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活動の概要 2008.11.6

『学生議会』報告

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 すでに本学ニュー スファイルに掲しましたが、先に当センターが地方議会改革に向けての協定を締結した昭和町議会で、11月6日、政治行政学科アクティブ授業の一環として、全国初の学生議会が開催されました。学生からの「質問」だけでなく、町執行部が「反問権」を行使するなど活発な議論が展開されたました。議場でのやりとりなどは、すでに本学ニュースファイルに掲載しましたが、ここでは参加した学生諸君からのコメントと「議場」の様子を紹介します。

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・今回、全国で初めての取り組みということだったので、あのような場に立って質問できたことは、緊張したが議会を知る良い勉強になったと思います。又、学生の私たちが考えた政策もちゃんと伝わるものだなと思った。自分たちの政策提案も前向きな検討をしていただいたので、努力して良かったと思う。

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・まったく初めてのことに挑戦することの楽しさや、難しさを体験できた。長い時間をかけて、一つのものに取り組むことで自分自身成長でき、仲間たちとの親睦も深めることができた。公務員を目指す者として、昭和町に具体的な政策提言ができたことは本当に大きな経験になったと思う。

・反問を受けた時でも動揺せず、自分の考えを述べることで、より説得力が出るということに気が付きました。

・最後までやり遂げることの大切さを学びました。失敗してもいいから全力で最後まで取り組むことが、結果的に成功へつながるのだと思います。

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・すごく高い山を越えた時みたいな、なんともいえないすごくいい物を得たと思います。議会の出番まですごく緊張していた私に、ゼミの仲間が「頑張って!」と応援してくれました。仲間がついている!と思ったら、すごくパワーになりました。仲間がいる有り難さ、仲間のいる意味なども、改めて実感しました。自分にとって今回の経験は、財産になると思います。

・質問文を作り上げるまでの過程を振り返ると、この大学生活で打ち込んだことが一つ増えたという達成感でいっぱいでした。

・自分たちが議会に加わるというのは初めての体験だったので、勉強になった。行政に携わる仕事は緊張感があった。自分の主張や考えを発表することができて充実感があった。

・参加しようと思えば、誰でも自治体に関わっていくことができる、そのためには参加する意志と行動力が必要だということです。

・学生議会に至るまでの準備をしてみて、議会という場で質問や意見をすることの大切さを学びました。残りの大学生活に活かしていきたいと思います。

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・質問文やパネル作成も困難でした。これらの対処方法はやる気しかありませんでした。

・さまざまなことにチャレンジして体験することの重要性を知ったことにより、向上心が高まったと思います。この経験を後に就職面接に活かすことができると思うので、そう考えると発表者になって正解だったと思いました。

・今回の学生議会は棒読みになってしまったり、声が小さかったりと改善点は沢山あったが、学生の若い考えが出てよかったと思う。

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・学生議会に参加して、議場に入れたり、発表したりと緊張することばかりだったが、自分自身成長できたと思う。今回の体験では上下関係、しきたりなど普段では知ることができない大人社会や議会のしくみ、昭和町について学べた。

・今回は一方的な質疑だけでなく反問もあったので普段とは若干違ったと思うが、これが議員側からの一方的な質問だけに終始していたら何も変わらないのではないかと思った。慣例的な議会はむなしいだけだなと今日の体験を通じて思った。

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 この学生議会は、昭和町と当センターとのさらなる協力の第一歩となりました。

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