法曹として活躍中の修了生
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「学生支援No.1」であることに加え、第2回(平成19年)司法試験合格者「修了後の支援もNo.1の法科大学院」をめざしています。

高橋 大地さん 沖縄 沖縄弁護士会所属

弁護士としての基盤を形成できた山梨学院での学び地域の人に安心感を与えられる存在になりたい。

高橋 大地さん 既修者として入学し、法科大学院で勉強した2年間は、今の自分の基礎になっていると思います。少人数の環境で自分の考えを他人に精査・検証してもらうことで自己の考えの誤りや異なる見方を知ることができました。私が心がけたのは「自分で考えて結論を出す」ことです。これは、法曹としてのベースになるとともに、司法試験でも問われていることだと思います。「地域の人の力になりたい」という思いを持ち続け、沖縄で弁護士生活送っています。どれだけキャリアを積んでも、一つ一つの案件に一生懸命に取り組む毎日。得意分野を持つことも大切ですが、それだけに偏ることなく、いかなる案件にも対応できるよう勉強し、困っている人のトラブルを解決するのはもちろん、安心感も与えられる存在になれればと思っています。
Profile
山梨県甲斐市出身。
山梨学院大学を選んだのは地元にできた法科大学院だから。
京都大学では法学部に所属し、大学4年次と法科大学院進学後の2年次に旧司法試験を受験。
2度目の受験は「(新)司法試験合格に向けた準備のための受験」だった。
計画通り大学院修了後司法試験に合格。
司法修習地として配属された沖縄で目標となる先輩弁護士に出会い、沖縄に留まっている。
“いずれは地元の山梨へ”の思いを持ちながらも「ゆあ法律事務所」で弁護士生活を送っています。
武村 陽さん 福島 福島県弁護士会所属

東日本大震災の原発賠償の弁護団活動などにも取り組みながら、地域住民の生活に密着した弁護士活動を行っています。

武村 陽さん 2011年の東日本大震災から4年が経ちますが、福島では原発事故の被害が多方面に及び、問題がかえって深刻化している状況すらあります。私は東京生まれですが、司法試験に合格した年に大震災があり、福島がいま日本で一番リーガルサービスが求められている地域であるという思いから、福島で司法修習を行い、そのまま県内の法律事務所に就職しました。もともと“町医者”的な弁護士になって地域の人々に寄り添いながら活動したいと思っていましたので、福島での弁護士活動はまさに希望どおりになりました。「地域住民の生活に密着した法律事務所」の一員として、より良い法的サービスの提供とともに、原発賠償の弁護団活動にも積極的に取り組んでいきます。
Profile
東京都立川市出身。
「地域に貢献できる法曹の養成」という理念に共感して山梨学院大学法科大学院に進学。
「人の1.2倍勉強する」と決心し、修了後も寮生活を続けながら2回目のチャレンジで司法試験に合格。
教職員の親身なサポート、少人数の中での仲間同士のふれあいが、モチベーションを保つ上で大きな力になったと話す。
現在、郡山市の「けやき法律事務所」に所属。
忙しい日々を送る傍ら、週末には野球、マラソン、スキーなどスポーツにも汗を流している。
齋村 美由紀さん 広島 広島弁護士会所属

自分との出会いが人生のターニングポイントになるよう依頼者の目線を念頭に誠実かつ丁寧な法的サービスを提供したい。

齋村 美由紀さん 山梨学院大学法科大学院は、学習環境面で非の打ち所がなく、少人数教育により教員への質問も気兼ねなくできとても満足できるものです。また、仲間同士でゼミを開き学習する機会に身を置けたことも良かったと実感しています。この“自主ゼミ”は、他人の考えや意見を参考に自分の考えをまとめることにつながりますので、本当にオススメです。司法試験までは長い期間でしたが、学習スケジュールを立て、その実践に努めていました。現在は郷里の広島で、離婚、相続、交通事故、債務整理などの民事のほか刑事事件や少年事件も担当しています。依頼者の人生を左右する問題を扱うので、緊張感もありますが達成感もあります。とくに少年事件では自分との出会いが少年にとって長い人生の中で転機となるよう心がけています。これからも事案を事務的に処理するのではなく、誠実かつ丁寧な法的サービスが提供できるよう邁進していきます。
Profile
広島県広島市出身。
大学で政治経済を学び法律事務所に就職。
弁護士の仕事に間近で接し、これこそ適職との思いから職を辞し法科大学院に未修者として入学した。
勉強に打ち込める環境が整っていて、少人数で切磋できるとの確信から山梨学院を選んだ。
寮生活で勉強漬けの3年間は溜まるストレスも相当なもの。
そんなときのリフレッシュは実家に戻りペットと過ごすことだった。
現在、「山下江法律事務所」で、民事、刑事、少年事件の弁護を担当している。
猪狩 学さん 山梨 山梨県弁護士会所属

