インターンシップに参加しようと思った理由は?

プログラムにPBL要素として企画書を作成するというものがありました。私は日々、ビジネスコンテストや企画型プロジェクトに挑戦しています。そのような活動を通じて、「実社会ではどのように企画を立てていくのか」に関心を持ち参加しました。

実施内容は?

企画書作成・営業同行・名刺作成・工場見学です。
企画書作成では、実社会ではどの様なことを前提に企画を立てるのかを考えながら企画を立てて行きました。営業同行では、取引先営業部の方と一緒に回りました。名刺作成では、会社のパソコンで自分の好きな様に名刺のデザインを作成し、大きな印刷機で名刺を作成しました。工業見学では業務用の印刷機や裁断機を見学し、印刷機ではインク投入の体験をしました。

インターンシップを通じて成長できたと感じたことは?

今回のインターシップを通じて学んだ事は、取引先である紙問屋さんのエスケーツーさんへの訪問でステークホルダー(利害関係者)との関係づくりの重要性、会社は他社との関係や取引があるからやっていく事が出来る事、自社だけではやっていけない事、以前から分かっている事でしたが実際訪問してみる事で身をもって学ぶ事が出来ました。そして社会は多くの需給バランスによって成り立っているのだと思ったと共に、一つの商品が出来るまでには多くの工程があり、多くの会社や人が協力して初めて消費者に届けられる事を知りました。当たり前の事ではありますが、実際現場に行ってみる事でモノ(商品)を大切にしようという気持ちが強くなりました。

この経験は、今後どう活きるか?

グループで考える点で柔軟な思考を持つ事は、今後グループで活動をしていく中で活かせると思います。そして、「素直さ」の面では様々な場所で活かす事ができると思います。自分がやりたくない事・興味がない事などは比較的逃げてしまいますが、その様な時でもまずはやってみる事が大事です。今回の経験で学んだ事・成長出来たと感じている事を意識していく事により、様々な場面で活かせると思いますし、さらに強みとなる能力にして行きたいと思います。

インターンシップを検討している学生にメッセージ

私は大学2年でインターシップを経験しましたが、早いうちから参加しておいた方が良いと考えます。就職活動が本格化する3年生より前から実社会に触れておく事で、将来のなりたい自分(will)の面をより自分が納得できる形で見つける事が出来ると思います。インターネットなどで調べるだけでなく、現場に足を運ぶ事で自分が持つ印象が変わる事はあると思いますし、行ってみたら興味が湧く事も多々あります。興味がないから行かないのでは無く、まずは行動をする事を意識してインターシップに気軽に参加するのが良いのではないかと思います。

志村武尊(しむら たける)ー 経営学部
インターンシップ先:株式会社 オズ プリンティング(山梨県甲府市・ http://www.ozp.jp/

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