20は、8分と10分に連続でトライを許してしまうが、そこで気持ちを落とさずに攻め続け、12分に22メートルライン付近で相手ボールをターンオーバーすると、うまくパスを繋ぎ11番近藤選手がトライを決めた。次に17分では、また22メートルライン付近でペナルティをもらい、そこからすぐにリスタートをしてトライを決めた。その後20分では、ゴール前5メートルのラックからFWでサイドを攻めて、その後に9番小内選手、10番森山選手とパスを繋ぎトライを決めた。そして、その後も一進一退の攻防が続き、山学も逆転しようと攻めていたが、そのまま試合終了となった。
広報委員会 3年織田
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 Dチーム結城選手のナイスキャッチ!! |
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 U−20のナイススクラム!! |
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山梨学院大学対帝京大学 |
6月1日 |
帝京大学グラウンド |
山梨学院大学A VS 帝京B 14対68 負け 山梨学院大学B VS 帝京CD 24対28 負け
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学Aチーム対帝京Bチームの試合は、開始2分に自陣ゴール前で、ラックを作られ先制トライを許すと、その後5トライ連続で許してしまう。しかし前半34分に、9番林選手から10番土屋選手にうまくパスを通し、そこから土屋選手が相手の裏に絶妙なキックをし、それに反応した12番テビタ選手がキャッチをしトライを決める。その後にトライを許し、7対42で後半に折り返す。後半は17分まで両大学が激しい攻防を繰り広げるが、先に集中の糸が切れた山学Aがまたも先制を許してしまう。しかしその3分後、9番林選手からのナイスパスをもらった12番テビタ選手が、トライを帝京Bから決めたが、その後は山学の猛攻を振り切り帝京Bが勝利した。
山学Bチーム対帝京CDの試合は、前半9分に自陣ゴール前でペナルティを取られ、そのまま帝京CDのFWにピックゴーでトライを許してしまう。その後も1トライを許してしまうが、ゴール前のスクラムで、8番の澤野選手がエイトサイドを突き、7番伊藤選手に繋いでトライする。前半も残り少ない中、ゴール前でペナルティをもらった山学Bの6番梶原選手が、速攻で行きトライを決め12対14で前半を終える。後半も帝京CDに先制を許してしまうが、山学Bが立て続けに2トライを決め、一時は逆転したものの最後の最後でトライを許してしまい、逆転負けをしてしまった。 広報委員会 新地
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 小池選手の低いタックル |
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 後野選手と江尻選手のディフェス |
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UTY招待ラグビー試合 |
5月25日 |
小瀬スポーツ公園陸上競技場 |
早稲田大学 VS 慶応義塾大学 19体24 慶応義塾大学 勝利
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今年は、UTY招待ラグビーで早稲田大学と慶応義塾大学の試合がありました。この組み合わせは昨年の1位と2位の対決だったので、すごく激しい試合で、両チーム接戦でわずか1トライ差で昨年の王者を下し慶応義塾大学が勝利を飾りました。
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山梨学院大学D VS U-20 17対29
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山梨学院大学DとU−20の試合は接戦となった。前半6分にU−20の24番高桑選手がゴール前ラックからトライをして先制したが、その後すぐに山学Dの99番小松崎選手にトライを許し同点とされた。山学Dは前半26分にも39番新井選手がトライをして前半をリードして終えた。後半に入るとすぐにU−20の99番山田選手がトライを決めた。その後すぐに山学Dの10番柳生選手がトライを決めるも、U−20はその後、立て続けに3トライを許してしまい、反撃することができず、U−20が勝利した。 広報委員会 樋口
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山梨学院大学ABC 対 国学院大学AB 山梨学院大学B、Cセレクションマッチ |
5月11日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学A VS 国学院大学A 55対14 勝ち 山梨学院大学B(前半)、C(後半) VS 国学院大学B 62対0 勝ち 山梨学院大学B VS 山梨学院大学C 12対7 Bチーム勝ち
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山学Aチーム対国学院Aチームの試合は、前半最初の方は、ミスから何度も攻め込まれるシーンがあったが、前半9分に6番手塚選手のトライから山学はペースをつかみ14分に11番毛利選手が立て続けにトライを決めた。しかしペースをつかんだもののミスが多く16分に国学院にトライを許してしまった。27分に12番姉川選手がトライを返し、取り返すが36分にまたもやトライを許してしまった。それでも山学は前半ラストに10番奈良選手がトライを決め、後半につなげた。後半は山学ペースとなった。後半6分に長谷川選手がトライを決めると、12分に8番マーフィー選手が立て続けにトライを決めた。その後はミスが続き、何度も危ない場面があったものの、山学は、チャンスを生かし25分李選手、34分テビタ選手、40分手塚選手と立て続けにトライを決め、そのまま試合終了となり勝利した。
山学Bチーム、Cチーム対国学院Bチームの試合は、前半山学Bチームで後半山学Cチームで行われた。前半山学Bでの試合は、前半3分に7番梶原選手がトライを決めると、そこから山学ペースとなり7分12番秋葉選手、10分14番樋口選手、21分1番織田選手、34分7番梶原選手と立て続けにトライを決め、いい形で前半を終えた。後半Cチームになっても勢いは止まらず、10分に10番平塚選手がトライを決めると、19分6番伊藤選手、23分と28分に立て続けに1番上原選手、33分8番新地選手と怒涛のトライラッシュを見せてそのまま試合終了となり勝利した。
山学Bチーム対Cチームの40分のセレクションマッチは、白熱した勝負となった。4分にCチームの8番新地選手が先制トライを決めると、負けじとBチームの10番土屋選手がトライし同点とした。そこからは、両チームともいい攻めをみせるが、攻めきれず均衡した試合が続いた。しかし試合も残りわずかとなった、39分にBチーム10番土屋選手がトライを決め、そのまま試合終了となりBチームが勝利をした。 広報委員会 廣瀬
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 ボールを持ち疾走する毛利選手 |
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 敵を剥がして走ろうとする神原選手 |
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 ボールを持ち出す伊藤選手 |
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山学U-20対山学D |
5月5日 |
山梨学院グラウンド |
U-20対山学D 28対0 U-20の勝ち
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前半5分に中央スクラムから8番高桑選手がトライをした。26分には10番森山選手が抜け出しトライをした。34分には13番山崎選手がトライをした。36分には6番川田選手がトライをした。その後、お互いトライできないまま試合終了となった。
この試合こちらのミスで写真を取れませんでした。大変申し訳ありませんでした。 広報委員会 加藤
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山学C,U-20チーム対高麗クラブ |
5月5日 |
山梨学院グラウンド |
山学C対高麗クラブ 38対0 勝ち 山学U-20対高麗クラブ 14対5 勝ち
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前半3分ゴール前からラインアウトでターンオーバーし6番伊藤選手がトライをした。その3分後12番小林選手がトライをした。その2分後に、10番大森選手がトライをした。25分にはスクラムトライをした。その4分後に8番新地選手がトライをした。40分にラインアウトからモールを作りそのまま押し込んでトライをあげた。 後半はU-20に変わり、8分に14番加藤選手がトライをした。その4分後、ラックから近場を攻められトライを許してしまった。後半25分には13番山崎選手がトライをした。そのあとは苦しい時間が続きどちらもトライをとれなかった。 広報委員会 加藤
