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山梨学院大学 教員プロフィール

スポーツ科学部スポーツ科学科 専任講師

東山 昌央(ひがしやま まさお)

担当科目
生涯スポーツ演習6(野外活動・教育)
レクリエーション論
体育科内容・指導論2(体育実技)
実技実習d1(野外活動:キャンプ)
実技実習d2(野外活動:水辺)
実技実習d3(野外活動:雪上)
野外活動・教育論
スポーツと健康Ⅰ
スポーツ基礎演習
講義日
月曜日・火曜日・水曜日
研究室
40号館(経営情報学部棟)3F 3-7研究室
専門分野
野外教育
最終学歴
筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻
取得学位
修士(体育学)
主な所属学会
日本体育学会、日本野外教育学会、日本山岳文化学会

研究のヴィジョン

野外活動、野外スポーツは、子どもから高齢者まで、さまざまな年代が楽しむことができるものです。人の教育、健康、生きがいづくりに果たす役割は大きく、これらの指導能力を有する人材の育成が、生涯スポーツ社会の実現に向けた課題の一つとされています。さまざまな年代が楽しめるといっても、活動を安全におこない、その上で達成感や充実感、新しい気づきを効果的に生み出していくためには、フィールドとなる自然の理解、適切な準備、対象者へのさまざまな配慮が必要です。この研究室では、山野型の野外スポーツを主な教材としながら、実践能力、指導能力の育成に役立つ知見を追求していきます。

主な研究業績

・大学体育授業におけるスポーツクライミングの実践方法に関する研究, 大学体育学13, pp60-71,2016
・近郊の自然環境でおこなう継続型登山授業の実践報告, 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要51,pp105-117,2016
・クライミングを導入したクラブ活動における活動意欲の変容プロセス, 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要48,pp71-79, 2013
・組織キャンプ活動中の小学校低学年児童の身体活動量,体育学研究 55(1), pp219-229,2010

教育のヴィジョン

この大学は、南アルプス、八ヶ岳、秩父山系、富士山という日本を代表する名山に囲まれています。これらの山々を「学び舎」として、学生たちには野外活動の奥深さを実感してもらいたいと思います。人の教育、健康、生きがいづくりについての問題意識を、くりかえし野外に出向いてゆくサイクルによって醸成していきたいと考えています。

活動をくりかえしていくと、フィールドとなる自然環境の歴史や背景、地域社会が抱える問題などを、より身近な問題として捉えることができるようになります。そこで自分らしい課題を設定し、その解決に主体的に取り組むとき、自分自身の専門性を問う機会、持ち味を発見する機会が生まれていきます。このような人づくりの側面を豊かにしていきたいと考えています。

主な学内活動・社会活動

・平成17年 FC東京ジュニアチーム「野外研修」指導
・平成17年 (財)日本サッカー協会 U-20女子日本代表「野外研修」指導
・平成17年 (財)日本サッカー協会 U-14日本代表「野外研修」指導
・平成17・18年 (財)日本サッカー協会JFAアカデミー「野外研修」指導
・平成17・18年 茨城県教育委員会「少年団体指導者研修会」講師
・平成20年 茨城県教育委員会「高校生会育成指導者研修会」講師
・平成21年 国立立市教育委員会主催「親子キャンプ」講師
・平成23年 (財)日本サッカー協会「S級コーチ養成講習会(野外研修)」指導
・平成24年 杭州緑城サッカークラブ「グループワーキング(野外研修)」講師
・平成25年 東京女子体育大学教員免許更新講習「水辺活動(カヌー)」講師
・平成28年 東京都立文京高等学校「レクリエーション講習会」 講師