2016年度ニュース・トピックス詳細
2017.03.15
第129回コラム 富田浩平
とうとう私も卒業の時が来ました。
この4年間を振り返るとたくさんの想いがこみ上げてきます。
私は大学で日本選手権、japan openに出場することを目標にしていました。
悔しい思いをはしましたが、とても充実した水泳人生でした。
それもここまで色んな面で支えてくれた両親、
これからは山梨を離れますが後輩達の活躍を見守り、
4年間本当にありがとうございました。
2017.03.15
平成28年度卒業証書授与式・水泳部卒部式
こんにちは。
本日、平成28年度卒業証書授与式・水泳部卒部式が行われました。
今年は男子9名、女子3名の計12名の卒業生を送り出しました。
卒業式では、とても凛々しい姿で
とても生き生きしたように思えました。
卒部式では4年生全員から最後のメッセージを頂き、
在校生一同、感動致しました。
これまで先輩たちが築いてきた、伝統を受け継ぎ、
来年は、男子創部初のシード権獲得、女子シード権奪還に向け、
例年以上の鍛錬を積み、強化していきます。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
そして、大変お世話になりました。
水泳部で学んだことを今後の人生に生かし、更なる飛躍を
心より願っております。
山泳心の方々からはお祝いの花を頂きました。
水泳部一同心より感謝申しあげます。
在校生一同
2017.03.15
第130回コラム タシー・リムティアコ
この4年間色々良い思い出がありました。良い友達と水泳を最後まで全力で頑張ることができ、本当に良かったです。良いことだけではなくて、色々の悔しい事もありました。インカレに出場できなかったですが、チームサポートと応援で行かせて頂きました。この素晴らしいチームと一緒に4年間やってこれて良かったです。
2017.03.15
第128回コラム 松浦由佳
「私の宝物は水泳です。」
2017.03.14
第126回コラム 大野純弥
あっという間に時が流れて、1年生の時には果てしなく先の事だと思っていた卒業がいざ目の前に来ると、4年間という時間の短さを感じると同時にそれだけ充実した時間を過ごせていたのだと実感します。この充実した時間と環境を作って頂いた丸山部長、神田監督、綿谷コーチにはとても感謝しています。
私はこの4年間とても周りの環境に恵まれていたと思います。家族をはじめ、同期、先輩、後輩などたくさんの人の支えや応援がなければ最後まで選手としてやり通すことはできませんでしたし、主将になることもありませんでした。周りの人の存在や言葉が自分を成長させてくれて、主将を全うすることができましたし、悔いなく水泳を引退することもできました。
主将として後輩達にどれだけのことをしてあげられたか分かりませんし、同期にもたくさん迷惑をかけましたが、最後の最後にインカレで結果を出せて同期や後輩が自分のことのように喜んでくれているのを見て少しは仕事を果たせたかなと思いましたし、今まで自分のことを応援してくれた人や水泳人生で関わった全ての人達に自分なりの恩返しをすることができたんじゃないかと思います。
昨年はインカレのシードから落ちてしまいましたが、今年はより逞しくなった後輩達がシード権を奪還してくれると信じています。
離れていても心はひとつ。これからも山梨学院大学水泳部を応援しています。
4年間ありがとうございました。
2017.03.14
第14回 山梨学院スポーツ賞 授与式
2017.03.14
第127回コラム 吉原飛翔
『挫折を乗り越えて見えたもの』
経営情報学部経営情報学科
吉原飛翔
私はこの4年間で様々なことを経験し学んだ4年間だと思います。
高校でも部には一人しかいなく、上下関係というものがしっかりしていなかった、私に礼儀や言葉使い、基本的なことから教えていただきました。
