陸上競技部〔中長距離・競歩・駅伝・マラソン〕

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陸上競技部年間活動

ロード&クロカンシーズン - 1~3月

箱根駅伝 1区 松枝翔

1月3日の箱根駅伝を終えると代替わり。キャプテンなど新役員を選び、卒業生から新4年生にチーム運営が引き継がれる。それから寮の部屋替えを行い、新入生の受け入れ準備。希望に胸を膨らませる新入生が合流すると、チームに新鮮な空気が広がる。
3月までは引き続き各種大会が盛んに開催される時期。個人のロード大会が増え選手は自己記録更新を目指す。3月中旬に行われる、日本学生ハーフマラソンでは各大学、新チームの力をはかる場である。また、10月の箱根駅伝予選会に類似したコースでの大会である為、個人の結果とチームの結果が箱根駅伝予選会へ向けた重要な指標となる。

トラック・シーズン - 4~7月

10000m競歩 3位 長岩大樹

気候が暖かくなってくると、トレーニングをスピード寄りにシフト。
800m、1500mからハーフマラソン、あるいは3000mSCと種目を選択し、選手の特性を伸ばす時期に入っていく。3,4月は好条件のトラックレースが盛んだ。各種競技会や熊本中長距離選抜大会、各グランプリレースに参加し、実業団に胸を借りる。
目標タイムは自己記録や関東インカレの標準記録など。この時期の走りを参考に、5月上旬までに関東インカレの代表選手が選考される。5月中旬の関東インカレは、1部校として全力を注ぐ大会。代表選手は各大学のエース級が揃うレースで戦い、大きな経験を積むことになる。対抗得点の争いで「1点でも多く」との共通のモチベーションがあり、チームの士気も高まる。
今年は6月末に全日本大学駅伝の関東地区予選会に出場する。11月の本選に向け代表選手はコンマ1秒を争う熾烈な戦いとなるが、チーム全体で「1秒でも速く」という思いを込めて、走る事と応援する事にそれぞれ徹し本選出場を目指す。全日本大学駅伝の関東地区予選会を終えた7月は夏の厳しい合宿に向けての準備期間となる。

サマー・キャンプ - 8~9月

サマー・キャンプ

長野県の車山、野辺山で夏合宿を行い、10月に行われる箱根駅伝予選会やその他各種大会に備えた走りこみに汗を流す。お盆の前後に1次、2次合宿を、9月上旬に3次合宿行うのが通例。いずれも1週間程度。この夏の鍛錬期をどう乗り切るかが、夏合宿以降の箱根駅伝予選会やその他各種大会の成否に大きく関わってくる。今まで無名だった選手が、力をつけて台頭するチャンスが、この時期に眠っているといっていいだろう。一定の間隔をおいて行う距離走で高い達成率をあげていくと、次第に力がついてくる。それにはポイント練習以外の時間をどう過ごし、いかに故障をせずに継続した練習を行えるかが、練習の成果を左右する事が多い。同じ意味でこの時期の合宿以外の期間を上手に過ごす事も3次合宿までを乗り切るポイントだ。合宿地と大学が比較的近い事は、他大学にないメリット。治療院との往復も容易で弾力的な合宿運営ができる。今年は箱根駅伝予選会がチームの大きなターニングポイントとなる。この期間を有意義なものとし、心身ともにスケールアップをしてその後の箱根駅伝予選会や各種大会に臨みたい。

EKIDEN シーズン - 10~1月

箱根駅伝 6区 田口恭輔

今年は出雲には出場できず、全日本・箱根も予選会からの挑戦となる。
目標は全日本・箱根の本選出場、上位チームとの互角な勝負。また各種大会での自己記録の大幅更新である。
10月の箱根駅伝予選会は今年のチームの今後を決める重要な大会。本選よりも厳しいと言われている予選会にはチームの総力をあげて臨み好成績を納め、本選での勝負へとつなげたい。箱根駅伝出場が決定した際には、11月下旬の上尾ハーフマラソンの終了後に12月の上旬にかけて一週間程度の走り込みの合宿を行い、心身ともに鍛えなおして本選へと向かう。
10月から12月にかけてはトラックシーズンに引き続き、各種競技会が行われる。夏で鍛えた実力を発揮する場であり、一気にチームの中心選手へと駆け上がる選手が出てくることも少なくはない。その為には年間を通しての継続的な練習の達成率や故障をしない事も必要不可欠である。