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2014年11月10日(月)
附属高校 サッカー選手権山梨県大会３年ぶり４度目の優勝を飾りました
第９３回全国高校サッカー選手権大会山梨県大会は１１月８日、小瀬スポーツ公園山梨中銀スタジアムで決勝戦が行われました。
決勝は３年ぶり４度目の全国出場を目指す第１シード山梨学院高と、２年連続全国出場を目指す第２シード帝京第三高が対戦。試合は序盤から両校譲らず一進一退の攻防、先制は山梨学院でした。前半１３分、ＤＦ池田洋輔さんが左サイドからゴール前にクロスを上げ、ＦＷ原拓人さんが頭で合わせ、このこぼれ球を自らの左足で決め、１対０で前半を折り返します。
後半９分、帝三のシュートを山学ＧＫ古屋俊樹さんがペナルティエリア外に飛び出し、体を張って阻止するも思わず手が出てしまいハンドの判定でレ ッドカード。山学は、後半残り３０分を１０人で戦い抜き、１点を守りきり３年ぶり４度目の全国切符を手に入れました。
全国大会の組み合わせ抽選会は１７日に都内で行われ、大会は１２月３０日、駒沢陸上競技場で開幕します。
決勝は３年ぶり４度目の全国出場を目指す第１シード山梨学院高と、２年連続全国出場を目指す第２シード帝京第三高が対戦。試合は序盤から両校譲らず一進一退の攻防、先制は山梨学院でした。前半１３分、ＤＦ池田洋輔さんが左サイドからゴール前にクロスを上げ、ＦＷ原拓人さんが頭で合わせ、このこぼれ球を自らの左足で決め、１対０で前半を折り返します。
後半９分、帝三のシュートを山学ＧＫ古屋俊樹さんがペナルティエリア外に飛び出し、体を張って阻止するも思わず手が出てしまいハンドの判定でレ ッドカード。山学は、後半残り３０分を１０人で戦い抜き、１点を守りきり３年ぶり４度目の全国切符を手に入れました。
全国大会の組み合わせ抽選会は１７日に都内で行われ、大会は１２月３０日、駒沢陸上競技場で開幕します。