競技にしても1年生からレギュラーを取り、2年生の夏では大きくベストを更新したりと、私自身も順調にいくと思っていました。それまで挫折というものを感じたことがありませんでした。しかし、3年生から今までなかったたくさんの怪我に悩まされました。肩の怪我から始まり、膝を痛め手術にまでなりました。その頃は水泳を辞めたくなるほどの挫折でした。
そんな時に自分のことのように親身になり支えてくれたのが、両親と仲間でした。たくさん弱音を吐き、なかなか説得を受け入れようとしなかった私を何度も選手を続けるように説得してくれました。その時、自分はすごく恵まれているなと思いました。そして、今まで自分のためにしかやっていなかった水泳を、その人達のためにという水泳に変わりました。よく怪我をしてみて色々なことが見えてきたと言います。そんなの嘘だと思っていました。しかし、それはすぐに間違いだったと、この怪我をしてみて実感した1年間でした。手術後のリハビリでは選手を続けると覚悟したもののキツイことの連続でした。その度に頑張っている同期、後輩を見て頑張ろうと思ったり、マネージャーと話し合ったりとたくさんの人を頼りました。
そのおかげもあり、復帰戦の短水路、最後のインカレでは生涯ベストで終えることができました。
その反面0.01秒に泣かされた1年でもありました。復帰戦ではオープンに、インカレでは学院記録にいずれも0.01秒足りませんでした。
この私の水泳人生の挫折とも言える約1年半から学んだことの中から、後輩の皆さんに伝えておきたいことがあります。1つ目は人は必ず1人では頑張ることも強くなることもできないことです。私はたくさんの人に頼ったり、悩みを聞いてもらったりして助けてもらったことで、選手を続けることができました。皆さんも悩んだりすることがあったら、1人で悩まず周りの人を頼ってください。そして、助けられたのなら今度はそのことを周りの人達にもできる人になってください。そうすれば、また悩んだ時にはきっと助けてもらえます。そうやって人との繋がり、支え合いを大切にできる人になってください。2つ目は0.01秒の重さです。私達は常に0.01秒を争っています。たとえ、0.01秒足りなくても切れていないものは切れていません。それを私は実感しました。そんなことはわかっていると思うかもしれませんが、今一度考えて、自分が後悔しない取り組みを練習でも生活でもしていってください。
以上のことが、私がこのコラムを通じて後輩の皆さんに伝えたいことです。
最後になりましたが、丸山部長、神田監督、綿谷コーチ、支えてくれたすべての皆さんに本当に感謝しています。ありがとうございました。今後はOBとして山梨学院大学水泳部をいつまでも応援しています。4年間本当にありがとうございました。
2017.03.13
第125回コラム 石川孝章
「良き経験」
石川孝章
大学4年間の水泳生活はいい思い出ばかりではなかったとおもいます。
慣れた環境から、新しい環境へ移りレギュラー落ちも経験した一年目。JAPAN OPENも経験し、手ごたえをつかみ始めた二年目。大学入学まで考えもしなかった日本選手権の挑戦、しかし詰めが甘く標準記録きれなかった三年目。残された時間全力でやり遂げた四年目。こんなに水泳に没頭するとは正直思いませんでした。
先輩との勝負、後輩の活躍、同期の応援すべてが、自分を奮い立たせてくれました。結果としてはよくありませんでしたが、引退レースであった4年生のインカレの試合でみんなが“お疲れ様”と声をかけてくれたことは今も、その時のやり遂げた4年間が思い起こされます。真剣に水泳に向きあっってきたからこそ、引退することが寂しい、水泳部のみんなと泳げなくなるのは寂しいと思わせてくれました。濃い経験させてくれた水泳には感謝しています。
これから自分が、どんな姿になっているか不透明ですが、たくさん悔しい思い、苦しい思いしてきたので、どんなことでも乗り越えていきたいと思います。
居心地のよかった山梨県、学院の水泳部のみんなありがとう。
2017.03.10
二次合宿(自衛隊体育学校)が終了いたしました!
