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2012年10月5日(金)
「第３３回 木犀の会」が開催されました
１０月４日（木）、山梨学院創立者 故古屋眞一学院長、故古屋喜代子学長の建学精神をたずね「第３３回 木犀の会」が開催されました。
「木犀の会」は古屋喜代子学長の忌日が、木犀の香りがただよう頃であったこと、謙虚であたたかい人柄を偲ばせるものであったことから名づけられ、３３年間にわたり、短期大学独自の文化として育まれてきました。
この会を芸術鑑賞の日としたのは「学生が自らの道を切り開くためには、この世にある、あらゆる“真・善・美”に対し、限りないあこがれをもつことが何より大切である」という教えからです。
今年度も国内外で活躍する５人の演奏家によるクラシックコンサートが、山梨学院メモリアルホールにおいて、開かれました。
「木犀の会」は古屋喜代子学長の忌日が、木犀の香りがただよう頃であったこと、謙虚であたたかい人柄を偲ばせるものであったことから名づけられ、３３年間にわたり、短期大学独自の文化として育まれてきました。
この会を芸術鑑賞の日としたのは「学生が自らの道を切り開くためには、この世にある、あらゆる“真・善・美”に対し、限りないあこがれをもつことが何より大切である」という教えからです。
今年度も国内外で活躍する５人の演奏家によるクラシックコンサートが、山梨学院メモリアルホールにおいて、開かれました。