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山梨学院大学A VS 京都産業大学B 43−12 勝ち
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今回山学Aチームは5月2日から4日まで関西で合宿を行いました。 1日目 1日目は、バスで山梨から京都まで6時間かけて移動しました。それから京都産業大学と合同練習をし、最後にはアタックディフェンスをしました。 そして、ホテル京阪天満橋に泊まり1日目は終わりました。 2日目 2日目は、同志社大学に行き、合同練習を行いました。午前はフィットネスをやり、FWとBKにわかれて練習を行いました。午後はタックルやヒットの練習を合同でやり、最後にはアタックディフェンスをやりました。今日は夕飯を食べてから自由時間(20時〜23時まで)になり、観光したりお土産を買ったりしました。 3日目 3日目は、京都産業大学Bチームと試合を行いました。試合は山学ペースから始まり、8番李選手が先制トライを取った。その後にもBKの華麗なパス回しで11番毛利選手がトライを取った。後半はFWがスクラムやラインアウトモールを押し込むと、BKがパスやステップで抜けてトライを取るといった形が多々あり、結果大勝しました。試合が終わり、バスで山梨に帰りました。 関西合宿は練習がすごく激しかったので、とても良い経験になったと思います。これを生かしてこれからも勝ちにこだわりたいと思います。 広報委員会 東、織田
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 京都産業大学とアタックディフェンス |
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 同志社大学とフィットネス |
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 13番室伏選手のナイスパス!! |
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 11番毛利選手のナイスゲイン!! |
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 12番テビタ選手のすごい突破力 |
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 試合終了後の全体写真 |
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山梨学院大学D VS 東芝青梅 |
4月29日(火) |
山梨学院大学グラウンド |
山梨学院大学D VS 東芝青梅 19−55 負け
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今日は前半1年生主体メンバー、後半Dチーム主体メンバーで東芝青梅と試合を行った。 前半山学は、社会人チームに圧倒され、果敢に攻めるも惜しいところでミスを多発してしまった。東芝青梅にミスから繋げられトライを許してしまった。結果、前半はノートライになってしまった。 後半はDチーム主体で東芝青梅と試合を始めた。後半12分の時に東芝青梅にモールで押し込まれトライを許してしまったが、19分には9番佐藤選手がトライを取った。26分には山学のシャンパンラグビーで、10番奈良選手から12番山崎選手に繋ぎ、最後に10番奈良選手がパスをもらいトライを取った。 良いプレーも多々あったが、結果は負けてしまった。しかし、1年生の社会人チームに対して勇気あるプレーが見れたのですごく期待がもてる試合だったと思います。 広報委員会 東
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 ナイスタックルの15番松永選手 |
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 ラックからサイドアタックに出る8番伊藤選手 |
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 相手にダブルでタックル!! |
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山梨学院大学ABCD 対 立正大学ABCD |
4月27日 |
立正大学グラウンド |
山梨学院大学D VS 立正大学D 34対34 引き分け 山梨学院大学C VS 立正大学C 0対76 負け 山梨学院大学A VS 立正大学A 17対66 負け 山梨学院大学B VS 立正大学B 0対68 負け
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山学Dは、前半5分にゴール前のラインアウトモールを押し込まれ先制トライをされてしまった。その後14分にも、モールを作られ押しきられてトライを許した。18分には、相手ゴール前でパスを繋ぎ11番白須選手がトライを返すが、25分、32分にまたトライを許してしまった。そこで、前半は終了した。 山学Dは後半8分に、相手ゴール前のラックから9番岡部選手が持ち出しトライをした。10分にトライを許すが、山学Dは16分にはモールから8番マーフィー選手がサイドを突きトライした。22分にも、相手ゴール前スクラムからエイトサイドでマーフィー選手がトライをした。その後も30分にトライを返して、同点に追いついた。32分にモールを押し込まれトライされるが、試合終了間際に自陣22メートルの相手ボールをターンオーバーし、14番樋口選手が走りきりトライし、同点に追いつき試合終了した。
山学Cは前半11分、自陣ゴール前ラインアウトからモールを組まれ相手の8番が持ち出して先制トライを許した。続いて、前半18分にも自陣22メートルスクラムから相手の8番、9番、14番とパスを繋がれてトライされた。その後も22分、36分、38分と続けてトライを許し1つもトライも出来ないまま前半が終了してしまった。 何としても巻き返したい山学Cは、何度か攻めるがチャンスでミスをし、トライに繋がらなかった。 後半7分には、自陣10メートルでモールを作られると相手の9番に持ち出されそのままトライされてしまった。 14分には22メートルのラックからパスを回されトライされた。 その後も立て続けにトライを許し、山学Cはトライを出来ずに試合終了してしまった。
山学Aは、前半9分に自陣でラインアウトモールを組まれ、相手の8番が持ち出しトライされてしまった。しかし、11分には敵陣でペナルティを貰うと4番徐選手がラックを作り6番手塚選手がサイドを攻めトライを返した。ところが、16分にはラインアウトモールでトライを許し、31分にもモールからのサイド攻撃でトライされてしまった。さらに、35分にもパスを繋がれてトライされた。そして、前半終了。 後半山学Aは、5分、11分、14分と続けてトライされて流れが悪くなった。しかし、23分に自陣ゴール前でターンオーバーするとパスを繋いで14番毛利選手がトライを返すが26分、36分にトライを許してしまった。山学Aは38分に敵陣ゴール前でターンオーバーしトライを返したが、40分にさらに返されてしまい試合終了した。
山学Bは、前半7分にゴール前のラックからサイドを攻められトライを許した。その後12分も、ゴール前のラックからのサイド攻撃でトライをされた。そして、17分、23分、30分に続けてトライを許し、攻め込めないまま前半は終了した。 何とか攻撃をしたい山学Bは、後半6分に自陣10メートルのラックから、うまくパスを繋がれてトライされた。続いて8分にもペナルティからトライを奪われた。山学Bも攻めるのだが、トライには結びつかず苦しい流れが続いた。そして、21分、25分、27分、29分とトライを連続で取られ40分にもトライをされて試合終了した。 広報委員会 3年 織田 2年 新地
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 Dチーム 白土選手のパスをさせないタックル!! |
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 Cチーム 小内選手の低いタックル! |
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 Aチーム テビタ選手の激しいアタック! |
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 Bチーム 渡邉選手のカウンター |
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山梨学院大学 VS 専修大学 0対27 山梨学院大学 VS 拓殖大学 19対26
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一回戦目の山学対専修大学の試合は一方的な試合になってしまった。前半、専修大学に立て続けに3トライを許してしまい、山学はトライをすることができずに前半を終えた。後半に入っても専修大学の勢いは止まらず、2トライを許してしまった。結局最後まで山学はトライをすることができずに負けてしまった。 2試合目の山学と拓殖の試合は接戦となった。前半99番清野選手が先制トライを決めるが、その後すぐに拓殖大学にトライを許してしまった。しかし、その後に8番大森選手がトライを決めリードして前半を終えた。後半に入ると拓殖大学に立て続けに3トライを許してしまった。山学はその後1トライを返すも続くかず負けてしまった。 広報委員会 廣瀬 樋口