地元・山梨で法律事務所を開業。大きな苦労と、それ以上に大きなやりがいを感じています。

猪狩 学さん 現在、事務所を立ち上げて4年目。依頼者に対しても、仕事内容についても「誠実」を旨に取り組んでいます。法律事務所を立ち上げるということは、個人事業主になるということですから、営業や経理の仕事にも取り組まなければなりません。そういう意味では法律の専門力だけでなく、コミュニケーション能力や事務処理能力など、トータルの人間力が求められますね。大変ではありますが、一方で、すべての業務に携われる楽しさもあります。私は法科大学院入学前に、通信教育で法律を学んでいました。しかし、いざ法科大学院に入ってみると、周りの学生の勉強量の多さに驚かされました。それに刺激を受けて、私も学びに集中するようになりました。自習スペースや判例検索システムが24時間使え、先生方もいつでも質問に応じてくれるなど、環境面の充実もありがたかったです。今振り返ってみても、どの法科大学院よりも優れた環境が用意されていたと思います。
Profile
山梨県山梨市出身。
東京の大学院を卒業後、大学で文学の研究職に従事。その後、地元・山梨での就業を希望し帰郷。
通信教育にて約2年間法律を学習した後、山梨学院大学法科大学院に入学。
2009年に司法試験に合格し、長崎司法裁判所で司法修習を修了。
2010年12月から山梨県内の法律事務所に勤務した後、2012年2月に、法科大学院時代の同期とともに「舞鶴法律事務所」を立ち上げ現在に至る。
尾形 稔さん 山形 山形県弁護士会所属

「法曹になりたい」と思った自分を信じ、社会人からの入学。あのとき一歩を踏み出して本当によかったです。

尾形 稔さん 法曹に関心を持つようになったのは、虐待を受けているようなすさまじい子どもの泣き声を聞き、警察と児童相談所に通報したことがきっかけでした。山梨学院を選んだのは、設備・サポート体制ともに全国でもトップクラスだったから。奨学金を借りての入学に迷いとプレッシャーはあったけれど、山梨学院の環境は素晴らしく、先生や先輩、友人にも恵まれ、あのとき一歩を踏み出して本当によかったです。現在は郷里の山形で、離婚や債務整理などの民事をはじめ刑事事件も担当。「すべての家庭に平和を」をモットーに、法律はもちろん庄内地域独自の文化や歴史に対する理解を深め、地域に貢献し、人の気持ちや痛みが分かる弁護士として成長していきたいと思っています。
Profile
山形県酒田市出身。
大学卒業後5年間の社会人生活を経て、山梨学院大学法科大学院に既修者として入学。
在学中は朝5時に起きて縄跳びやジョギングをする「ごじなわ」会を結成。
規則正しい生活をして体力増進をはかるとともに、友人たちとの絆を深めた。
山形県鶴岡市所在の「池田法律税務事務所」で勤務した後、平成26年1月に、出身地である同県酒田市で「おがた法律事務所」を開設。
地域に根ざした弁護士を目指して、日々奮闘中。
藤原 大輔さん 東京 東京弁護士会所属

一般民事事件や刑事事件をはじめとする通常業務に加えて社会貢献・公益活動にも積極的に取り組んでいくつもりです。

藤原大輔さん 学費も寮費も免除のスカラシップ制度がある、24時間使える個室の自習室も完備されている、そんなロースクールがあると大学のサークルの先輩に勧められたのが山梨学院大学法科大学院でした。そして、入学してまず実感したのが、マンモス校にはない先生方との距離の近さです。授業以外の時間にも気軽に質問に応じてくれる先生方の存在はとても心強く、法曹として必要なたくさんのことを学ばせていただきました。東京を仕事の場に選んだのも、「東京にはいろんな案件がある、弁護士としていろいろな種類の仕事を経験してこい」と先生からアドバイスしていただいたことがきっかけです。一般民事事件や刑事事件から専門的な案件まで幅広く関わっていきながら、社会的・経済的弱者への支援や人権擁護をはじめ、社会貢献・公益活動などにも積極的に取り組んでいきたいと思っています。
Profile
兵庫県西宮市出身。
東京で4年間の大学生活を送る。法曹を志すもこれ以上親には負担はかけられないと、
経済的支援が充実し、勉強に集中できる環境にある山梨学院大学法科大学院に既修者として入学。
在学中はオンとオフの切り替えを意識、「やるときはやる、休むときは休む」をモットーに、
夜が明けるころまで自習室で勉強に没頭することもあれば、早々に寮に帰ってリラックスした時間を過ごすことも多かったと話す。
山梨県で司法修習を行い、現在は東京都千代田区の「ミネルバ法律事務所」に所属。
宮本 純さん 茨城 茨城県弁護士会所属