3月6日~3月10日までの5日間、自衛隊体育学校で合宿をさせて頂きました。
普段の合宿とは違い、水泳部OBのリオ五輪銅メダリスト江原騎士選手をはじめ、
レベルの高い自衛隊の選手と良い環境の中で練習をすることができました。
男子は自衛隊生活体験で、規則正しい生活を送り、
心身共に成長することができました。
新しい環境での合宿となりましたが、質の高い練習を行うことができました。
日本選手権本番まで34日、チーム一丸となり精進していきます。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
自衛隊体育学校の皆様ありがとうございました。
マネージャー 一同
2017.03.10
第124回コラム 梶谷祐次
「NO SWIMMING, NO LIFE」
経営情報学部経営情報学科
梶谷祐次
山梨学院大学に入学をして、もう4年の月日が流れ、私もとうとうコラムを書くときがやってきました。
私の19年間続けてきた水泳人生は幕を閉じました。大学4年間は水泳の成績としては何も貢献できませんでしたが、今後の人生の糧になることを学びました。
3年の夏に選手としては引退をして、そこから1年間はマネージャーとして活動をさせていただきました。選手の時、自分自身を信じて練習し、ベストを更新できた時のあの嬉しさは、これからも忘れることはないと思います。マネージャーでは、「自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上げることはできない」、という言葉がありますが、水泳は泳ぐのは自分一人ですが、試合でコース台に上がるまでの日々の練習などは、マネージャーやたくさんの方々の支えがあって充実した練習ができ、初めて試合でベストパフォーマンスの泳ぎが発揮できるということを、実際にマネージャーの経験をさせていただき学ぶことができました。これまでの自分を見つめ返してみると、今まで本当に恵まれた環境の中で何不自由なく、色々な事に没頭できたことがどれだけ幸せなことだったのかを痛感しました。
後輩のみなさん、今という与えられた時間を悔いなく過ごし、練習や大会で思うように結果が出せず、自分の弱さに押しつぶされそうになることもあるかもしれませんが、周りの応援して下さっている人達は、あなたに期待をしています。自分自身を信じることができれば、必ず生きる道が見えてくるはずです。水泳というスポーツを存分に楽しんで、どうか目標を見失わずに執念を貫き通してください。
大学に入学して出会った仲間は同期に限らず先輩も後輩も大切な存在です。辛いことも嬉しいことも共有してきたからこそ深く絆ができ、分かち合うことでき、私の財産となりました。
この4年間たくさんのご指導をして下さった、神田監督、綿谷コーチ、丸山先生、岸トレーナー、本当にお世話になりました。これからの私に必要なことをたくさん学ばせて頂きありがとうございました。
ここまで育ててくれた両親には本当に感謝しています。いつも私が何かに挑戦することに誰よりも1番に応援してくれて、言葉では言い表すことができません。19年間水泳を続けさせてくれて本当にありがとう。これからはこの恩を色々な形で返していきます。
最後になりましたが、頼もしい後輩たちはインカレに向けて、日々の練習に仲間たちと切磋琢磨しながら励んでいます。今以上に躍進し、成長していく山梨学院大学水泳部に、これからも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願い致します。私自身もOBとして、皆さんのご活躍を楽しみしています。
2017.03.09
第123回コラム 小野川旭
大学4年のインカレをもって20年間続けてきた水泳人生に幕を閉じました。僕の水泳人生の20年間を振り返ると怪我、腰痛、膝の故障などの痛みで水泳とうまく向き合うことができず「不完全燃焼」という悔しい気持ちが今でも込み上げてきます。特に4年生最後の半年間の腰の痛みで思うように泳げなかったことは、1年生の時に手首を粉砕骨折した時よりも精神的にも身体的にも辛いものがありました。何度も辞めたいと思い逃げたいと思いました。今思うと、本当に水泳人生で満足できたことが一回もなかったなと思います。これまでの20年間が無駄だったと思ってしまえばそれまでですが、それでも「ライバル」「仲間」と1番を追いかけてきた20年間に悔いはないです。1番にはなれなかったですが、日本選手権やインカレなどの大きな試合でトップ選手と長い間戦ってこれたことを誇りに思います。また、これまで色々な経験をさせてくれた監督、コーチ、先輩、同期、後輩にはとても感謝しています。水泳競技者としての道は終了しましたが、また違う新しい道で自分らしく楽しくやって行きたいと思います。山梨学院水泳部の今後ますますの発展と「小野川旭」が少しでもみんなの記憶に残っていることを期待しています。楽しかった大学生活をありがとう!!さらば!!oh, yeah!