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 相手を抜こうとする大森選手 |
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 ステップで抜こうとする松川選手 |
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山梨学院大学 VS 拓殖大学 5対38 山梨学院大学 VS 青山学院大学 22対10
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今年は去年町田セブンス3位という実績もあり今年は優勝を目標とし戦いに挑んだ。しかし、健闘もむなしく敗れてしまった。 山学対拓殖は拓殖の一方的な試合になってしまった。前半から山学は果敢に攻めるもトライできず練習不足やミスで一気に3トライを許してしまい前半を終えた。後半も拓殖の勢いを止められず3トライされた。終了間際0番室伏選手がトライするも続かず負けてしまった。 山学対青学は前半に88番加々美選手が先制トライをしたが、その後すぐ青学にトライを許してしまい同点とされたが、13番神原選手がトライを決め、リードして前半を終えた。しかし、後半から山学はペースを崩し立て続けに3トライを許し逆転され力尽き負けてしまった。 広報委員会 廣瀬 樋口
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山梨学院ABC対日体大ABC |
4月12日 |
健志台グラウンド |
日体A対山学A 45対26 負け 日体B対山学A 59対17 負け 日体C対山学C 41対24 負け
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Aチームは前半10分、16分とトライを許したがその後、テビタ選手、毛利選手が立て続けにトライした。前半終了間際、トライされてしまった。後半は11分に相手にモールで押し込まれトライを許してしまうとそこからさらに2トライされてしまった。後半31分にテビタ選手がトライを決めるが、4分ご再びトライされてしまった。後半終了間際に長谷川選手がトライし試合終了となった。
Bチームは前半2分、7分、9分に立て続けにトライされたが18分に神原選手がトライした。32分にモールから相手にトライを許し、32分にモールでトライされてしまったが36分に渡邊選手がトライした。後半、6分と10分にトライされたが24分に秋葉選手がトライした。そのあと、苦しい時間帯が続き4トライされ試合終了となった。
Cチームは前半1分にモールからトライをされ、7分に再びトライされた。30分に土屋選手がトライすると、33分に加々美選手、38分にはモールでトライした。しかし、前半終了間際にトライされた。後半始まって直後にミスからトライされた。30分にトライされたが、33分に加々美選手がトライした。その後、35分と39分にトライされ試合終了となった。
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山梨学院大学部内マッチ |
4月5日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学毛利チーム(白) VS 山梨学院大学手塚チーム(青) 12対7 毛利チーム勝利 山梨学院大学毛利チーム(白) VS 山梨学院大学島崎チーム(赤) 7対22 島崎チーム勝利 山梨学院大学手塚チーム(青) VS 山梨学院大学島崎チーム(赤) 7対21 島崎チーム勝利
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今回春の総括とこれからのチームわけのため2回目の部内マッチが行われた。どの試合も激しいものとなった。 1試合目は毛利チーム(白)対手塚チーム(青)の試合が行われた。 前半5分白チームの2番四十万選手が、ラックから自ら持ち出し先制トライを決めた。 そこで、流れに乗った白チームは、前半12分に9番林選手が突破し、パスをつないで、5番小池選手がトライした。 後半9分に青チームがトライしたが惜しくも負けてしまった。 2試合目は毛利(白)チーム対島崎チーム(赤)の試合が行われた。 前半9分に、ラックから、赤チームの攻撃で13番室伏選手から5番結城選手にパスをつないでトライ。 前半16分にはラックから、赤チームの9番勝又選手から10番奈良選手、11番加藤選手、テビタ選手とパスをつなぎトライを決めた。 前半20分にも、赤チームボールの自陣22mのラインアウトから、9番勝又選手から10番奈良選手にパスを出し、10番奈良選手が抜け出しトライを決めた。 後半8分にも赤チームがゴール前FWで攻めてトライした。 後半20分に白チームが敵陣5mスクラムから、8番澤野選手のエイトサイドで攻め7番伊藤選手にうまくつないでトライ。 3試合目は手塚チーム(青)対島崎チーム(赤)の試合が行われた。 前半1分、赤チーム22mラインアウトから、モールを組まれ9番勝又選手10番奈良選手12番テビタ選手とパスをつなぎ先制トライをした。 後半5分、青チーム自陣22mラックから、パスを出し14番加々美選手がトライを決めた。 後半8分、赤チーム敵陣22mから10番奈良選手からのキックパスを14番長谷川選手が見事にキャッチしトライ。 後半19分、赤チームが敵陣スクラムから、テビタ選手の突破でトライ。 この結果をふまえた上で、チーム分けをし4月12日の日本体育大学との試合に臨みたいと思います。 広報委員会 新地、織田
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 松川選手のステップ |
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 結城選手のナイスキャッチ |
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 廣瀬選手のスーパーヒット |
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山梨学院大学部内マッチ |
3月26日 |
山梨学院大学和戸グラウンド |
山梨学院大学毛利チーム(白) VS 山梨学院大学手塚チーム(青) 17対19 手塚チーム勝ち 山梨学院大学毛利チーム(白) VS 山梨学院大学島崎チーム(赤) 17対14 毛利チーム勝ち 山梨学院大学島崎チーム(赤) VS 山梨学院大学手塚チーム(青) 14対7 島崎チーム勝ち
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今回春の総括とこれからのチームわけのため一回目の部内マッチが行われた。どの試合も激しいものとなった。 一試合目は毛利チーム(白)対手塚チーム(青)の試合が行われた。前半青チームの8番李選手がトライを決め青チームが先制した。しかし青チームのラインアウトミスから白チーム7番伊藤選手がボールを取り同点として前半を終えた。後半に入り青チームが敵のミスからペナルティーをもらい、11番名取選手がトライを決めた。またその後すぐに青チーム11番名取選手が敵のミスから、ボールをつなぎトライした。しかし白チームも粘りを見せ、4番吉田選手、11番白須選手が立て続けにトライを決めた。しかしおよばず青チームが勝利した。 二試合目は毛利チーム(白)対島崎チーム(赤)の試合が行われた。前半白チームの13番平塚選手が先制トライをした。しかし赤チームの4番除選手がトライをして逆転した。だが白チーム平塚選手、嶋選手が立て続けにトライし逆転して前半を終えた。後半はなかなか点数を入れられなかったが、赤チーム12番テビタがトライをして逆転の狼煙を上げたが続かず白チームが前半の貯金で逃げ切り勝利した。 三試合目は島崎チーム(赤)対手塚チーム(青)の試合が行われた。前半は両チーム押して押されぬ試合をしていたが、前半終了間際に青チーム8番新地選手がトライを決めいい形で前半を終えた。後半も前半同様な試合をしていたが、赤チーム11番加藤選手がトライを決め同点にされると、立て続けに12番テビタ選手にトライを決めた。これで終われない青チームは果敢に攻めるも続かず、そのまま試合終了となり赤チームが勝利した。 今回の試合はレフリーの方に暴言をはいてしまい大変申し訳ないと思っています。私たち山梨学院はこれからはこのようなことがないようにしていきたいです。 広報委員会 廣瀬 樋口
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 スワーブで抜く白須選手 |
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 ボールを持ち出す新地選手 |
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 フェイントをかけるテビタ選手 |
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リーグ戦最終戦 山梨学院大学 VS 専修大学 |
11月25日 |
日本大学稲城グラウンド |
山梨学院大学 VS 専修大学 33対29 勝利
