沿革

沿革
19774電算化推進委員会発足
1986640周年記念館に電算機センター開設
9光ケーブルによる学内LAN運用開始
19873経営情報学部棟にコンピューター実習室・オープン端末室等を開設
19883YGU-NET運用開始
5新9号館にメディアルームを開設
19894経営情報学部棟に情報処理研究室を開設
19917学内電話のダイヤルイン・音声メールサービス運用開始
10CBX-LAN運用開始(DATA COMMUNICATION)
199212学術情報センターとのネットワーク接続開始 (SINET)
19933大学組織から分離独立し、法人全体をサポートするセンターとなる
4Token Ring LAN(Net Ware)教室増設
5図書館情報システム(YUNICON)での蔵書・目録管理業務開始
9GUIシステムによる図書館情報公開端末(OPAC)運用開始
199410インターネットとの接続開始
19959ATM-LAN用光ケーブルを敷設
19974大学・短大実習系パソコンにて、WindowsNT4.0ドメインを導入
クリスタルタワーにマルチメディア実習室を開設
6クリスタルタワー7階にメディアサロンを開設(メディアルーム閉鎖)
10事務用パソコンにて、WindowsNT4.0ドメインを導入
19984高等学校にメディアルーム開設
12シームレス通信実験参加
199910SINET甲府ノード(山梨大学)との接続回線を192Kbpsから1.5Mbpsに変更
20004経営情報学部1年生にノートパソコンの貸与を開始(1年間貸与)
10キャンパスセンター棟に情報図書館Seedsを開設(メディアサロン閉鎖)
20014短大経営学科1年生にノートパソコンの貸与を開始(2年間貸与)
20034大学、短大生用メールシステムとしてActiveMailを導入
構内電話交換機を入替
経営情報学部全学生へのノートパソコン貸与を開始(4年間貸与)
9大学、短大実習系ドメインをActive Directoryへ移行
20044Webサイト管理業務を企画広報室(メディア戦略室)に移管
6SINET甲府ノード(山梨大学)との接続回線を10Mbpsに変更
中学高等学校との接続回線を3Mbpsに変更
9学内LAN、ネットワーク機器入替により、棟間1Gbps化と情報コンセントにおける認証VLANを開始
10大学40号館(経営情報学部棟)にて、無線LANの供用を開始
20054短大にてWebによる履修登録を開始
7短大教育系のネットワークを認証VLAN化(研究室・実習室)
短大にてWebによる成績評価入力を開始
20064大学にてシラバスをデータベース化し、Webによる公開を開始
10大学にてWebによる履修登録を開始(初年度は1年生の未実施)
20078電算機センターマシン室内の空調設備を改修
20081幼稚園との間に光ケーブルを敷設し、直接接続に変更
6SINET甲府ノート(山梨大学)との接続、および中学高等学校との接続回線を100Mbpsに変更
8小学校で無線LANの供用を開始
小学校にてSkyMenuによる情報教育を開始
20094経営情報学部に情報キャリア支援室を開設
20116電算機センター管理サーバーの仮想化を開始
7小学校にて、タブレット(iPad)による情報教育を開始
11公衆無線LANを電算機センター内に設置(FREESPOT・Fon)
20121SINET接続ノードを山梨大学から甲府DC(現山梨DC)へ、接続回線を変更
3大学、短大生用メールシステムをGmailに変更
4情報図書館Seedsを電算機センターに移管
構内電話交換機を入替
8学内LAN用ネットワーク機器を入替
9ygu-spot(山梨学院Wi-Fiスポット)の供用を開始
10大学、短大研究室用無線LANの供用を開始
11小学校、幼稚園にて、ネットワーク連動型の緊急地震速報受信器を設置
20139ygu-spotのエリアを拡大し、大学全講義室を対象化
20146中学、高等学校にて、ネットワーク連動型の緊急地震速報受信器を設置
8中学校で無線LANの供用を開始
20153SINET甲府DC(現山梨DC)との接続回線を1Gbpsに変更
