山梨学院大学の
インターンシップの特徴
学生の希望にあわせた就業体験で、将来の可能性と選択肢を広げます。本学では、キャリア教育の一環として、インターンシップを推奨しています。企業や自治体等の社会で働く機会を通して、自分が「やりたいこと」「できること」「するべきこと」を明確にしていきます。「働く自分」のイメージを膨らませ、社会人として必要とされる物事の見方や考え方を学び、社会人基礎力の向上を目指します。
国内インターンシップ
一般企業での就業体験を通して自己の適性や社会人としての責任感、企業が求める人材像等、机上では学ぶことのできない実践的な知識を養うことを目的とした企業実習を実施しています。
キャリア科目「インターンシップ」を履修してください。
-
小売・自動車販売
-
小売・スーパー
-
放送
-
サービス・スポーツ教育
-
商社
-
建築・建設関連
新型プログラム
「社長の鞄持ちインターンシップ」
株式会社カバン持ちと連携し、2025年度より厚生労働省が推進する新たなインターンシップ制度(タイプ3)を活用した新しい形のインターンシップを実施しています。このプログラムでは、学生が5日間、企業経営者に直接密着して「社長の鞄持ち」として同行することで、実践的な経営体験を提供します。
- 厚労省が推進するタイプ3・経営者密着型制度を活用。
- 5日間(計30時間)、経営者に同行し経営現場を直に体験できる
- 「働くこと」を一歩超え、意思決定・企業文化・リーダーシップを身近に感じる機会