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今回の試合は、負けられない試合だった。 なぜなら、3位に位置しなくてはならないことはもちろん、来年、再来年につながるような試合にするため、そして今年で最後となってしまったミルトン・シクエアにいい思い出を、山学に入って良かったと思える試合をするためである。 山学は、前半10分に敵陣ゴール前ラインアウトからモールを作り、そのまま押し切り7番江尻選手がトライを決め先制した。そのまま波に乗って行きたかった山学だが、25分に専修に同点とされ、40分には山学のミスからトライを許してしまい逆転され前半を終えた。後半山学は7分にラックからボールをつなぎ11番若井選手がトライを決め同点とすると、10分には12番テビタ選手が専修のディフェンスラインをものすごい勢いで突破しそのままトライを決めた。しかし専修も、14分、19分に立て続けにトライを許してしまい再度逆転を許してしまった。再度ぺースを握ろうとする山学は31分に得意のモールで7番江尻選手がトライを決め逆点した。しかし37分に再度専修にトライを許し3点差を追う苦しい状況となった。それでも山学はあきらめず、後半最後の40分に敵陣22mから展開し最後はポール中央に14番椚選手がトライを決め、キックもきっちり決め逆転した。その後ノーサイドの笛が鳴り、試合終了となり専修に勝利した。 ひやひやする試合だったが、今年のチームの目標である「感動を与えるチーム」これができた試合であったと思います。 最後まで応援してくださった皆様どうもありがとうございました。 広報委員会 廣瀬
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 ハンドオフで相手を倒し進んでいく10番古屋選手 |
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 タックルに入り相手の動きを止める6番野崎選手 |
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 ボールに飛びつく18番ミルトン選手 |
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 勝利に喜ぶ山学の選手たち |
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山梨学院大学C VS 山梨学院大学D VS 国学院大学B |
11月18日(日) |
山梨学院大学グラウンド |
前半 山梨学院大学C VS 国学院大学B 26-0 後半 山梨学院大学D VS 国学院大学B 10-10 山梨学院大学C VS 山梨学院大学D 38-14
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今回山梨学院大学CDと国学院大学Bとの三つ巴試合を行いました。 前半は山学Cと国学院Bで始まり、序盤からBKによる突破からトライをとり山学Cペースで始まりました。FW陣もタックルから相手をねじ伏せていき、結果ノートライで勝ちました。 後半は山学Dで始まりましたが、山学Dのタックルミスから相手にペースを握られトライを許してしまった。その後にも1トライを許し勢いに乗られてしまったが、後半に山学Dのメンバー交代から残り10分で2トライを取り引き分けをいう結果で終えました。 山学Cと山学Dの試合は、山学CのBK陣が突破しトライを取りペースを握った。それから一気に攻めていき、結果は山学Cの圧勝という形で終えました。 今回の試合は山学CD全員のやる気と迫力がとても良く、来週のリーグ最終戦である専修大学との試合に勢いを乗せれる試合でした。 あと1週間、山梨学院大学ラグビー部全員が一致団結し、全ての力を込めて専修大学との試合に臨みます。 絶対に勝ちますので応援よろしくお願いいたします。 広報委員会 東
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 長谷川選手のタックル |
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 山学Dのアタックから作ったラック |
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 山学Dのキックチェイス |
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関東大学リーグ戦 第6試合 |
2007.11.11 |
御勅使南公園Bグラウンド |
山梨学院大学 VS 日本大学 12 対 29 負け
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山学は、前半13分に自陣22メートルのラインアウトモールを押し切られ先制トライを取られた。その後、32分にもまたラインアウトモールも押されてトライされてしまった。しかし、37分に中盤のスクラムからBKに展開し15番大和田選手が相手のDFの裏へキックを蹴り、それを14番椚選手がキャッチしてトライを取った。いい流れで前半を終えることが出来た。後半は、前半のいい流れで攻めていたが、13分に自陣22メートルの中央でペナルティーをしてしまいペナルティーキックを決められた。その後23分に、ラインアウトをターンオーバーされ、BKにまわされトライを追加された。負けられない山学は、敵陣ゴール前でペナルティーを貰うと、素早くリスタートして13番河野選手がトライした。しかし76分、自陣ゴール前でフリーキックを与えてしまい、それを日大の留学生に縦を突かれトライをされてしまった。山学は最後まで攻めるがトライ出来ず試合は終了した。
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 モールで攻める山学 |
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 ボールを持ち相手にむかう13番河野選手 |
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ジュニア選手権 日本大学戦 |
2007.11.10 |
日本大学稲城グラウンド |
山梨学院大学 VS 日本大学 10 対 20 負け
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前半山学は、13分に自陣22メートル付近からキックをキャッチされFWで攻められ先制トライされた。その後も攻められ24分、自陣ゴール前スクラムのNo,8のサイド攻撃からまたFWでトライを取られた。山学も攻撃するが、トライに結びつかず苦しい時間が続いた。38分に、さらにトライを追加され前半が終了した。後半12分、自陣ゴール前スクラムからBKにまわされトライを取られた。しかし15分に敵陣22メートルで11番小笠原選手が相手のボールをカットしてトライをした。次に、31分に敵陣ゴール前5メートル付近から持ち出し9番大山選手がトライした。 後半はいい勝負ができたが、それを前半から出せていたら結果は違ったと思う。
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ジュニア選手権出場権争奪戦 |
2007.11.09 |
山梨学院大学グラウンド |
宇田川チーム VS 大山チーム 5 対 25 宇田川チーム VS 松下チーム 7 対 7 大山チーム VS 松下チーム 17 対12
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この試合は、宇田川チーム・大山チーム・松下チームでそれぞれ30分間の試合を行う。勝ったチームのスタメンは、10日に行われるジュニア選手権の日本大学戦に出ることが出来る。日本大学戦のリザーブは、勝ったチームのリザーブと他のチームから7名選抜される。 試合の結果は、大山チームが見事勝利し出場権を獲た。 大山チームは、どのチームよりまとまっていて圧倒的だった。このチームなら、日本大学戦でもいい戦いをしてくれると思う。
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 スローイングをする佐藤選手 |
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 ナイスキャッチ |
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 ボールをもらい走る平塚選手 |
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リーグ戦第5試合 山梨学院大学 VS 埼玉工業大学 |
11月4日 |
国士舘大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 埼玉工業大学 17対53 負け
