カレッジスポーツTOP文科省「スポーツ功労団体表彰」受章 > PART4 カレッジスポーツデータ集 オリンピック出場OBや、強化育成クラブの歴史を振り返ります。

  • パート1 ぶれない指導方針が礎に 山梨学院カレッジスポーツセンター長 下田正二郎
  • パート2 充実の練習と支援環境
  • パート3 直感信じ入学、日本一に成長 アジア大会100メートル平泳ぎ銀メダル 鈴木聡美さん
  • パート4 カレッジスポーツデータ集 オリンピック出場OBや、強化育成クラブの歴史を振り返ります。

PART4 カレッジスポーツデータ集 オリンピック出場OBや、強化育成クラブの歴史を振り返ります。

オリンピックに出場した山梨学院大学関係者(在学あるいはOB、OG)

夏季・冬季オリンピックの山梨学院大学OB・OGのリストです。※夏冬合わせた出場者は23人(延べ31人) ※OBは卒業生男子、OGは同女子

山梨学院大強化育成クラブ初の五輪日本代表選手として、1992年のバルセロナ五輪レスリンググレコローマンスタイルに出場した大橋正教さん(写真左)。長野冬季五輪から3大会連続で五輪に挑んだスピードスケートの今井裕介さん(同右)

強化育成クラブ(13競技) -クラブ名をクリックすると各部のページにジャンプします-

  • レスリング部(1977年)
  • スケート部(77年)
  • ラグビー部(78年)
  • 陸上競技部(85年)
  • ホッケー部(94年)
  • 柔道部(96年)
  • 水泳部(2003年)
  • 硬式野球部(05年)
  • テニス部〔女子〕(06年)
  • バスケットボール部〔女子〕(08年)
  • ソフトボール部〔女子〕(08年)
  • サッカー部(09年)
  • 空手道部(09年)

山梨学院カレッジスポーツセンターは1996年に設立。大学直轄の組織として、強化育成クラブに対して、優秀な選手や指導者の確保、施設設備の整備をはじめ、さまざまな面で組織的なバックアップを行っている「強化育成クラブの振興(競技力向上、指導者の育成、優秀選手の確保、施設設備の整備、中央競技団体との連携、医科学面でのサポート)」「体育・スポーツ向上(正課体育講義・実技の充実、学生スポーツ活動の支援、教職員スポーツ活動の支援、スポーツ施設の開放、体育スポーツの研究活動)」「国際競技会・地域交流(国際競技会への参加、国際交流の推進、指導者の派遣、地域スポーツとの連携、スポーツ教室の開催、スポーツ情報の発信)」の3つを柱として活動している。

トップページに戻る

Page Top

  • 戻る
  • パート1 ぶれない指導方針が礎に 山梨学院カレッジスポーツセンター長 下田正二郎
  • パート2 充実の練習と支援環境  五輪照準に心技体磨く 浅見八瑠奈さん,西田孝宏柔道部総監督,山部伸敏女子柔道部監督
  • パート3 直感信じ入学、日本一に成長 アジア大会100メートル平泳ぎ銀メダル 鈴木聡美さん
  • パート4 カレッジスポーツデータ集 オリンピック出場OBや、強化育成クラブの歴史を振り返ります。
  • 進む