- 法学部法学科 准教授
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鈴木 優典(すずき まさのり)
- 担当科目
- 刑法Ⅰ(刑法入門)
刑法Ⅱ(刑法総論)
刑法Ⅲ(個人的法益)
刑法Ⅳ(社会的・国家的法益)
法学
消防・防災と危機管理
演習Ⅱ・Ⅲ
基礎演習
- 講義日
- 月曜日,水曜日,木曜日
- 研究室
- 50号館(大学院棟)2F-16
- 専門分野
- 刑法
- 最終学歴
- 早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位修得退学
- 取得学位
- 修士(法学)(早稲田大学)
- 主な所属学会
- 日本刑法学会
研究のヴィジョン
社会功利主義的観点からの緊急避難法のあり方について研究しています。
個人の利益と個人の利益が緊急状態において衝突して,両立し得ない(いずれかが失われてしまうことが確実な)場合,社会的観点から,いずれをどのように放棄することが適切かを,検討しています。
主な研究業績
「刑法37条の統合的解釈」早大法研論集107号(2003年)320頁
「緊急避難とその対抗行為(1)」早大法研論集111号(2004年)398頁
「緊急避難とその対抗行為(2・完)」早大法研論集112号(2004年)162頁
「道路交通法違反と緊急避難」曽根威彦=田口守一=野村稔=石川正興=高橋則夫編『交通刑事法の現代的課題―岡野光雄先生古稀記念』(成文堂,2007年)119頁
「06緊急避難」曽根威彦=松原芳博編『重点課題 刑法総論』(成文堂,2008年)93頁
教育のヴィジョン
大学教育の大衆化が進んでいますが,大衆化時代に合わせて,教員の教育技法を洗練させ,より広汎な学生のニーズに応えるような教育をするようにしています。同時に,学生には,適時に適度なハードルを用意して「適切な負荷」をかけ,これを乗り越えさせることを通じて着実に実力がつくようにしており「学生を甘やかせない」をひとつのモットーとしています。
さらに,授業(講義・演習)というのは,学生と教員の協働によって成立するものですから,学生の様子をみて適宜修正をしたり,学生に対する質問,学生との対話を入れながら,授業を実施しています。
主な教育・指導
演習Ⅱ・Ⅲでは,刑事司法プロセスの入り口から出口にいたるまで指導しています。特に,刑事司法プロセスの入り口である職業の警察官志望者が例年多いことから,出口に関する指導を充実させており,更生保護や再犯に関する検討をゼミで行った上で,夏合宿では,少年院(2007年,09年小田原少年院)や刑務所(2008年松本少年刑務所,2010年静岡刑務所)を参観することにしています。
また,理論だけにとどまらず,刑事司法の各プロセスの現場の様子を知ってもらうために,警察や検察,裁判所の他,少年鑑別所等を訪問して,職員の方に話を伺う機会をできるだけ設けるようにしています。
主な学内活動・社会活動
[学 内]
新入生研究企画運営委員(2005~2006年度)
カリキュラム委員(2007年度~現在)
就職・キャリア委員(2008年度~現在)
[学 外]
早稲田大学21世紀G-COE≪企業法制と法創造≫総合研究所研究員(2010年~現在)
YBSラジオ「YGU山梨学院大学ラジオセミナー『なくならない飲酒運転、増えるひき逃げ事件』」(2007年1月7日放送)
YBSラジオ「YGU山梨学院大学ラジオセミナー『厳罰化で変わるか運転者のモラル』」(2007年6月3日放送)