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今回の試合は厳しい結果となった。 前半12分に、山学のミスからいきなり攻め込まれトライを許してしまった。しかしそこで沈まなかった山学は、15分怪我から復帰した14番椚選手がトライを決め、振り出しに戻した。しかしその後は流れに乗れず、自分たちのミスからピンチを作ってしまい、16分、19分と立て続けにトライを許してしまった。追いつこうと幾度もチャンスを生み出すもののトライをあげるには至らなかった。25分に15番大和田選手がペナルティーゴールを入れるが、27分、36分に連続トライを許し21点差と離されたまま前半を終えた。なんとか追いつこうとする山学だが、うまくペースをつかめず、後半13分、16分と立て続けてトライされた。32分にテビタ選手がトライするものの続かず、35分、38分にも連続トライされ、その後も必死に追いつこうとする山学だが攻めきれず試合終了となった。 今度行われる日本大学との試合は、山梨県の御勅使グラウンドで行われます。この負けを次の日本大学を勝ちに行くので応援よろしくお願いします。 広報委員会 廣瀬
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 クリスチャンを止めようとする11番若井選手 |
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 相手を抜こうとする11番若井選手 |
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 相手を置き去りにして走る12番テビタ選手 |
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ジュニアリーグ戦 山梨学院大学 VS 日本体育大学 |
11月3日 |
山梨学院大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 日本体育大学 17対41 負け
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山学対日体の試合は、前半4分15番松川選手がトライを決め、山学が先制した。しかしその後はうまく流れに乗れず、16分、22分、30分、33分、と相手に4連続トライされた。山学も、35分に14番樋口選手がトライするも、ロスタイムにまたも日体にトライされ、大きい点差を抱えたまま前半を終えた。後半は、17分に14番樋口選手がトライするものの続かず、後半25分、40分と相手にトライを許してしまい、そのまま試合終了となった。 ディフェンスに大きな課題を残す試合となった。 広報委員会 廣瀬
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 ゴール前で必死にディフェンスする山学のチームたち |
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 相手の動きを止める山学のチームたち |
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C、D混合 部内紅白戦 |
11月3日 |
山梨学院大学グラウンド |
山梨学院大学紅チーム VS 山梨学院大学白チーム 22対22 引き分け
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C、Dチーム混合で行われた紅白戦は、白熱した試合となった。前半16分紅チームの黒川選手が右ペナルティーから突っ込み先制トライを決めた。だがその後は、両チームともなかなかトライをあげることができずにいた。しかし前半33分に白チームの東選手がラックからボールを持ち出し、相手チームのディフェンスの間をうまくつきトライを決めた。その後の39分にも東選手が連続でトライを決め、前半は、白チームが有利に試合を進めた。しかし後半に入ると、紅チームが息を吹き返した。後半6分に紅チームの伊藤選手がラックからハーフが出したボールをそのままもらいトライを決めると、18分にもまた伊藤選手がラックから突っ込みトライをあげ逆転した。しかしそれで終われない白チームは、23分に加藤選手がトライを決め試合を振り出しに戻した。その後は一進一退を繰り広げていた両チームだが、後半33分に紅チームの伊藤選手がラックサイドから抜け出しトライを決め、紅チームがまたも逆転した。これで試合が終わったかと思われた後半37分に、白チームの白須選手が相手ペナルティーそのまま突っ込みトライを決め同点にし、そのまま試合終了となった。
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 相手に突っ込む川口選手 |
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 ナイススクラムを組む両チーム |
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山梨学院大学CD VS 国際武道大学BC |
10月28日(日) |
山梨学院大学グラウンド |
山梨学院大学C VS 国際武道大学B 22対40 山梨学院大学D VS 国際武道大学C 40対27
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山学Cは前半から果敢に攻め、良いリズムで展開し先制トライをした。 その勢いにのって攻めていこうとしたが、逆に相手にトライを許し、その後も連続でトライを許してしまった。 後半も相手にペースを握られてしまい、トライを許し負けてしまった。 山学Cはトライをとった後、トライを許した後の気迫や意思がなかったのがあったので、それを克服して次臨みたいと思います。 山学Dは前半相手に先制トライを許してしまい、最初の勢いはのれなかった。 しかし、少しずつ相手陣地に攻め入っていき、トライをとった。そこから一気に形勢逆転してトライを連続でとった。 後半も相手ボールを奪い、そこから果敢に攻めトライをとって見事勝ちました。 山学Dはディフェンスで相手ボールを奪い返すプレイが何度か見れた良い試合だったので、このまま次の試合も良い試合にしたいと思います。
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 井上選手のタックル |
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 山学CのBKによる展開 |
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 山学Dのトライ! |
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 FWの力強いアタック |
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リーグ戦第4試合 山梨学院大学 VS 国士舘大学 |
10月27日(土) |
多摩市営グラウンド |
山梨学院大学 VS 国士舘大学 50対10
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今回の試合は、大雨の中行われました。 前半から山学ペースで始まっているものの、雨ということもありミスが多く目立ってしまった。 国士舘のキック攻撃でキャッチする時にボールが滑って、落として相手ボールになるということが多くなり、中々相手陣地に攻められなかった。 それでも山学ペースで試合は進み大差で勝つことができた。 しかし、後半の後半になっていくと、体力と気迫が相手に負けてしまい最後にトライを許してしまった。 この最後の詰めの甘さを克服して次からの試合に臨みたいと思います。
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 山崎選手のアタック |
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 スクラム |
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 テビタ選手と河野選手のアタック |
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ジュニア選手権山梨学院大学対拓殖大学 |
10月20日 |
山梨学院大学和戸グランド |
山梨学院大学 VS 拓殖大学 22対26 負け
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山学対拓大の試合は、白熱した試合となった。前半3分ラインアウトのオーボーボールを6番手塚選手がとりそのままトライを決め先制した。そのまま流れに乗りたかったが、21分拓大にトライされてしまった。しかし、その後の27分、山学は相手の蹴ったボールを14番樋口選手がとりそのままカウンターでトライして、前半を終えた。後半は、58分、63分にそれぞれ11番小笠原選手、19番ミルトン選手が立て続けにトライし、点差を広げた。しかし、66分に拓大にトライを許すと、立て続けにトライされ、1点差まで詰め寄られた。守り抜こうとする山学だったが、最後の最後に山学ペナルティーから展開、そのままトライされ、試合終了となり、逆転負けした。 広報委員会 廣瀬
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 相手を引きずり倒す室伏選手 |
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 相手にタックルする小笠原選手 |
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拓殖大学C対山梨学院大学C、Dチーム |
