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FD・SD研修会「PBLのカリキュラムデザイン」第2回

開催日時 2018年10月29日(月)    15:00-17:00
開催場所 40号館209教室
講師 広石英記(東京電機大学工学部教授)

 今回、「PBLのカリキュラムデザイン」をテーマとした3回連続講座の第2回目が開催されました。第2回目は「学びの地図(シラバス)に基づいた学びのコンパス(ルーブリック)のデザイン」と題し、PBL型授業における評価ルーブリックの設計について学びました。
 講師の広石英記先生(東京電機大学教授)からは、ルーブリックの機能として「学習の評価」と「学習としての評価」の2つの側面があることを踏まえたうえで、ルーブリックの作成手順をご教示いただきました。具体的には、ルーブリック作成の手順として①DPやCPの項目を意識した目標設定→②到達目標の評価項目への落とし込み→③S評価とD評価のパフォーマンス評価の設定、をおこなったうえで、可能であれば複数の科目担当者で「アンカー作品」と呼ばれる基準となるプレゼンテーションや小論文を設定するとよいとの助言をいただき、本学の初年次ゼミ(基礎演習)や複数担当教員による開講科目における評価ルーブリック作成に大きな示唆を得ました。
 後半は、本学の学部DPに合わせた評価ルーブリック作成のワークをグループごとに行いました。参加者からは「実際に作成してみて、パフォーマンスレベルによる記述語の気を付けるべき点が分かった」「ルーブリックを作成してみることで、改めてDPの記述を見直す契機になった」といった感想が挙がりました。
 第3回はPBLのファシリテーションをテーマとして12月に開催予定です(詳細はチラシをご参照下さい)。

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