- 法学部法学科 教授
-
實川 和子(じつかわ かずこ)
- 担当科目
- 国際私法A 国際私法B
知的財産法、国際貿易と法
スポーツと法、法学
演習Ⅱ・Ⅲ
- 講義日
- 月曜日、水曜日、木曜日
- 研究室
- 50号館(大学院棟)2F-14
- 専門分野
- 国際私法
- 最終学歴
- 中央大学大学院法学研究科民事法専攻博士後期課程単位習得満期退学
- 取得学位
- 法学修士(中央大学)
- 主な所属学会
- 国際私法学会・国際法学会
- ブログ、ホームページ等
- http://blog.ygu.ac.jp/seminar/k-jitsukawa/blog/
研究のヴィジョン
専門分野の国際私法の中でも、主にドイツ国際外国為替法を中心に
研究をしています。
主な研究業績
【翻訳】ヴェルナー・F・エプケ著(實川和子訳・山内惟介監修)『国際外国為替法(上)(下)』中央大学出版部(1995年)
【翻訳】ヴェルナー・F・エプケ著(山内惟介編訳・實川和子・浅利朋香)『エプケ教授講演集 経済統合・国際企業法・法の調整』中央大学出版部(2002年)
【論文】「ドイツ国際私法における外国の外国為替法の適否ーいわゆる「ブルガリア事件」を素材としてー」青森法政論叢第3号(2002年)
【論文】「ドイツ国際私法における外国の外国為替法の適否に関する一考察ー外国為替管理法をめぐる紛争の客観的仲裁適格性ー」青森法政論叢第4号(2003年)
【論文】「ドイツ国際私法における「債務危機」について—IMF協定第8条第2項b号の解釈を中心としてー」国際私法年報8号(2007年)
【論文】「外国公債破綻に関する法的諸問題の一考察―アルゼンチン公債の償還をめぐるドイツ判例を素材として―」山梨学院大学法学論集67号(2011年)
他
【判例評釈】「①義務履行地に基づく国際裁判管轄 ②主観的併合に基づく国際裁判管轄」『平成17年度主要民事判例解説』判例タイムズ1215号(2006年)
【判例評釈】「公序(2)—養子を1名と限定する中国法」『国際私法判例百選(新法対応補正版)』有斐閣(2007年)
【判例評釈】「日本に居住する米国人夫婦の離婚につき、米国テキサス州法が適用され、離婚請求が認容された事例」『平成18年度主要民事判例解説』判例タイムズ1245号(2007年)
【判例評釈】「韓国人で韓国在住の前婚の妻らが日本人で日本在住の後婚の妻に対し重婚を理由として日本の裁判所に提起した後婚の取消請求訴訟(本訴)の係属中に、後婚の妻が提訴した前婚の無効確認請求等の反訴について日本の裁判所に国際裁判管轄が認められた事例」『平成18年度主要民事判例解説』判例タイムズ1245号(2007年)
【判例評釈】「前婚の離婚が無効となり重婚となった後婚が有効かどうかの法性決定および婚姻の実質的成立要件」別冊判例タイムズ22(2008年)
【判例評釈】「外国国家の私法的ないし業務管理的な行為と民事裁判権の免除」別冊判例タイムズ22(2008年)
【判例評釈】「藁の上からの養子」に対する親子関係不存在確認請求と権利濫用に関する韓国法の解釈」『平成20年度主要民事判例解説』別冊判例タイムズ25(2009年)
【学会発表】「ドイツ国際私法における『債務危機』についてーIMF協定第8条第2項b号の解釈を中心としてー」第113回国際私法学会(2006年5月)
教育のヴィジョン
学ぶこと、考えることの楽しさに出会ってもらえるような講義を心がけるようにしています。講義以外の場面でも、より多くの学生が、本学と出会えて良かったと思えるよう様々な助力をしていきたいと思っています。
主な教育・指導
担当している演習Ⅱ・Ⅲでは、隔年で国際家族法と国際取引法を研究しています(前期)。後期は各人に、個人研究発表をもとに論文を作成してもらい、毎年3・4年合同のゼミ論集を刊行し、卒業記念にしています。
主な学内活動・社会活動
山梨県建設工事紛争審査会委員(平成21年3月~現在に至る)
山梨県公益認定等審議会委員(平成20年3月〜現在に至る)
山梨県労働委員会公益委員(平成19年7月〜現在に至る)