10月20日 |
山梨学院大学和戸グランド |
山梨学院大学C VS 拓殖大学C (前半) 38対5 勝ち 山梨学院大学D VS 拓殖大学C (後半) 29対5 勝ち
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山学Cの試合は開始9分拓大のミスから、バックスがボールをまわし14番柳田選手がボールををトライラインまでドリブルしそのままトライを決めた。それから流れを掴んだ山学Cは17分相手のミスから7番梶原選手、20分敵陣22mから12番姉川選手、26分相手ラインアウトをタンオーバーしてバックスがつなぎ14番柳田選手、30分ラックから19番渡邊選手と立て続きに4トライした。34分に拓大にトライを許してしまったが、38分には3番廣瀬選手がトライした。いい感じに後半のDチームえとバトンを渡した。 山学Dの試合は、開始5分ゴール前ラインアウトモールから7番山田選手がトライを決めた。流れに乗った山学Dは、8分ラックから山田選手、22分またラックから18番伊藤選手、28分ゴール前ラインアウトモールから、34分相手ペナルティーから19番新地選手と立て続けに4トライした。最後の最後に拓大も粘りトライを許したもののそこまでで試合終了となり勝った。 山学C、Dチ−ムはホーム初試合で勝つことができた。 広報委員会 廣瀬
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 ゴール前相手モールの押しを止める山学Cの選手たち |
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 ラックから相手陣地に攻めようとする山学Dの選手たち |
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関東大学リーグ戦 |
2007.10.14 |
山梨学院大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 東洋大学 92 対 5 勝ち
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山学は前半1分、敵陣22メートル付近ラインアウトのミスボールを取りラックサイドを攻め、パスをまわして14番若井選手が先制トライを取った。次に4分、12番テビタ選手がDFラインの裏へ抜け、パスを繋ぎ15番大和田選手がトライした。11分・23分・28分・38分と立て続けにトライを取り、点差を広げ前半を終えた。後半は、4分に中盤で蹴ったハイパントをキャッチし12番、14番、15番へと繋ぎトライした。その後も、8分・11分とトライしたが、15分にゴール前をFWで攻められトライを許してしまった。そして、19分にFWでモールを作り押し込みトライした。そして、22分・28分・32分・38分とさらにトライを重ね勝利した。 広報委員会 織田
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 李選手のアタック |
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 ボールをキャッチし当たる毛利選手 |
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 スクラムを組むFW |
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ジュニア選手権 |
2007.10.13 |
大東文化大学グラウンド |
山梨学院大学 VS 大東文化大学 19 対 50 負け
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山学は、前半2分に自陣22メートルからラインアウトモールを押し切られ先制を許した。その後、8分にラインアウトモールからサイドを突かれ、さらにパスを繋がれトライをされた。そして、15分・22分・39分にもトライを追加され突き放された。山学は、トライ出来ずに前半を終了した。後半1分・4分にまたトライをされた。しかし27分に山学は、敵陣22メートル中央でラックを作るとパスを繋ぎ、14番樋口選手がトライした。30分にはまたトライされたが、36分には松川選手、40分には樋口選手がトライした。後半は前半に比べ、DFのミスも少なくトライも取れた。これを、前半から出していきたい。
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関東大学リーグ戦 |
9月30日 |
日本大学稲城グラウンド |
山梨学院大学 VS 国際武道大学 24対0 勝ち
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山学対国武の試合は、雨が降っていたのもありミスの多い試合となった。前半は、幾度となくチャンスを作るものの、ミスが続き、トライにつなげる事ができなかった。しかし、それは相手も同じで前半29分に相手のミスから10番古屋選手がキッチリとペナルティーゴールを決め、その後前半終了間際には、モールから12番テビタ選手がトライを決め、前半を終えた。後半は、開始8分に、大和田選手がトライを決めいい形にスタートを切った。しかしその後は、ハンドリングミスやペナルティがありなかなか攻め切る事ができなかった。それでも後半37分にはテビタ選手がトライを決め、試合終了となった。 雨の影響もあり、ミスが多い試合となった。 広報委員会 廣瀬
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 ラックサイドから相手にあたりに行く加藤選手 |
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 相手に捕まりながらも走る大和田選手 |
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 激しい攻防を続ける山学の選手たち |
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山梨学院大学B、C、Dによる部内マッチ 30分3本 |
9月29日 |
東京洗染グラウンド |
山梨学院大学B VS 山梨学院大学C 5対5 引き分け 山梨学院大学B VS 山梨学院大学D 15対12 B勝ち 山梨学院大学C VS 山梨学院大学D 26対0 C勝ち
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山学B対Cの試合は、白熱した試合になった。開始9分Cちーむが、ゴール前ラインアウトモールから8番鈴木選手がトライし、Cチームが先にトライを決めた。その後Bチームもトライを決めようとするものの、Cチームのディフェンスに阻まれトライを決められなかった。しかし試合終了間際、Cチームのミスからゴール前まで持ち込まれ、モールによってトライされた。その後すぐに試合終了となり、引き分けに終わった。 山学B対Dの試合は、これも白熱した試合となった。開始4分Bチームが、ゴール前ラインアウトモールから4番ミルトン選手がトライし、Bチームが先制した。しかし、DチームがBチームのパスをタンオーバーし、その後フォアードでしっかりモールを作り、そのまま2番四十万選手がトライした。その後、すぐにBチームのミルトン選手トライとキックチャージからとらするなど、一気に2トライした。Dチームも最後にトライを返すが続かず、Bチームの勝ちで試合が終わった。 山学C対Dの試合は、開始8分Cチームがラインアウトモールからのトライから始まった。しかしその後は、両チームともなかなかトライを決められなかった。しかし、開始23分Cチームの樋口選手のトライからCチームの攻撃が始まった。そのわずか3分後敵陣22mラインアウトからバックスへとまわしして、樋口選手がトライを決め、そして終了間際でもまたも樋口選手がトライを決め、試合を決めた。 C、Dチームは奮闘していい試合となったが、Bチームは苦い結果となった。 広報委員会 廣瀬
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 ボールを持ち疾走する手塚選手 |
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 エイトサイドをつく松下選手 |
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 相手に向かっていく東選手 |
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関東大学リーグ戦 |
20070923 |
日本大学稲城グラウンド |
山梨学院大学 VS 白鴎大学 67 対 0 勝ち
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前半4分山学は、5番山崎選手が縦を突いて先制トライをした。次に7分、敵陣22メートル付近のラックからDFラインの隙を突き13番河野選手がトライした。その後も、19分・24分・31分とトライし差を広げた。後半2分に敵陣10メートル付近のラックからパスを繋ぎ、12番神原選手が相手DFラインの裏に抜け14番若井選手にパスしてトライした。その後7分にもラインアウトから展開して、11番毛利選手がトライした。そして、その後にもトライを重ね勝利した。