2017.03.08
第122回コラム 山下宗一郎
『学び学んだ4年間』
山下宗一郎
この大学4年間は思い返してみるとあっという間でしたが、とても濃い4年間であった気がします。
大学で更に競技力を向上させるため、親元を離れ、自立して一人前になることを目標に山梨学院大学水泳部の門を叩きました。
1年目は質の高い練習について行くことができず、ペアを組んでいた先輩には迷惑ばかりかけていました。この時は自分に壁を作っていました。どうすれば明日疲れを残さずに過ごせるか、今日は練習頑張ったからすぐに帰ろうという甘い考えを持って取り組んだ結果、初めて1年間ベストが出ませんでした。
ベストが出ず、やる気を失いかけていた時に支えとなったのが同期や先輩の存在でした。
先輩に叱られたり、注意されたことで自分に足りない物を見つけることができました。
それは苦手な事や嫌な事から目を背けて逃げていたということです。
反省を生かし、2年目の夏にやっとベストが出ました。タイムは大したことがなかったのですが、前半から攻めていて良かったよといろんな人が声をかけてくれました。インカレに出場することを目指しがむしゃらに頑張ってきましたが、目標には届かず3年目の夏に引退を決めました。結局、インカレという大舞台に立つことは叶いませんでしたが、ここまで頑張ってこれたのも山梨学院大学水泳部のおかげです。きっと他の大学で水泳を続けていたら、ベストを出せずに終わっていたと思います。
引退してからはマネージャー業務、学業、アルバイトなど行い、様々な経験を積ませていただきました。
水泳から離れた生活は気づいたらあっという間で、最後の夏を迎えていました。
最後のインカレはシード席で応援をし、同期や後輩の頑張る姿を見て思わず熱くなりました。選手ではありませんでしたが、最後の夏は今までの中で一番思い出に残る最高の夏でした。
引退して早半年、もう卒業です。
この4年間は今までの中学や高校よりも断然濃いものでした。まだまだ半人前ですが、人として大きく成長できました。
これからは社会人として40年以上働くことになります。いくつもの困難にめぐり合うことになると思いますが、この4年間で培ってきたものを生かし、めげずに頑張っていきたいです。
最後になりますが、今まで自分と関わってくれた全ての皆さんに感謝しています。
4月からは社会人として茨城県つくば市で働きます。一歩一歩着実にステップを踏み、日々精進していきます。
関東近郊にお住まいの方、お時間あれば是非お食事にでも行きましょう。
皆さん本当にお世話になりました。いつの日か逢える日まで。さようなら。
2017.03.07
第121回コラム 植松舞
植松 舞
これまで毎年先輩方の卒業を見送ってきましたが、とうとう自分が卒業する番となってしまいました。山梨学院大学水泳部として過ごした4年間は、長いようであっという間の時間でした。
マネージャーとして入学した当初は不安でいっぱいでした。マネージャーの仕事は、選手のように練習した成果などで目に見える結果ではわかりませんし、所詮雑用かもしれませんが、マネージャーの仕事に正解はありません。正直私は、泳ぎのアドバイスや身体を動かすことは苦手でした。しかし、みんなが快適に気持ちよく練習や試合に臨むために、自分は何が出来るのか、私にしか出来ないことは何なのかと考えさせられました。また、毎日どこかに今後チームがプラスになるような働きが発見で出来るという楽しみがありました。
一生懸命目標に向かって頑張っている選手の姿に、私自身とても励まされていました。マネージャーとは本来、選手をサポートする立場ですが、みんなの笑顔を見ると、元気をもらうことが出来ました。同じ目標に向かって一緒に頑張れる仲間がいる。この気持ちが全ての原動力になりました。
大学生活4年間、自分の人生の中でいちばんと言えるくらい夢中なれた時間でした。自分がチームの傍で支えれること自体が、幸せなことだと思いました。そして、たくさんのことを経験することが出来、学ぶことが出来ました。水泳部のマネージャーをしていなかったらなかった出会い、貴重な経験をさせて頂きました。胸を張って今後の人生の糧にしていきたいと思います。
