- 法学部法学科、大学院法務研究科 准教授
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草野 類(くさの るい)
- 担当科目
- 法学部法学科:演習Ⅱ・Ⅲ
大学院法務研究科:民法基礎1・2・3、民法総合1・2・3
- 講義日
- 月曜日、水曜日、木曜日
- 研究室
- 66号館(法科大学院棟)2F-4
- 専門分野
- 民法(財産法)(特に契約義務論、及びそれに関わる諸問題)
- 最終学歴
- 中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学
- 取得学位
- 法学修士
- 主な所属学会
- 日本私法学会、日本消費者法学会
研究のヴィジョン
法学研究者の使命は「既存の法律・法制度・法の適用状況を多角的視野に基づいて分析し、その問題点をあぶり出し、そしてその解決に向けた視点を提供・提言することによって、人々が法的に安定した社会で安心して暮らせる環境づくりをすること」にあるというのが私の考えです。
自らの専門分野における研究においても、その使命を常に意識し、法的に安定した社会の構築に資するような様々な視点を研究成果として公表し続けられるよう、歩みを進めていきたいと思っています。
主な研究業績・著書
【論説】
・「安全配慮義務に関する一考察—損害賠償領域におけるその存在意義—」中央大学大学院研究年報(法学研究科篇)32号(2003年)
・「履行不能概念の再評価—積極的債権侵害論・付随義務論の再検討を視野に入れて—」法学新報111巻11・12号(2005年)
・「契約関係における義務構造の再構成に関する一視座—ドイツにおける『契約上の責任制限』問題を手がかりとして—」法学新報113巻7・8号(2007年)
【判例評釈・解説】
・「医師が末期がんの患者の家族に病状等を告知しなかったことが診療契約に付随する義務に違反するとされた事例」法学新報110巻9・10号(2004年)
・「物上保証人に対する不動産競売の開始決定正本が主債務者に送達された後に保証人が代位弁済をした上で差押債権者の承継を執行裁判所に申し出たが承継の申出について民法155条所定の通知がされなかった場合における保証人の主債務者に対する求償権の消滅時効の中断の有無」平成19年度主要民事判例解説(別冊判例タイムズ22号)(2008年)
教育のヴィジョン
私は、「勉強・学問は人が心豊かに生きるために行う営みである」と考えています。
授業で、また授業外で、みなさんが心豊かに生きるための活動を応援したいと思っています。
主な教育・指導実績
2005.4-2008.3 山梨学院大学法学部専任講師
2007.9-2008.3 中央大学法学部兼任講師
2008.4- 山梨学院大学大学院法務研究科/法学部准教授
2008.4- 中央大学商学部兼任講師
主な社会活動実績
2007.8− (財)山梨県国際交流協会外国人法律相談員