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 梅田選手のサイド攻撃 |
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 毛利選手のビックゲイン |
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 神原選手の力強い走り |
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山梨学院大学Cチーム対山梨学院大学Dチーム対東京洗染三つ巴マッチ |
9月22日 |
東京洗染グラウンド |
山梨学院大学Cチーム VS 山梨学院大学Dチーム 31対7 山梨学院大学Cチーム勝ち 山梨学院大学Cチーム VS 東京洗染 0対15 負け 山梨学院大学Dチーム VS 東京洗染 負け
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Cチーム対Dチームの試合は、Cチームが開始9分に敵陣22mのラインアウトモールから押し切り5番前田選手がトライを決めた。その後もCチームがモールからの7番手塚選手のトライやラックからのハーフが出したボールを10番土屋選手受け取りディフェンスの間を突きトライを決めるなどたて続きにトライを決めた。Dチームも負けじと10番大森選手がトライするものの続かず、また、Cチームの14番柳田選手にトライを許し、試合終了となり、cチームの勝利に終わった。 C対東洗の試合は、序盤から東洗ペースとなり、開始わずかでトライを許し、その後も勢いを止められず、立て続けに2トライされた。Cチームも何度もトライを狙うが、後一歩というところでとりきれずそのまま試合終了となり負けてしまった。 D対東洗の試合は、Cチーム同様今一つ勢いが出ず、相手ペースとなりモールやバックスラインからのトライなどを立て続けに決められた。Dチームも反撃に出ようとするも、結局トライをとれず負けてしまった。 東洗との試合でディフェンスがまだC、Dともうまくできていないという課題があがった。
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 ボールを持ち相手に向かっていく柳田選手 |
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 ボールを持ち出して走る清野選手 |
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 ナイススクラムを組む山学D |
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ジュニア選手権 |
20070924 |
立教大学グラウンド |
山梨学院大学B VS 立教大学B 14 対 19 負け
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前半4分山学Bは、10番奈良選手が相手のDFラインの裏へキックを蹴り、それを11番名取選手がキャッチし先制トライを獲った。そのトライでペースを掴み攻め続けた。11分、相手陣22メートル内ラインアウトでターンオーバーし、モールを作り押し切ってトライをした。18分、今度は逆にモールを押し切られトライされた。さらに、前半終了間際に自陣ゴール前のラックサイドを攻められ、トライを許した。後半は、一進一退の攻防が続き苦しい時間だった。28分、自陣30メートルのラックからDFラインの隙を突かれトライされてしまった。その後、山学が必死の攻撃をするもトライまで繋がらず負けてしまった。
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 小笠原選手の華麗なランニング |
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 松下選手のアタック |
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 自陣スクラム |
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大阪府警の試合写真
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 古屋選手のナイスキック |
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 FWのスクラム |
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 ラインアウトの激しい競り合い |
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 井上選手のアタック |
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菅平合宿が終わりました。第二クール後半では、チーム練習やフォアード、バックスに別れたユニット中心の練習でした。前半のフィットネス練習とあわせて、かなりのチーム力の向上に繋がりました。またA、Bチームは大阪府警との合同練習や試合をし、より一層チーム力と団結力が上がりました。 これからシーズンに入るにあたっての最終調整を終え、いい形でシーズンに入れそうです。 広報委員会 廣瀬 織田
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山梨学院大学A VS 大阪府警 15対19 負け 山梨学院大学B VS 大阪府警 0対29 負け
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山学Aは、2分に相手10番にDFラインを突破されパスを繋がれ先制トライを許してしまった。さらに、7分にDFラインの隙を突かれまたトライをされてしまった。次に、18分にもドライビングモールで押し切られトライされた。しかし32分、14番の若井選手が突破し15番大和田選手へと繋ぎトライを返すと、さらに38分、14番若井選手がまた突破しトライをした。その後も粘ったアタックをしたが、そのまま試合終了。 山学Bは、1分、相手にモールを押し切られ先制トライを許した。さらに、8分相手9番10番に突破されトライされてしまった。その後も、立て続けにトライされ試合終了。 広報委員会 廣瀬 織田
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菅平第二クールが始まりました。 前半はフィットネス週間で、ランニングフィットネスやコンタクトを加えたフィットネスを中心にやりました。チーム全体で辛いフィットネスをやりきり、より一層チーム力が向上されました。 これから第二クール後半が始まります。 後半はチーム練習やBKとFWに分かれて練習をするユニットなどをやります。この練習により個々のスキルが向上されると思います。 そして、9月10日、11日に大阪府警と合同練習をする予定です。
応援よろしくお願いいたします。
広報委員会 金井、東、廣瀬
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 10番奈良のタックル |
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 10番大森のアタック |
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 スクラム |
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 11番嶋のゲイン |
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 14番加藤のタックル |
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 8番東のアタック |
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 11番樋口のゲイン |
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 8番松下のトライ |
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 14番名取のステップ |
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8月23日 山梨学院大学D VS 流通経済大学D 19−35 8月24日 山梨学院大学A VS 摂南大学A 35−21 山梨学院大学B VS 摂南大学B 36−27 8月25日 山梨学院大学C VS 国際武道大学C 26−34 山梨学院大学D VS 国際武道大学D 24−10 8月26日 山梨学院大学A VS 日本大学A 19−35 山梨学院大学B VS 日本大学B 7−46 8月29日 山梨学院大学AB VS 京都産業大学C 61−20 山梨学院大学CD VS 立命館バーバリアンズ 58−7
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応援宜しくお願いいたします。