少人数だからこそ築けた先生方や友人たちとの濃密な関わりを支えに「地域に根ざした法曹」の第一歩をスタートさせました。

宮本 純さん 「地域に貢献できる法曹の養成」という理念に共感し、山梨学院を選びました。在学中の3年間は、仲間と切磋琢磨し、ひたすらに司法試験の合格に向けて勉強に打ち込むことのできた貴重な期間でした。司法修習を終え念願だった地元にて弁護士としての一歩を踏み出し、山梨学院に入学した時の初志も貫くことができたと感じています。現在も「日々勉強」の毎日であり、裁判所などでの細かな事務手続や運用などを現場で経験しながら学んでいる最中です。司法試験の勉強は、自分自身のためのものであり、あくまで自分との闘いですが、実務では、依頼者のために何ができるのかを常に考え、期待に応えなければなりません。その点が、受験とはまた違ったプレッシャーであり、大きなやりがいを感じるところでもあります。弁護士としての社会的な責任と職責の重みを実感しながら、ひとつひとつの事案に真摯に取り組み、人々の抱える法的紛争を解決に導く存在になりたいと思っています。
Profile
茨城県つくば市出身。
中学校の教師の一言がきっかけで、弁護士という仕事に興味を持つようになる。
大学時代は法学部に在籍し、独学で勉強するも、基礎力不足を痛感する。
法律の基礎を一から学び直す覚悟で、山梨学院大学法科大学院に未修者として入学する。
3年間を通じて、仲間と支えあいながら、さまざまなゼミに参加し、先生方や先輩の教えを受ける。
未知の法的問題でも原則に立ち返って考える、という先生方からのアドバイスを受け、着実に基礎を固めて司法試験に1回で合格する。
現在つくば市の「中田勝也法律事務所」に所属。
地元に密着した“身近な問題に応えられる弁護士”としてのキャリアをスタートさせた。
西澤 美和子さん 静岡 静岡県弁護士会所属

たくさんのサポートと刺激をもらった山梨での3年間。法曹として人を支えることで恩返ししていきます。

西澤 美和子さん 山梨学院在学中の3年間を振り返ると、ゼロからのスタートですべてを学ばせてもらったと感じています。入学時には、学部を卒業してからのブランクもあり、3年間で合格できるのだろうかと大きな不安がありましたが、少人数で学べる環境のおかげで、先生方には授業の内外で質問に応じていただけましたし、チューターのゼミでは論文の丁寧な添削が受けられました。また、学生同士の距離も近く、先輩方には勉強方法の相談にも乗っていただきました。夜遅くまで自習室で勉強する仲間の姿を見ることで、自分も負けていられないと励みにもなりました。目指すは依頼者の心に寄り添った解決を見出せる温かみを備えた街の弁護士。弁護士として一歩を踏み出したばかりですが、地域の方に「相談に行ってよかった」と思ってもらえる存在になりたいと思います。
Profile
静岡県島田市出身。
テレビで弁護士を特集した番組を見て法曹を志し法学部に進むも、あまりの険しい道のりに断念し、卒業後は地元のホテルに就職。
結婚を機に退職する同僚を見て、“一生続けられる仕事”を再考し、2年間勤めたホテルを退職。
改めて法曹をめざすことを決め、基礎からやり直す覚悟で未修3年の学習期間を選択した。
学習と生活の両方の支援が充実していることから山梨学院を選び、「勉強漬け」の3年間を送った。
静岡での司法修習を経て、現在は静岡市の「静岡第一法律事務所」に所属。
大久保 雄平さん 静岡 静岡県弁護士会所属

被害者の救済と被疑者の更正をともに実現したい。弁護士として人を支えることで恩返ししたい。

大久保 雄平さん 2年間の大学院生活で印象に残っているのは、起訴状の作成方法を学ぶ実習や刑務所・少年院の状況を視察する学外研修などです。
とくに要件事実の洗い出し方を学ぶ民法の授業は、実務に沿ったスキルを身につけられただけでなく、自らの立場を考えたうえで裁判で何をどう主張しなければいけないかを意識することにつながり、こうした考え方は司法試験でも大いに役立ちました。
2年間はあっという間でしたが、実務経験豊富な教授陣から生きたアドバイスがいただけ、職務を具体的にイメージすることができました。
弁護士としての一歩を踏み出したばかりですが、まずは、自らの結論に自信を持てるようになることが目標です。さらに、裁判の当事者である被害者の救済と被疑者被疑者の更正の両方を実現することで社会の役に立ちたいと考えています。
Profile
静岡県掛川市出身。
高校生のときに読んだ『13歳のハローワーク』で法曹へ興味を持ち、とくに法曹の仕事や役割に強くひかれる。
以来、一貫して進路を法曹に定め、大阪で過ごした大学4年間も将来を見据えてのこと。
法学検定や行政書士の資格取得にも積極的にチャレンジし目標を達成。
少人数で密度の濃い授業が展開されていることと、実務的な学びが多彩に用意されていることなどから山梨学院大学法科大学院を選んだ。現在は静岡市の「静岡第一法律事務所」に所属。
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