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これまで見てきた様に、様々な状況からあなたが事故に巻き込まれる危険性が常に存在しています。そこで、正しい交通ルールを守り、また注意するくことで事故を防ぐことができるポイントについて解説いたします。
なお、警視庁サイトには非常に有効な交通安全に関する啓蒙ページがあります。ぜひ参考にして下さい。

日本では車両で走行するには、その車両に「自賠責保険」への加入が義務付けられます。ただし、自賠責保険は自動車での事故ページでもお知らせした通り「あくまでも他者に対する最低限の人的賠償のみを対象」とします。これでは、もし相手に重大な人的損傷を与えてしまった場合、また物損で多大な被害を与えた場合、自力で巨額の弁済を図らねばなりません。に自賠責保険は勿論のこと、任意保険に加入することでようやくバイクや自動車を運転することが出来る、と考えて下さい。
交差点での事故は警察庁発表の「平成21年上半期の交通死亡事故の特徴」の「(6)道路形状別の状況と特徴」にもある通り、1030件と全死亡事故のほぼ半数を占めています。出会い頭、左折車の巻き込み、いわゆる「山梨ルール(直進車優先のところを、右折車が強引に曲がる行為)」など、交差点は車両や人だけではなく、危険も行き交う交差点です。気をつけて運転して下さい。
富士山や八ヶ岳、甲斐駒ケ岳といった日本を代表する名山に囲まれている山梨県。自然の雄大さや美しさに魅せられて、内外から多数の方が訪れます。そんな風光明媚の里ですので、脇見をしたくなる気もわかります。しかしそれは「前方不注視」といって非常に危険な状態です。ハンドルを握っている時は運転に集中して下さい。また、運転中の携帯電話等の操作も論外です。はっと視線を戻したときには遅すぎた...、では本当に遅すぎるのです。
睡眠が極度に不足している、長時間の運転をしているなどで疲労が蓄積された状態で運転することは非常に危険です。通常時ではとっさの判断で回避出来る危険も、疲労時には反応が遅れて大事に至ることもあります。疲れたな、と思ったら運転は避けましょう。過去の事例では、深夜のアルバイト帰りに事故に遭遇ということがありました。明日は我が身です。事前に自分の体調をしっかり見極めるクールな視点を持って行動して下さい。