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8月18日 山梨学院大学A VS 大阪産業大学A 21-26 山梨学院大学B VS 大阪産業大学B 0-50 8月19日 山梨学院大学C VS 警視庁 14-20 山梨学院大学D VS 玉川大学 5-67 8月20日 山梨学院大学B VS 天理大学B 24-39 8月21日 山梨学院大学A VS 関東学院大学C 55-19 山梨学院大学D VS 大阪市立大学A 53-28 8月22日 山梨学院大学B VS 中央大学B 0-66 山梨学院大学C VS 中央大学C 5-62
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8月23日 山梨学院大学D VS 流通経済大学C 8月24日 山梨学院大学AB VS 摂南大学AB 8月25日 山梨学院大学CD VS 国際武道大学CD 8月26日 山梨学院大学AB VS 日本大学AB 8月27日 山梨学院大学C VS 千葉工業大学A 8月29日 山梨学院大学AB VS 京都産業大学C 山梨学院大学CD VS 立命館BB
写真は後日、掲載します。 応援よろしくお願いいたします。
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拓殖大学の試合写真を掲載しました。 これからも応援をよろしくお願いいたします。
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 長谷川のタックル |
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 森のロングゲイン |
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 マイボールラインアウト |
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 バックスにパスを出す林 |
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 河野のディフェンス |
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 徐のタックル |
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山梨学院大学AB VS 拓殖大学AB |
7月9日 |
拓殖大学ラグビーグラウンド |
山梨学院大学A12−拓殖大学A52 山梨学院大学B12−拓殖大学B45
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山学Aの試合は前半9分に相手に先制トライをとられ、その後も相手のペースとなり3トライをとられ、山学Aはトライをできぬまま前半を終えた。 後半も相手に先に2トライをとられ相手のペースとなる。山学AもFWのモール、相手キックをカウンターしトライをとるが流れに乗れず相手にトライをとられてしまった。 山学Aはセットプレイが安定せずそこから拓大Aに圧倒される結果になった。
山学Bの試合は、前半相手に先制トライをとられ、そこから相手の猛攻を止めることできずに前半で3トライをとられてしまった。山学Bも攻めてはいたが、ミスが目立ち前半ノートライで終わりました。 後半も拓大Bの攻撃を止める一方になり、後半で5トライをとられてしまい負けてしまった。 山学AB共に反省はセットプレーが安定しなかったことです。
写真は後日掲載します。 広報委員会 金井 東
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山梨学院大学 VS 立正大学 |
7月1日 |
御勅使グラウンド |
山梨学院大学A VS 立正大学A 21対19 勝ち 山梨学院大学B VS 立正大学B 26対33 負け 山梨学院大学C VS 立正大学C 17対50 負け 山梨学院大学D VS 立正大学D 14対43 負け
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山学Aの試合は、前半10分にラインアウトからボールをつなぎ大和田選手がトライを決め、いい雰囲気を作ると、その後の23分にも敵が蹴ったボールを若井選手がキャッチし大和田選手にパスをつなぎそのままトライした。その後、相手に1トライ許したもののリードして前半を終えた。後半は、前半とは打って変わって流れに乗れず一気に2トライとられた。しかし、後半残りわずかなところで、河野選手がトライを決め逆転し、それが試合を決めた。 山学Bの試合は、前半12分に相手に先制トライをとられ、その後も相手ペーストなり立て続けに2トライとられ、山学Bは1トライも出来ぬまま前半を終えた。しかし後半になり息を吹き返した山学Bは、後半早々に太田選手、野崎選手のトライと立て続けに2トライした。中盤にトライされたものの、勢いは止まらず、小池選手、土屋選手のトライと再び2トライした。しかし、反撃も及ばず最後の最後でトライをされ、それが試合を決める形となり、負けてしまった。 山学Cの試合は、自陣ゴール前スクラムからディフェンスのミスを衝かれ先制トライされてしまった。さらにその後、マイボールスクラムのパスミスをターンオーバーされトライされてしまった。しかし、山学Cもラインウトから相手のディフェンスのミスを衝きトライしたが、その後も攻め入られモールで立て続けにトライされて前半を終えた。後半は、敵陣中央スクラムからパスを繋ぎ秋葉選手がトライした。ここから流れを変えたがったが、自陣ゴール前スクラムからのキックをチャージされそのボールを拾われトライされた。しかし、その後も松川選手がトライし反撃しが、モールを連続で押し込まれトライされ試合終了。 山学Dの試合は、自陣22メートルスクラムから8にサイドを突かれ、そこから10もの裏に出るキックをキャッチされ先制トライされた。その後も、ラインアウトモールでトライされてしまった。そこから、激しい攻防が続いたがトライをとりきれず、前半終了。後半も、ゴール前のラックから先制トライを許してしまった。しかしすぐに、敵陣22メートルスクラムからの攻撃で梶原選手がトライした。その後は、モールやラックからトライされ加々美選手がトライを返すも、またモールでトライを重ねられ負けてしまった。
山学Aは勝ったが山学B・C・Dはモールでとられる場面が多く、モールディフェンスが課題となった。 広報委員会 廣瀬 織田
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 相手を抜いていく大和田選手 |
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 相手に向かっていく長谷川選手 |
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 抜けていく新地選手 |
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 タックルに行き相手を倒す嶋選手 |
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山梨学院大学A VS 東海大学B |
6月24日(日) |
東海大学グラウンド |
山梨学院大学A VS 東海大学B 7−36
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山学Aは前半に相手のラインアウトモールを押し込まれトライを許してしまった。相手のモールに必死でディフェンスをするが、じりじりと攻め続けられ、それを止めることができずにその後もトライを許してしまった。 後半はその流れを断ち切るかのように14番若井がライン際を独走し、その後BKの華麗なパス回しでトライを取りました。しかし、後半最後にラインアウトモールを押し込まれトライを許してしまった。今回はモールディフェンスが課題となりました。これを克服し次は勝ちたいと思います。
広報委員会 金井、東
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 必死で相手に飛びつく4番徐 |
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 相手に向かって当たりにいく11番毛利 |
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山梨学院大学C VS 青山学院大学A |
6月23日(土) |
青山学院大学グラウンド |
山梨学院大学C VS 青山学院大学A 19−43
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山学Cは試合開始5分に相手にターンオーバーされてしまい、パスを繋がれトライを取られてしまった。序盤から相手に主導権を握られてしまった山学は、前半だけで5本のトライを許してしまった。 後半もその流れを断ち切れずに開始7分にトライを許してしまった。山学も果敢に攻めましたが前半の流れを変えられず、負けてしまいました。前半に握られた主導権を断ち切れなかったのが反省です。これを乗り切って次は勝ちたいと思います。
広報委員会 金井、東
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