カレッジスポーツセンターの皆様、丸山部長、神田監督、綿谷コーチ、岸トレーナー、水泳部関係者の皆様、OB・OGの皆様、保護者の皆様、多くの方々のご支援があったからこそ、ここまで来ることが出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
これからはOGの一員として、山梨学院大学水泳部を応援していきます。
2017.03.04
第120回コラム 浅山美貴
『4年間』
浅山美貴
この4年間振り返ると正直辛いことばかりでした。高校時代は、泳げばベスト更新だったのに、大学に入ってわたしがベスト更新したことは1度もありません。自分が1番得意とする種目でベストが出ず、同期がベスト更新する度にわたしは、何度も水泳をやめたいと思い、プールを見るのも嫌な時期もありました。それでも先輩、友人、家族の支えがあってなんとか続けてくことができ、owsでは運良く何度か代表に入ることもできました。ぱっと見たら情けない結果で終わってしまった4年間かもしれません。でも人生の中で1番水泳と向き合った時期であり、人としても成長できたと思います。わたしにとって、かけがえのないものにもなりました。わたしの水泳人生を全力でサポートしてくれた両親には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、これからの人生で最高の親孝行をしていきたいです。
丸山部長、神田監督、綿谷コーチ、4年間ありがとうございました。
山梨学院大学水泳部の活躍を楽しみにしています。
2017.02.28
創立70周年記念・カレッジスポーツ新興40周年講演会・シンポジウム
2017.02.23
第1次合宿開始
第1次合宿が開始しました。
2月20日~2月27日までの6泊7日、富山総合体育センターで行います。
この合宿は日本選手権への位置づけと強化が目的です。
とても良い環境の中で、水泳に集中することができ、レベルの高い練習を続け、
日本選手権では、チーム全員で爆発します。
学校組も合宿と同じメニューを行い、大幅な強化に努めています。
4月には新入生も加わり、新チームで2017年度を戦うため、これから日々精進
していきます。応援よろしくお願いいたします。
マネージャー杉浦
2017.01.06
2017年初泳ぎ
新年明けましておめでとうございます。
本日より2017年の練習を開始しました。
今年の始まりは昨年度と違い、AチームBチーム合同練習でした。
昨年度は卒業生の江原 騎士選手、鈴木 聡美選手が見事オリンピックに出場し、
創部初となる、男子での出場、メダル獲得しました。
しかし、インカレではシード権を落とす結果となってしまいました。
今年はチーム目標である、男女でのシード権獲得を達成すべく、
チーム一丸となり精進を重ね、大いに飛躍していきます。
今年も山梨学院大学水泳部をよろしくお願いします。
マネージャー一同
2016.12.30
2016年LAST練習!!!
2016年も残すところ、あと2日となりました。
今年も山梨学院大学水泳部を応援してくださった皆様、ありがとうございました。
本日年末最後の合同練習を行いました。
今年も全員で声を出し、元気に前向きに取り組みました。
来年は1月6日より練習を行います。
4月には世界水泳の代表選考を兼ねた日本選手権が行われ
2017年も水泳部にとって大事な年を迎えます。
一日一日が大切になってきます。
来年度も引き続き、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
皆様により良いご報告ができますよう部員一同、頑張って参ります。
マネージャー石井
2016.12.17
さかおり倶楽部 年の瀬クリーン作戦参加!
マネージャー武田