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住居

賃貸契約の基礎用語

大学周辺のアパート事情

大学周辺には学生アパートが数多くあり、標準的な物件は、家賃が35000円前後で、6~8畳間にバス・トイレ・キッチンがついた1LDKタイプが主流です。

契約の際の基礎用語

アパート物件は必ず複数の物件を自分の目で確かめ比較することが大切です。

1.敷金
部屋を借りる際に預ける保証金です。通常は家賃の1~2ヶ月程度を支払い、退出時に部屋の使用状況に応じて精算します。家賃を滞納している場合や部屋の設備や備品を傷つけたり壊したりした場合は返金されないばかりかそれ以上に修繕費を請求されることがあります。
2.礼金
入居時に家賃の1ヶ月程度を支払います。
3.手付金
部屋を借りる際に支払う予約金です。正式契約すれば敷金の一部に組み入れられますが、入居を取りやめると手付金は返還されません。
4.共益費
アパート等の共同使用部分(廊下や玄関等)の電気代や清掃代等で家賃と一緒に毎月支払います。
5.手数料
民間の不動産業者の紹介で部屋を借りた場合、仲介料として不動産業者に支払います。通常は家賃の1ヶ月程度です。
6.更新料
契約期間は通常2年であるため、2年を超えて住む場合は契約満了前に更新手続きを行います。更新の際に更新料として家賃の1ヶ月分程度がかかる場合があります。
7.契約書
契約書は精読し、記載内容に疑問があれば確認してください。特に借主に不利な内容になっていないか注意してください。また、契約後のトラブル予防のため契約書は退出時まで大切に保管してください。
8.領収書
金銭授受の際には必ず領収書をもらいましょう。領収書についても大切に保管してください。

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