4国際リベラルアーツ学部開設に伴い、LACにMacOSによる実習環境を整備
10大学にて、UPKI電子証明書発行サービスの利用を開始
20161幼稚園教職員用メールシステムをOffice365に変更
3大学、短大生用メールシステムをOffice365に変更
4電算機センターを情報基盤センターに、情報図書館Seedsを情報プラザSeedsにそれぞれ改称
アクセス回線共同調達により、SINET山梨DCとの接続回線を変更
5中学、高等学校との接続回線を1Gbpsに変更
7中学、高等学校教職員用メールシステムをOffice365に変更
8小学校教職員用メールシステムをOffice365に変更
高等学校で無線LANの供用を開始
9ygu-spotのエリアを拡大し、短大全講義室を対象化
短大にて、UPKI電子証明書発行サービスの利用を開始
10大学生用LMS(manaba)の運用支援を開始
20172短大における「大学教育再生加速プログラム」の運用支援を開始(iPadの活用、LMS:WebClass等)
3大学、短大におけるMicrosoft Office包括契約(OVS-ES)の締結によるライセンス提供の開始
5事務職員用メールシステムのOffice365への変更を開始
6大学、短大教員用メールシステムのOffice365への変更を開始
20184情報プラザSeedsを総合図書館に移管
Webサイト管理業務を情報基盤センターに移管(Web情報課廃止)
eduroamの供用を開始
11事務用ネットワークで無線LANの供用を開始
20194構内電話交換機を入替(大学・短大事務職員を中心にスマートフォン導入)
7ITシステム刷新プロジェクト開始
20203YGU Wi-Fiの供用開始(ygu-spot終了)
4大学・短大におけるオンライン講義の支援を開始(新型コロナウイルス感染症対策)
教職員の在宅勤務(テレワーク)の支援を開始(新型コロナウイルス感染症対策)
小学校登下校管理システム(ミマモルメ)の運用を開始
山梨学院CSIRTを情報基盤センター内に設置
UPKI証明書発行サービスを法人契約(学校法人山梨学院としての契約)に変更
5事務用ネットワークにおけるVPN接続(在宅勤務・テレワーク用)の供用を開始
6大学にてオンライン講義受講用ノートPC、Wi-Fi端末の貸与を開始
8大学、学術認証フェデレーション(学認)に加盟
対外ネットワーク回線の構成変更を実施(無線LANを1Gbpsの商用回線に分散化)
国際リベラルアーツ学部専用無線LAN(iCLA Wi-Fi)の供用を開始
学内LANネットワーク機器入替、無線アクセスポイント増設
10図書館システムの入替・クラウド化を実施
20214法人名称変更に伴い、組織名を学校法人C2C Global Education Japan 情報基盤センターに、CSIRT名をC2C Global Education Japan CSIRTに変更
教職員用メールアドレスを法人ドメイン(c2c.ac.jp)に変更
Web管理業務を法人本部総務部広報課に移管
5教職員用Office365システムのテナント統合を実施
教職員のメールアドレスを変更(c2c.ac.jpドメインに統一)
情報基盤センター改修工事実施(事務室・システム室統合)
8iCLA棟に完全英語環境のPC実習室(Data Science Lab)を開設
11AWSとの間をSINETクラウド接続によるBGP(学内LAN)接続を開始
20223教務システムの入替・クラウド化を実施(Universal Passportの運用開始)
4予算管理、入試系システムの入替・クラウド化を実施
汎用ワークフローシステムを導入
アクセス回線共同調達により、SINET山梨DCとの接続回線を10Gbps2回線に変更
中学校にてiPadを活用したICT授業の本格運用を開始
5大学・短大講義棟と情報基盤センター間の学内LANを10Gpbsで接続
12小学校にてSurfaceを活用したICT授業の本格運用を開始
20234人事管理系システムのクラウド化を実施
寮管理系システムを導入
小学校構内無線LANシステムを入替、増強(大学系と統合)