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日本語を母語(子どもの頃から使っている言葉)としない人を対象として、日本語能力を測定し、認定することを目的としています。この試験は2008年で25回目を迎え、日本国内29都道府県、海外51の国・地域、144都市で行われています。受験者は全世界で約55万人以上と世界で最も広く認知されている試験です。 日本国内では、財団法人日本国際教育支援協会が、海外では、独立行政法人国際交流基金(台湾では、財団法人交流協会)が現地機関の協力を得て行います。本学は年間2回実施される本試験の試験会場となっております。
BJTビジネス日本語能力テスト(以下BJT)は、受験者が受験時にどの程度の日本語によるビジネス・コミュニケーション能力を持っているかを測る能力テスト(Proficiency test)です。結果はIRT(項目応答理論)に基づいた統計処理により0~800点で採点され、J1+~J5の6段階のレベルで評価されます。受験者の能力の絶対値を測ることができ、能力の変化を客観的に把握できるのが特徴です。
大学を卒業後、日本企業への就職を考えている学生には、単に日本語を使うだけでなく、専門やバックグラウンドが違う相手にわかりやすく説明したり、相手に不明点を確かめたりしながらプロジェクトを推進していく力が求められています。具体的には、言葉によるコミュニケーションだけでなく、メール、ファックスなどの文章や図表、写真など、与えられたすべての情報を用いて、日本語を理解、運用し、ビジネス上の課題に対して適切に対応する力を養うことが大切です。
TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。米国にある非営利テスト開発機関である Educational Testing Service(ETS)によって開発・制作されています。日本におけるTOEICテストの実施・運営は(財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会が行っています。
TOEICテストは、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。このスコアは、常に評価基準を一定に保つために統計処理が行われ、能力に変化がない限りスコアも一定に保たれている点が大きな特長です。これによりTOEICテストで、あなたの現在の英語能力を正確に把握したり、目標とするスコアを設定したりすることが可能になるのです。
TOEICテストは、世界約90ヶ国で実施されています。また、その国独自の文化的背景や言いまわしを知らなければ解答できないような問題は排除されていますので、「世界共通の基準」として活用することができます。
TOEICテストは和文英訳、英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを測ります。
また、ListeningとReadingという受動的な能力を客観的に測定することにより、SpeakingとWritingという能動的な能力までも含めた英語によるコミュニケーション能力を総合的に評価できるように設計されています。
国際交流センターでは、上記の試験対策として、関連する図書・書籍の貸し出しサービスを行っています。この図書を利用するにあたって以下のことを守ってください。
*テキストに対応するCD・テープ等がある場合は同時に貸出ができます。