３月２４日（土）、「山梨学院和戸富士見サッカー場」のこけら落としとして、関東大学リーグ１部・昨年度準優勝校明治大学サッカー部を招いてのオープニングゲームが行われました。
和戸富士見サッカー場は、大学サッカー部の練習拠点として建設され、敷地面積は９５６１平方メートル、フィールド寸法は９３，０ｍ×６８，０ｍ、ピッチは高校の和戸サッカー場と同様のゴムチップと砂が入ったロングパイル人工芝仕様。ナイター練習用に１６灯×４基の夜間照明が完備されています。
山梨学院大学サッカー部は強化指定４年目での関東リーグ入りを目指しており、冷たい風が吹き荒れたこの日、格上のチームに果敢に勝負を挑みました。

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